最近ビジネス書の類を買う気がしない原因がわかったぞ!
既に世界最強のビジネス書を持っているからなのだ!
この男こそ主人公、通称ゴルゴ13。
超一流の狙撃手である。
表情も「計画通り」的なニヤリがよく出る。
じゃー全然別のキャラなのかというと
実力はこの時点で間違いなく世界最高峰。
つまりまだ若いんやろ(てきとう)
罠に引っかかっちゃったのは逆転の演出だから(開き直り)
いや、こういった場面に何度も接したからこそ、
どんな時も無表情で冷静に対応できるようになったと考えるべき。
何かしらウラがあると分かっていたのに・・・・・・
自身に対するある種の挑戦だから確かめてやんよってこと?
アクション性重視というか、カッコイイプロな面が目立つ1巻。
プロフェッショナルな今と比べると未熟者に見えるかも・・・・・・
しかしだからこそ、ゴルゴグローインアップを確かめるに必読である。
既に世界最強のビジネス書を持っているからなのだ!
ビッグ・セイフ作戦暴力、ダメ、ぜったい。
????「うっ」
この男こそ主人公、通称ゴルゴ13。
超一流の狙撃手である。
ゴルゴ「たしかに・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・」が多いイメージだけど、初期は無駄口が多い。
「領収書はいらないだろうね?」
表情も「計画通り」的なニヤリがよく出る。
じゃー全然別のキャラなのかというと
ゴルゴ「人を殺す時にはつまらんおしゃべりをしているひまに引き金をひくことだ・・・」要塞のように守りを固めた標的も、依頼人の裏切りも見事粉砕。
実力はこの時点で間違いなく世界最高峰。
つまりまだ若いんやろ(てきとう)
デロスの咆哮敵の側にも一流がいるからこそ、ゴルゴが超一流であることが際立つ。
ボネ「あるのは事実だけだ。」
「プロには主観的な物の見方はいらん。必要なのは客観的事実を冷静に見る目だけだ!!」
罠に引っかかっちゃったのは逆転の演出だから(開き直り)
バラと狼の倒錯地位や権力を手に入れると趣味は下劣になるのかしら。
紳士淑女()「す、すごいっ、こいつはすごい!!まさに世紀のショーだ!!」
ゴルゴ「ありがとう・・・・・・」質問に答えて貰ったらお礼を言うのが真の紳士
ゴルゴ「どういう意味だ!?」衝撃の事実を聞かされるとフツー驚いちゃう。
いや、こういった場面に何度も接したからこそ、
どんな時も無表情で冷静に対応できるようになったと考えるべき。
色あせた紋章ならなんで来たし。
ゴルゴ「プロがプロをやとうはずがないと思ってね!!」
何かしらウラがあると分かっていたのに・・・・・・
自身に対するある種の挑戦だから確かめてやんよってこと?
アクション性重視というか、カッコイイプロな面が目立つ1巻。
プロフェッショナルな今と比べると未熟者に見えるかも・・・・・・
しかしだからこそ、ゴルゴグローインアップを確かめるに必読である。
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