この前の天母に行った話のつづきです。
天母でインドカレーを食べました。
本格的すぎて、何が入っているのかまったく見当がつかない感じ。
何を選んでいいかわからなかったので、お店の人におすすめを聞いて、注文しました。
最近、記憶力があやしくて、この写真何だったかなあ。
マトンだったか鶏肉だったか忘れてしまいました・・・。おぼえてるのは、食べた後の満足感のみ。
味については、本場には行ったことがないけど、しっかりしたお味で、本格的だと思いました。星は個人的に4.5くらいかな。
ここもちょうど日本語OKの店員さんがいたのでラクチンでした。
サービスがすごく気が利いているので、また誰かと行きたいなあと
思えるお店でした。あと、カレーとナンとタンドリーチキン（店員さんおすすめ）を
頼んだんだけど、あっという間に食べちゃって、写真を撮るのを失念しました💦
それくらいおいしかったんです・・・
台北市士林區天母東路38-6
電話：02-2871-4842
日本の住所に喪中はがきが届きました。
最近は、喪中お見舞いというものがあるらしい。
昔からあったんだろうか・・・。
お線香やちょっとしたものを贈る習慣になっているそうです。
この時期になると、ちらほら届く喪中のお葉書。
もらいっぱなしというのも何だか気が引けるなあと思うんです。
もしかしたら、お身内をなくされて、気落ちしておられるかも
しれませんし。ということでお線香かあるいはお供え菓子のような
ものを物色中です。この喪中のお葉書を受け取るときはいつもなんですけど
なんだかさびしくなりますね・・・。あ、台湾と全然関係なくてすみません。
久しぶりにダイソーに寄ったら、
49元に値上がりしてました。いやあ知らなかった。
前が150円くらいだとすると、今は180円くらいかなあ。
これだったらほかのディスカウントストアで買うのと全然変わりないかも。
お得感があんまりないような・・・。
あと、３００円商品が９９元で
売られていました～
ちょうどお風呂マットがあったので
買いました。
あとキッチンマットも買い足しました。
あとは靴下とか、調味料とか、おやつとか。
やっぱりいろいろあって便利です。
今日はちょっと買いすぎたかも。
ゆでたしらすを冷凍したものを、まとめて買うという人がいたので、
おねがいして、ついでに私の分も注文してもらった。
そして、卵焼きとスープを作った。
レシピは、
卵焼きの場合：
しらす少々（小さじ２か３くらい）
たまご3個
青梗菜を切ったもの半束（青い菜っ葉だったら何でも）
干した大根の漬物を細かく切って水切りしたもの少々
（スーパーで売っていますが、しょっぱいと思ったら
先に水につけて塩抜きしてください）
しょうがのみじん切り少々
醤油を少々（しらすに味があるので、少な目でOK）
まず、フライパンに油をひいて熱します。
温まったら、しょうがを入れて、それから
青梗菜、大根の漬物、しらす、醤油を入れて
炒めます。
ボウルに卵をといて、フライパンに回し入れます。
しばらくして、卵が片面焼けたら、ひっくり返して
もうひとつの面を焼きます。
スープ：
しらす 1/3カップ
青梗菜 二束
干した大根の漬物（細かく切ったもの） 小さじ３
木綿豆腐 1/3丁
塩・酒少々
まず、青菜を適当な大きさに切って、鍋で炒めます。
そこに大根の漬物としらすを加えて軽く炒めます。
それから、水をなべに具がひたるくらいに入れて、沸かします。
沸騰したら少し火をゆるめて、木綿豆腐を入れます。
味見して、塩気と酒を少々加えて味を調えます（好みで調節してください）。
塩加減は、個人によって好みがあると思うので、味見しながらお好みで
仕上げてください。
卵焼きは人づてに聞いたのを、うろ覚えですが作ってみました。
スープは、材料があまったのと、豆腐が家にあったので作ってみました。
以上、適当クッキングの時間でした～
http://news.tvbs.com.tw/life/809958
このニュース記事を読んで、日本と同じような問題があるなあと思いました。
この記事では、金銭的な補助を受けているけど、子供のごはん代には使わずに
お高い化粧品をバーゲンのときにまとめ買いしてかなりの出費をするお母さんの話でした。
子供さんの補助をもらっている親御さんが、給食費が払えないとか、
子供の実習費や校外学習費が払えないとか、なのに、アイフォンをもって
きれいに着飾っているのを、周囲の人は眉をひそめてみている・・・
日本でもときたま議論になる問題ですね。
