散歩がてらに自来水博物館から歩いて、汀州路三段にあるラーメン屋さんに行ってきました。濃気屋という名前です。
地球で2番目にうまい、がキャッチフレーズ…
どうやら日本のラーメン屋さんなんですって。
私が行った日は台湾人従業員だったけど、ラオバンは日本人らしい。
注文したのは、招牌の拉麺。
日本のラーメンスープの味で、塩がきいてました。
麺は細かった。九州だから?
たしか麺はかためかやわらかめかえらべました。
このあたりはラーメン激戦区だから、新しいこの店は
あまりお客さんがいなかったです。
(墨洋拉麺とかライバルはいっぱいいる)
そして、ラーメンをほぼ食べ終わったら、店の人が
「ごはん、あるよ」
という。
ごはんとな?!
確かにあった…
もしや…日本のデンプン+デンプン方式?
よくよく聞いたら、ここらは学生街だから、
ラーメンだけで足りなかったら、
ごはんもありますよ〜ということらしい。
ん?ラーメンライスにせよ、ということ?かと
思いきや、カレーをかけたらよいよ、と
言われました。
ちなみにカウンター横に
カレーのはいったなべがある。スープっぽいカレー。
(セルフでおたまを使ってかける)
実はラーメンのあとに、
カレーライスをお椀に1杯食べた。
食べたら、おなかいっぱいで、
翌日の夜まで何も食べられませんでした。
中年には無茶な量だ!さすが学生街🤣
中年はラーメンだけにしておいたほうがいいです(心の声)