午前5時起床、車で千歳空港を目指す。千歳に着いてびっくり。空港祭の日でした。凄い渋滞です。急がば廻れで駅に向かい、大曲りして、集合場所余裕をもって到着。
コンビニでおにぎりに、ありつけました。空港の外れに、停車している可愛い飛行機で中標津空港に飛び、羅臼に向かい、道の駅で名物のホッケの開きを買って札幌に送り、早い昼食。
未だ熔けきらぬイクラののった丼に鮭のソボロのかかったものを完食しました。昼からの知床岬迄の往復クルージングに船の出航する迄の時間調整に知床のビデオを鑑賞しました。
このクルージングは、大変なうねりの歓迎を受けて船酔いなんて生易しい代物ではありませんでした。生きた心地のしない3時間でした。私は、船釣りが向いていないのが、良く分かりました。横では、酔い止めの薬が聞いて、こっくりコックリ、熊だと、誰かが叫ぶと望遠鏡をリュックから出して一生けんめい眺めていました。
幾山河越え去り行けば寂しさの果てなん国ぞ今日も旅行く。バスの添乗員さんが、通って行くオホーツクを吟った若山牧水の代表作を紹介して呉れました。
コンビニでおにぎりに、ありつけました。空港の外れに、停車している可愛い飛行機で中標津空港に飛び、羅臼に向かい、道の駅で名物のホッケの開きを買って札幌に送り、早い昼食。
未だ熔けきらぬイクラののった丼に鮭のソボロのかかったものを完食しました。昼からの知床岬迄の往復クルージングに船の出航する迄の時間調整に知床のビデオを鑑賞しました。
このクルージングは、大変なうねりの歓迎を受けて船酔いなんて生易しい代物ではありませんでした。生きた心地のしない3時間でした。私は、船釣りが向いていないのが、良く分かりました。横では、酔い止めの薬が聞いて、こっくりコックリ、熊だと、誰かが叫ぶと望遠鏡をリュックから出して一生けんめい眺めていました。
幾山河越え去り行けば寂しさの果てなん国ぞ今日も旅行く。バスの添乗員さんが、通って行くオホーツクを吟った若山牧水の代表作を紹介して呉れました。