ゴルゴ13(92)[白い皇軍] さいとう・たかを 2006年10月30日 リイド社

白い皇軍

秦「歴史の波に弄ばれ、闇の中へと消えていった、あの部隊を･･････」

これのことなん･･････？

秦「最も悲惨な運命を迎えたのは、祖国奪回の意気に燃えていた白系露人たちだ!」

このものがたりはふぃくしょん

スミルノフ「なんとでも言うがいい･･･終生の忠誠を誓った祖国ソビエト連邦からボロ屑のように捨てられた時、ユーリ・ナゴーレンの人生は･･････」
　「終わったのだっ･･････!!」

結局のところ、誰でもいいけど誰か幸せになったのかね(´・ω・｀)

依頼の条件じゃなかったとしても「こうやった」んじゃないかなぁと

ジャパン･オリジナル

ブラッド「うわあ～～～っ」

ざまぁああぁぁああああああ

スナイパーストリート

????(クロアチア人)「‶憎しみ〟は憎しみしか生まない･･････」
アンドリッチ　････････････

みんな、わかっちゃいるんだ･･････(´・ω・｀)

シカティック「すまない、アンドリッチ･･････お前の望みを叶えてやれなくって･･････」

(´・ω・｀)

雪上の悪魔

スキュレ「雪上で、私から逃れられる者はいない!」

フィンランドの国境警備隊所属スキュレ
雪上での戦いに絶対の自信を持つ実力者


でしたが

スキュレ「なにっ!?」
　「や、奴はよけたのかっ!?」
　「??」

神業すぎてワロタ
狙撃を「避ける」ってどういうことなの


そして――

スキュレ「!!」



　「灰色の･･････」
　「悪魔･･････」

時に最新装備を使いこなし時に大自然を味方につける
つまり最強ってことだよ言わせんな