御太郎という店で、おやつをたくさん買ったら、
おまけに韓国のコーラ味のポテチをもらった。
店の人は流行りやでと言っていたが、本当だろうか…謎の味がする。微妙に甘い。おいしいかどうかのコメントは差し控えさせてください💦
裏に中国語表示があって、「怪怪洋芋片-可樂」とあった。
確かに怪怪かも…
御太郎という店で、おやつをたくさん買ったら、
おまけに韓国のコーラ味のポテチをもらった。
店の人は流行りやでと言っていたが、本当だろうか…謎の味がする。微妙に甘い。おいしいかどうかのコメントは差し控えさせてください💦
裏に中国語表示があって、「怪怪洋芋片-可樂」とあった。
確かに怪怪かも…
上にあるタイトルの映画を見てきました。
西門の真善美という映画館の最前列で。余談ですがここの椅子は快適だと思います。
今日の映画はちょっと心に重かったです。事前に予告を見てわかっていたものの、明るくなかったです。
内容は主にリリーフランキーさんが演じる父親と高橋一生さんが演じる息子の
物語です。父親が亡くなった時に、お葬式の参列者によって
息子が知らない父の顔が語られます。
もし自分が息子だったら、家族にはあまりよくしてくれなかったのに
他人には親切だったという話を聞いて、果たしてその父親を許せるのだろうか?
考えさせられる作品でした。
たまたまおすすめ絵本を聞かれることがあったので、
いわゆる定番を挙げたいと思います(日本の学校や図書館などでよく見かけるもの)。
日本人なら誰でも知ってそうなのを教えてほしいと言われたので、メモ代わりに
書いておきます。ほとんど中国語の翻訳があると思います。
順番は適当に思いついた順です。深い意味はないです。
一応、解説が豊富なので、ご参考までに絵本ナビさんのリンクを貼っておきます。
1)ぐりとぐら
中川李枝子作
瀬田貞二作
筒井頼子作
4)どろぼうがっこう
かこさとし作
西巻茅子作
6)だるまさんが
かがくいひろし作
7)もこもこもこ
谷川俊太郎作
8)ねないこだれだ
せなけいこ作
佐野洋子作
10)おふろだいすき
松岡享子作
11)いないいないばあ
松谷みよ子作
12)もりのおかしやさん
舟崎靖子作
13)旅の絵本
安野光雅画
工藤ノリコ作
15)モチモチの木
滝平二郎
最近のものだと、
というしかけ絵本もおもしろいと思いました。
何か忘れてそうな気がしますが、だいたいそんなところだと思います。