ヒカァアタァホシィカァラァ→1回目
そんなことを色変わりマンに言ってたら何か思いついた虎徹
『女子組』、出動!!
装甲車発見!
そして3人の能力で走行不能状態に追い込みましたぞ!
さぁ出て来いジェイク・マルチネス・・・・・・
ここでジェイクの回想
能力でケンカしまくってカツアゲするしかなくなるわな(´・ω・`)
そんなジェイクにも
ジェイクよりも限定的ながら心を読むという同系統のネクスト能力のためか、
ジェイクにも心を読むことが出来ず、そして同じ能力者ということで打算の無い関係
たった1人でも理解者がいれば人は救われる――
しかし我々は知っている・・・・・・ジェイク・マルチネスの現在を
突然のことにただ困惑するカルヴァン
無理矢理連れて行こうとするジェイクをカルヴァンの友人たちが止めますが、
『化け物』の力に太刀打ちできるはずもありません
動揺したジェイクが能力を暴発させた結果――
この状況で菩薩の如き慈悲の心で接しろってのは無理な話
回想終了
ヒーロー陣営はジェイクたちの居所を掴めずにいました
そんな時に再び電波ジャック!
どうにかしようにもどこにいるかわかんないんじゃ
ジャミング装置の設置が終了しましたぞ!
よーしパワードスーツを無力化できれば向こうの手札は失われるですぞー
さぁスイッチオン・・・・・・というタイミングでパワードスーツが移動開始!?
まぁ全部で9体なら直接戦闘でどうにか片付くか・・・・・・
ジェイクが処刑場所として指定した街頭ビジョン前には――
しっかしシュテルンビルト、警察マジで仕事してねぇな!
そしてどうやら
よかったですね準備が無駄にならなくて
5時過ぎに起きられたのは模様替えの成果かな!かな!
早起き習慣を取り戻したいですなぁ
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅹ何の為の力なのか
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート10
虎徹「その力は」
「誰かの為にある」
「俺達は誰かの為に使える」
「素晴らしい力を持って生まれて来たんだ」
「普通の人だって」
「出来る事を誰かの為にしてる」
「俺達も出来る事をやる一緒だよ」
そんなことを色変わりマンに言ってたら何か思いついた虎徹
虎徹「斎藤さん?」斎藤さんポジのキャラは如何にアリと思わせるかよね
「ちょっと頼みたい事が・・・」
『女子組』、出動!!
ファイヤーエンブレム「いい?」男性陣のネクスト能力より戦闘向きよね3属性攻撃
「アタシ達女子組はヒーローの中でも高いポテンシャルを持ってるのよッ」
「スーパーヒロインなのよッ」
カリーナ「・・・1人ヒロインじゃないのがまじってるけど」キッドを男と誤認するケースはありえないだろカワイサ的に考えて・・・・・・
パオリン「ゴメン・・・ボク 男の子みたいで・・・」
ファイヤーエンブレム「アンタひどいこと言うワネ」キッドかわいそう
カリーナ「・・・・・・なにこれ・・・」
装甲車発見!
そして3人の能力で走行不能状態に追い込みましたぞ!
さぁ出て来いジェイク・マルチネス・・・・・・
アニエス「マルチネスはどこに?」囮・・・・・・だと・・・・・・?
ここでジェイクの回想
過去????(ジェイクの父親) 金――――あー
「ビールがよお」
「もうねえんだよな」
金が来た――――
能力でケンカしまくってカツアゲするしかなくなるわな(´・ω・`)
そんなジェイクにも
過去カルヴァン「安心して」この頃、友人と言えるであろう存在がいました
「僕達 一緒だよ」
ジェイクよりも限定的ながら心を読むという同系統のネクスト能力のためか、
ジェイクにも心を読むことが出来ず、そして同じ能力者ということで打算の無い関係
たった1人でも理解者がいれば人は救われる――
しかし我々は知っている・・・・・・ジェイク・マルチネスの現在を
過去????(ジェイクの父親) この化け物が――(´・ω・`)
「わっ」
過去ジェイク「人間は」
「思い上がり過ぎてる」
#28 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅺ勧誘
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート11
過去ジェイク「俺は街を出る」
過去カルヴァン「えっ・・・」
「どういうこと?」
過去ジェイク「どこか遠くへ行く」
過去カルヴァン「1人で?」
過去ジェイク「・・・お前も」
「行かないか?」
突然のことにただ困惑するカルヴァン
無理矢理連れて行こうとするジェイクをカルヴァンの友人たちが止めますが、
『化け物』の力に太刀打ちできるはずもありません
過去ジェイク「聞いたろ?」カルヴァンの言葉は・・・・・・
「お前だって」
「そのうち言われる」
化け物――
過去カルヴァン「そう・・・かもしれない」
「それでも」
「僕は人間だ」
「ジェイク」
「お前も人間だ」
過去ジェイク「違う・・・」今までジェイクが接してきた「人間」が、悪かった
「俺は」
「こんな奴らと」
「一緒じゃない」
動揺したジェイクが能力を暴発させた結果――
過去カルヴァン 嫌だ――!!怖い――!!(´・ω・`)
過去ジェイク「!!」
この状況で菩薩の如き慈悲の心で接しろってのは無理な話
回想終了
クリーム「一仕事しませんと」まだシュテルンビルト崩壊までやる気の様子
ヒーロー陣営はジェイクたちの居所を掴めずにいました
そんな時に再び電波ジャック!
ジェイク「あと2時間弱だ」反ネクスト100人の処刑orイーストブロンズ地区崩壊
「楽しみだな」
どうにかしようにもどこにいるかわかんないんじゃ
虎徹「銀行は・・・」出たがりは自滅するという例
「俺の特別な場所なんだ」
「間違いない」
ジャミング装置の設置が終了しましたぞ!
よーしパワードスーツを無力化できれば向こうの手札は失われるですぞー
さぁスイッチオン・・・・・・というタイミングでパワードスーツが移動開始!?
イワン「遅かった!」なんということだ
「4体ジャミングの影響下から出てます!」
スカイハイ「こちらもだ!」
「2ヶ所から計5体逃がした!」
まぁ全部で9体なら直接戦闘でどうにか片付くか・・・・・・
ジェイクが処刑場所として指定した街頭ビジョン前には――
????(市民たち)「なあ本当に反ネクストの処刑なんてすんのかな・・・」市民が自主的にこうしたという事実に震えるしかない
「マルチネスのハッタリか?」
「でも」
「もし本当だったらヤバいしな・・・」
しっかしシュテルンビルト、警察マジで仕事してねぇな!
そしてどうやら
????(市民たち)「ん?」処刑はガチみたいですよ
「何の音だ?」
よかったですね準備が無駄にならなくて
5時過ぎに起きられたのは模様替えの成果かな!かな!
早起き習慣を取り戻したいですなぁ