おだまきのポンチョ 2008年03月10日 | NEW!新着情報 首もとのルーマニアン・マクラメ部分は何のデザイン? ニクリナ女史が写真を添付して送ってくれました それは西洋おだまき。 デフォルメのセンスも抜群。 軽くて優雅、世界でただ1枚のポンチョが届きました。 « 大人のチュニック | トップ | 精密検査報告その1 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (木もれびの森) 2008-03-10 14:18:17 言葉も失うほど好きです。体型もカヴァーしてくれそう?西洋オダマキは豪華に咲きます。色も豊富でそこからこんなデザインが生まれるんですね。ニクリナ女史 デザイン中の頭の中を覗いてみたい。 返信する Unknown (suzie) 2008-03-10 18:49:03 ニクリナさんはアーチストやねーおだまき、知らないけどまったりしたいい名前です。ポンチョも大好き。これからの季節、きっと大活躍やね。 返信する Unknown (Ima) 2008-03-10 21:33:56 春にふさわしい軽やかさですね華やかさもあって素敵ホントにアーチストやねー(笑) 返信する Unknown (夢見る夢女) 2008-03-10 21:34:14 模様の置き方が大胆ですねオダマキの尖った花を上手にデフォルメされています♪ほんとに春先のポンチョという感じで素敵です 返信する Unknown (bonao) 2008-03-10 22:05:30 木もれびの森様レースってとても不思議な力があって、身体(中身)のシルエットを細く見せてくれるのです。理由はわかりません。このポンチョの場合、しなやかに揺れるミハエラ部分がさらにその効果を引き出してくれそうです。 返信する Unknown (bonao) 2008-03-10 22:07:26 suzie様日本のおだまきは茶花にもなる楚々とした花だけど、西洋のは華やかさがあるとよ。ニクリナさん熟練だけでなくアーティストの面もあり、繊細さと大胆さを兼ね備えていて、すごい人です。 返信する Unknown (bonao) 2008-03-10 22:09:08 Ima様女性ならではのふんわりした感じがまた魅力的なのです。ニクリナさんの鋭いセンスが、どこまでも磨かれていく感じがします。 返信する Unknown (bonao) 2008-03-10 22:11:29 夢見る夢女様いつもこのバランスの良さに脱帽しています。濃淡をステッチだけで生み出しこの手法の特徴を存分に引き出しています。この作品も私が手に入れる事ができる日はこないような気がします。嬉しいような、切ないような。 返信する Unknown (みえ) 2008-03-11 00:51:10 漢字で書くと「苧環」ですね。一般的には、ピンクや紫が庭先に咲いてます。めずらしいところで、こげ茶。山野草では、薄い黄色のもあります。学説では↓Aquilegia(アキレギア)は、 同じラテン語の「aquila(鷲)」が語源。 曲がった距(きょ)の部分が鷲(わし)の爪に 似ていることから。ルーマニアのおだまきは、何色なんでしょうね。伝統もあると思いますが、草花をデザインに入れることによって素敵なポンチョになりますね。ニクリナさんの感性は、天性でもあるようですね。 返信する Unknown (bonao) 2008-03-11 08:10:54 みえ様学説まで頂戴して・・・ありがとうございます。色は日本のおだまきとあまり変わらないピンクっぽい色でした。どんなに忙しくても日曜日は絶対に仕事をしません。花々が山ほど咲く公園や、草花の豊富な山々を歩く事が大好きでそんな日曜日にヒントがインプットされるのかもしれません。楽しみながら仕事に励む、そんな姿勢が溢れています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おだまき、知らないけどまったりしたいい名前です。
ポンチョも大好き。これからの季節、きっと大活躍やね。
華やかさもあって素敵
ホントにアーチストやねー(笑)
レースってとても不思議な力があって、
身体(中身)のシルエットを細く見せてくれるのです。理由はわかりません。
このポンチョの場合、しなやかに揺れるミハエラ部分がさらにその効果を引き出してくれそうです。
日本のおだまきは茶花にもなる楚々とした花だけど、
西洋のは華やかさがあるとよ。
ニクリナさん熟練だけでなくアーティストの面もあり、繊細さと大胆さを兼ね備えていて、すごい人です。
女性ならではのふんわりした感じが
また魅力的なのです。
ニクリナさんの鋭いセンスが、どこまでも磨かれていく感じがします。
いつもこのバランスの良さに
脱帽しています。
濃淡をステッチだけで生み出し
この手法の特徴を存分に引き出しています。
この作品も私が手に入れる事ができる日は
こないような気がします。
嬉しいような、切ないような。
一般的には、ピンクや紫が庭先に咲いてます。
めずらしいところで、こげ茶。
山野草では、薄い黄色のもあります。
学説では↓
Aquilegia(アキレギア)は、
同じラテン語の「aquila(鷲)」が語源。
曲がった距(きょ)の部分が鷲(わし)の爪に
似ていることから。
ルーマニアのおだまきは、何色なんでしょうね。
伝統もあると思いますが、草花をデザインに入れることによって素敵なポンチョになりますね。
ニクリナさんの感性は、天性でもあるようですね。
学説まで頂戴して・・・ありがとうございます。
色は日本のおだまきとあまり変わらないピンクっぽい色でした。
どんなに忙しくても日曜日は絶対に仕事をしません。花々が山ほど咲く公園や、草花の豊富な山々を歩く事が大好きでそんな日曜日にヒントがインプットされるのかもしれません。
楽しみながら仕事に励む、
そんな姿勢が溢れています。