いざ大蛇丸の住処へ! 敵地に潜入したナルトたちは、再会したサイへと詰め寄る。そして、サスケとのつながりを求め続けたナルトの想いが、サイに感情を取り戻させた。二年半の時を経て、ついに再会の時が訪れる!!裏表紙より。
遂にあのキャラが再登場だぁ
ナンバー300:サイの絵本!!いきなりキタわぁ
サイ うちは・・・サスケ・・・
自来也が鍛えたナルトは、正直んんー?な感じだったけど、
大蛇丸が鍛えたサスケは果たして・・・・・・?
ナンバー301:サイとサスケ!!「〝根〟の者(サイ)を警戒せよ」ってのは上司命令なのに、
ヤマト「何でわざわざ自腹切ってまで」
「ボクが豪華な食事と温泉を君たちに堪能させたかこれで分かっただろ」
そのためにかかった費用は『自腹』なの・・・・・・?
ヘンだな、涙が止まらないよ
ナンバー302:潜入・・・!!大蛇丸とカブトが一気に庶民化した迷場面。
カブト「さてと・・・さっさとさっきのビンゴブックを作っておかないと・・・」
「また大蛇丸様に小言・・・」
ルビが「ヘビヤロー」だったらよりリアルさが増し
ナンバー303:サイの裏切り!!お、おう・・・・・・がんばればいいんじゃないか
ナルト「たとえバラバラにされようが」
「オレは大蛇丸からサスケを奪い返してやるんだってばよ!」
友情より執念・執着を強く感じて怖い
ナンバー304:裏切りの裏側!!お前らどうせ返り討ちカワイソスなメガネに即反論イケメンか
ヤマト「それこそやってみるまで分かんないよ」
過去を考えるに、大蛇丸に対してトラウマがあるはずなのに。
これは精神力A評価ですなぁ
ナンバー305:キミとのつながりどう見ても「引き裂いてやりたいんだ」って顔ですよ
サイ「・・・ボクは 彼が必死にたぐり寄せようとしてるキミとの〝つながり〟ってのを」
「守ってみたいんだ」
ナンバー306:再会の時・・・!!寝てたんだからパジャマなら面白かったのに
ナルト「・・・サスケ・・・」
ナンバー307:気まぐれ・・・!!一応『修業』してたらしいんだよごめんな
サスケ「オレを追い回す暇があったら修業でもしてりゃ良かったのに・・・」
「なァ・・・ナルト」
ナンバー308:サスケの力!!サスケ君はどこで千年錠を手に入れたのでしょう?
サスケ「まさか・・・お前の中にこんなモノがいたとはな・・・」
ナンバー309:九尾との対話!!しかし大蛇丸組撤退で終了なのでした。
ヤマト「悪いがもう本気でやるよ・・・」
この頃はキレキレだったんじゃよ?
4時頃にちょっと歩いたら、
とても、とても、さむかったでござる。
ポックル化するレベル。
ありえない・・・なんだこの・・・凶々しい寒さは!!!
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