1回目が10日以上前ってそんなバカな→1回目
○ここまでのあらすじ
ロリコンの野望を食い止めるために精霊石を探そう!
まずはゴロン族の持つ炎の精霊石だ!
通りすがりの仔馬に乗って、デスマウンテンへGO!
自分らで退治できない怪物を押しつけるとは大した族長だ
まるでアクションゲームみたいだ!
ミッション・コンプリート!
マッチポンプの可能性を思いつくのって、やだね。
そんなところに、謎のフクロウ(?)・ケポラゲポラ登場。
水の精霊石はぞーらの里にあるらしい!
リンクは勇者だからいいけど、良い子はついていっちゃダメだよ!
ゾーラの里ではトラブル発生中。
キングゾーラの娘ルト姫が、
ゾーラの守り神ジャブジャブ様に食われてしまったらしい。
ここは「助けに行った婚約者も戻らないゾラ」だろjk
まーさくっと主人公が助けましたよっと
たった5話で4人も落とすなんてモテモテだね(白目)
ブツは手に入れたから帰還するべし!
リンク、急げー!
どうにかスタルフォスを振り切ったものの、
インパが馬で脱出したためゼルダとの合流は叶わず。
ゼルダは脱出間際、リンクに向けてオカリナを投げ渡し――
リンク対ロリコン、ファイやられたー
ゲームの問題をうまくストーリーに落とし込みましたな。
まーけたーまーけたー
手元に残るは『時のオカリナ』。
ゼルダが話していた『時の神殿』に向かい、
精霊石とオカリナの力で扉を開くと――
『伝説の剣』の呪い(悪意のある表現)によって、
あの日から7年がたっていました。
見た目は大人、頭脳は子供、時の勇者リンク!(台無し)
そして物語は『おとな編』へと続くのです。
○ここまでのあらすじ
ロリコンの野望を食い止めるために精霊石を探そう!
第4話 炎の精霊石を探せ!よーしがんばれよリンク!
リンク「絶対オレがガノンドロフより先に石を見つけてくる!」
ゼルダ「気をつけてね。」この歳で男を操る術を心得ているとはおそろしい娘
インパ「リンク・・・といったな。この国の平和はおまえの勇気にかかっている。」ここのリンクはこういう奴。
「たのんだぞ。」
リンク「まかしといてよ、オバサン!」
まずはゴロン族の持つ炎の精霊石だ!
通りすがりの仔馬に乗って、デスマウンテンへGO!
ダルニア「どうしても精霊石がほしけりゃ、」最近現れた怪物を退治せよ!
「リンクとかいったな。」
「古代竜キングドドンゴを倒してオトコになってみな!」
自分らで退治できない怪物を押しつけるとは大した族長だ
リンク「てめえはこれでも、」なかなか素早い身のこなし。
「食ってろ―――っ!」
まるでアクションゲームみたいだ!
ミッション・コンプリート!
ダルニア「実は、前にもガノンドロフとかいうやつがここへ来てな。」アクティブなロリコンにまともな奴はいない(断言)
「配下に加えてやるから精霊石をよこせとぬかしたのさ。」
「で、断ったらあの古代竜を凶暴にさせやがった。」
ダルニア「それにひきかえ、おめえはオレたちのために・・・。」炎の精霊石『ゴロンのルビー』、とったどぉぉぉ
「おめえこそオトコの中のオトコだ!」
「さあ受け取んな。これはオレからの感謝と・・・、」
「友情のしるしだゴロ!!」
マッチポンプの可能性を思いつくのって、やだね。
第5話 ジャブジャブ様のお腹前話で一緒に冒険した仔馬がいる牧場だよ。
マロン「わあっ、久しぶりのお客様ね。」
「ようこそ、ロンロン牧場へ!」
マロン「あの月のむこうから私だけの王子様が舞い降りて来て・・・なんて、」女のコらしい夢だねー。
「考えるとステキじゃない?」
そんなところに、謎のフクロウ(?)・ケポラゲポラ登場。
水の精霊石はぞーらの里にあるらしい!
