一晩中、降ったり止んだり、審査中には、カミナリの音も聞こえてきましたら、とうとう雪になりました。急遽、表彰はドライブインの駐車場に止めたバスの中で行いました。バスの中での入賞者の写真です。
優勝は、前列右の嵐光博さん(岩見沢釣遊会)、落部川の左岸で潮込みに43.4以下40オーバーのアカハラ9本に38.0のカジカを揃え、1772点(2魚種身長プラス10尾重量)。準優勝は、山越から八雲寄りに歩いた大内誠一さん(交綸会、前列左)、38.2以下かじか9本にアブ34.0で1584点。3位は、鷲の木、桂川の左岸を釣り歩いた仲俣廣昭さん(岩見沢、後列中央)、35.0のカジカに37.6のアブ他で1571点。4位は、私の先週釣った場所に入漁した吉井博さん(岩見沢、後列右)、38.5のカジカと36.2のアブ他で1550点。5位は、大内さんと同じ場所に入漁した村岸省三さん(交綸会、後列左)、40.0のカジカ、に35.2のアブ他で1522点でした。
私は、最終に降りる方に同行するというミステリーツアーの案内人に徹し、ボーズで終えました。いつも、森よりの崖下に入っておりましたが、桂川に仲俣さんと堀内さんについて降りました。私の入った場所は、堀内さんの右の玉石原(写真上2枚)、1m20以上の潮込みで場所の移動に終始し、移動ごとに道糸が切れ、あたりに合わせると、全て切れるか、途中でプッツンするというナイロン7号のか弱さに泣きました。
崖下に行かずに同行した目的の一つは、今年の4月に新装した榎本武揚上陸の地のモニュメントを見て来ようというものです。桂川の左岸に装いも新たに建てられてありました。一度ご覧に入漁されては如何ですか、釣果は保証出来かねますが。以前のものは、単に棒だけでした。
優勝は、前列右の嵐光博さん(岩見沢釣遊会)、落部川の左岸で潮込みに43.4以下40オーバーのアカハラ9本に38.0のカジカを揃え、1772点(2魚種身長プラス10尾重量)。準優勝は、山越から八雲寄りに歩いた大内誠一さん(交綸会、前列左)、38.2以下かじか9本にアブ34.0で1584点。3位は、鷲の木、桂川の左岸を釣り歩いた仲俣廣昭さん(岩見沢、後列中央)、35.0のカジカに37.6のアブ他で1571点。4位は、私の先週釣った場所に入漁した吉井博さん(岩見沢、後列右)、38.5のカジカと36.2のアブ他で1550点。5位は、大内さんと同じ場所に入漁した村岸省三さん(交綸会、後列左)、40.0のカジカ、に35.2のアブ他で1522点でした。
私は、最終に降りる方に同行するというミステリーツアーの案内人に徹し、ボーズで終えました。いつも、森よりの崖下に入っておりましたが、桂川に仲俣さんと堀内さんについて降りました。私の入った場所は、堀内さんの右の玉石原(写真上2枚)、1m20以上の潮込みで場所の移動に終始し、移動ごとに道糸が切れ、あたりに合わせると、全て切れるか、途中でプッツンするというナイロン7号のか弱さに泣きました。
崖下に行かずに同行した目的の一つは、今年の4月に新装した榎本武揚上陸の地のモニュメントを見て来ようというものです。桂川の左岸に装いも新たに建てられてありました。一度ご覧に入漁されては如何ですか、釣果は保証出来かねますが。以前のものは、単に棒だけでした。