ケポラ・外ポラ「おまえのことは赤ん坊の時から知っておるゾ。」昔からの知人アピール+知人の知人アピール。
「デクの樹とも古――い知り合いじゃよ。」
リンクは勇者だからいいけど、良い子はついていっちゃダメだよ!
ゾーラの里ではトラブル発生中。
キングゾーラの娘ルト姫が、
ゾーラの守り神ジャブジャブ様に食われてしまったらしい。
キングゾーラ「この国一番の美男子を選んで、明日はめでたい婚礼の日だというのに・・・。」その美男子は、この緊急事態に何もする気がなさそうなんだが?
ここは「助けに行った婚約者も戻らないゾラ」だろjk
まーさくっと主人公が助けましたよっと
ルト「これは水の精霊石ゾーラのサファイア。」『えんげーじりんぐ』とったどぉぉぉ
「わらわのふぃあんせにさずける石じゃ。」
「いわばゾーラのえんげーじりんぐ・・・。」
「これをそなたにさずける!」
たった5話で4人も落とすなんてモテモテだね(白目)
ブツは手に入れたから帰還するべし!
リンク「ハイラル城が・・・、」なんですとー?
「燃えてる!?」
第6話 時の勇者、誕生これは大変な事態だあ!
市民「ガノンドロフが反乱を起こしたぞーーっ!」
「クーデターだあ!」
インパ「・・・おのれガノンドロフ!」ロリコンの魔の手がゼルダに迫る!
ガノンドロフ「王には眠っていただいた。」
「永久にな・・・。」
リンク、急げー!
スタルフォス「チビめ。」たかが骨ごときが未来の勇者さまを止められるとおも
「通れるものなら通ってみな。」
スタルフォス「ヒヒ・・・。」邪悪からなんだっけ?
「まったくこたえんな。」
リンク「わあっ!」
「あっ。」
「デクの盾が・・・。」
どうにかスタルフォスを振り切ったものの、
インパが馬で脱出したためゼルダとの合流は叶わず。
ゼルダは脱出間際、リンクに向けてオカリナを投げ渡し――
ガノンドロフ「小僧、」オコトワリシマス
「今、拾ったものをよこせ。」
リンク対ロリコン、ファイやられたー
リンク それはサリアの・・・オカリナ・・・・・・。間違えてやがるぜm9(^Д^)
ゲームの問題をうまくストーリーに落とし込みましたな。
まーけたーまーけたー
リンク「だめだよデクの樹サマ・・・!」10歳くらいの子供にどうしろと
「こんな小さい体じゃ、」
「全然あいつにかなわない。」
「どうしたらいいんだよ!!」
手元に残るは『時のオカリナ』。
ゼルダが話していた『時の神殿』に向かい、
精霊石とオカリナの力で扉を開くと――
ナビィ「伝説の剣・・・、」リンクは『伝説の剣』をてにいれ
「マスターソード!!」
リンク この剣があれば、
あいつを倒せる・・・!?
????「目覚めよ、選ばれし勇者リンクよ!」剣を抜いたらビックリしてでっかくなっちゃった(てきとう)
リンク 勇者?
・・・・・・・・・・・・。
誰のことさ?
リンク「こ、これは・・・・・・。」
ナビィ「リンク、大人になってる。」
「成長してるヨ!!」
『伝説の剣』の呪い(悪意のある表現)によって、
あの日から7年がたっていました。
リンク オレが勇者にふさわしいというなら、7年は寝てただけということはつまり、
オレは戦う。
必ずガノンドロフを倒す。
そして今度こそ、
ゼルダを守る!!
見た目は大人、頭脳は子供、時の勇者リンク!(台無し)
そして物語は『おとな編』へと続くのです。