55→1回目
ピトーにゃんはゴンの現状について考察。
ゴン・グローインアップ!!(仮)
「今のゴンじゃどうあがいても無理だろ」って
全読者の当たり前の予想を、超単純な方法で解決。
それでいて後付け乙的な批判はさせない。天才か。
ピトーにゃんを『倒せる年齢』なので――
まーあの、ほら、勝ったから、いいじゃ
設定に無駄が無さすぎて怖い
ゴン、あぶなーい
このゴン・・・・・・ネットでの通称・ゴンさんは、
ネテロ会長の領域に届いていたのである。
ピトーを探しつつ『余興』に残党狩りをしよう
メレオロンがまだ折れてないのは、
勇気というより無知の方かな。戦闘経験の差。
よーし逃げるぞー
メルエムがあと2人の残党を捕まえるのが先か。
『ハンデ』として、メルエムには一時待機をお願い。
ここで、メルエムからも提案が。
『異体同心』だもんね、『後ろ暗い感情』もバレるよね。
さぁ勝負を始めよう
メルエムの円を見たパームとイカルゴは、
宮殿外への逃走を諦め宮殿地下へ退避。
ウェルフィンがちゃんと『メッセンジャー』やるー?
あ、やっぱり王の怒りを怖れて逃げる気満々やで
人間の頃の話に触れるのはやめといた方が
ウェルフィンはユピーに交渉の件を伝えました。
どうやらプフはソレを読んだ上で勝負を提案した模様。
あとはユピーがこの件をプフに伝えて、
メルエムに知られる前にプフが地下を襲えば解決だね!
ウェルフィン、何をするつもり
その態度にユピーは鼻血が出るほどのブチギレである。
メルエム、待機中に室内をウロウロしていると――
民衆に鱗粉を撒き終わったプフ。
はやくピトーをさがさな
ウェルフィンが殺っちゃった・・・・・・?
誰が殺ったにせよ、今この場に留まるのは危険・・・・・・!
ゲーム☆スタート!
<次巻ネタバレ>
蟻篇がおわるよ
№306◆安堵なん・・・・・・だと・・・・・・?
ゴン「来いよ」
「建物は壊したくない」
「こっちだ」
「ついて来い」
ピトーにゃんはゴンの現状について考察。
ネフェルピトー 方法はわからないが『年齢』(レベル)だよ。
強制的に成長したんだ・・・・・・・・・!!
ボクを倒せる年齢まで!!
ゴン・グローインアップ!!(仮)
「今のゴンじゃどうあがいても無理だろ」って
全読者の当たり前の予想を、超単純な方法で解決。
それでいて後付け乙的な批判はさせない。天才か。
ピトーにゃんを『倒せる年齢』なので――
ネフェルピトー 殺されるのがでぇじょうぶだ、どくたーぶらいすでいきk
ボクで良かった・・・!!
№307◆喪失キルア、惨劇の場に到着。
キルア「ゴン・・・なのか・・・?」
キルア どれほどの代償を払えばクラピカの制約と誓約が軽く見えるほどである。
これだけのオーラを・・・!!
まーあの、ほら、勝ったから、いいじゃ
えっ
ピトーの‶黒子舞想〟がこれもまた「そう来るか!!」だよなぁ・・・・・・
王の為
死後さらに強大となった念を纏い
ゴンの抹殺だけが目的の骸人形となり
追撃を加えんと跳躍する構えを見せた
設定に無駄が無さすぎて怖い
ゴン、あぶなーい
瞬きすら許されない薄く細い時間の切れ目に心滴拳聴きたわぁ
キルアは確かに聞いた
ゴン 大丈夫
痛くないよ
強がりじゃない
このゴン・・・・・・ネットでの通称・ゴンさんは、
ネテロ会長の領域に届いていたのである。
キルア「ゴンッ」矢は放たれた
駄目だ!!そんな!!もうこれ以上そんな力!!
一体!!この先!!どれほどの・・・!!
№308◆閃光メルエム、いまだコムギの件は思い出せず。
メルエム そうだ・・・!!余は
ピトーに何か頼んだ・・・!!
ピトーを探しつつ『余興』に残党狩りをしよう
シャウアプフ「しかし我々も側におりませんし」んだんだ、念の戦闘に絶対はな
「どんな敵がいるかもわからな・・・」
それはよし、逃げるか
メルエム「余が」
「万が一にも」
「賊におくれをとる恐れがあると申すか?」
「念能力者同士の闘いは オーラの多寡のみでは決まらない」という
ユピーとプフの経験則をはるか凌駕し黙らせるに十分過ぎる程の
絶対的ともいえる圧威を湛えていた
ナックル「もうあれは・・・・・・・・・もうどうにもならねェって!!」あのナックルが完全に戦意喪失である。
メレオロンがまだ折れてないのは、
勇気というより無知の方かな。戦闘経験の差。
よーし逃げるぞー
正に閃光と等しい速度でその結果、ナックルとメレオロンは捕まりました\(^o^)/
メルエムの‶円〟が宮殿の周囲を照らした
メルエム「余の‶円〟にオーラでもって過敏な反応を示した能力者は」パーム、イカルゴ、にげてー
「あと二人・・・・・・・・・!」
シャウアプフ その二人のどちらかが気絶したコムギを背負っているはず・・・!!プフはこの窮地を切り抜けられるのか!?
どうする・・・?どうする!?
№309◆勝負プフとユピーがピトーを探すのが先か、
シャウアプフ「我々と」
「勝負をいたしませんか?」
メルエムがあと2人の残党を捕まえるのが先か。
『ハンデ』として、メルエムには一時待機をお願い。
メルエム「その勝負受けよう」ラストチャンス、ゲット!
シャウアプフ「ありがとうございます」
やった・・・・・・!!この時間を使い
完璧に娘を抹殺する・・・!!
ここで、メルエムからも提案が。
メルエム「其の方らが勝てば」わー王様太っ腹だねー
「それぞれ望み 一つ叶えよう」
メルエム「余が勝った場合」バレテタ\(^o^)/
「お主達が余に隠している事」
「話してもらおう」
モントゥトゥユピー、シャウアプフ「!!」
『異体同心』だもんね、『後ろ暗い感情』もバレるよね。
メルエム「同時に・・・より強く発する余への忠心」認めるべきは認めるのが王の器量
「それが無ければとうに首を刎ねておるわ」
さぁ勝負を始めよう
シャウアプフ 勝たねば・・・・・・いやプフには何か考えがあるらしい?
勝つのは当然!!
問題はピトーと娘の処遇・・・!!
メルエムの円を見たパームとイカルゴは、
宮殿外への逃走を諦め宮殿地下へ退避。
ウェルフィン「メッセンジャー?」hmhm
イカルゴ「地下倉庫の奥に娘が匿われているって事だけ王か護衛軍に伝えてくれればいい」
「オレ達が交渉したいって言ってるってな」
「その後は自由だ」
ウェルフィンがちゃんと『メッセンジャー』やるー?
あ、やっぱり王の怒りを怖れて逃げる気満々やで
イカルゴ「これが終わったら自由なんだ」おいおいイカルゴ、
「ジャイロに会いに行けよ」
ウェルフィン「調子に乗んなよ・・・」
「ぶち殺すぞコラ!!」
「気安くアイツの名前呼ぶんじゃねェ」
「てめェに何がわかるああ!?」
人間の頃の話に触れるのはやめといた方が
イカルゴ「わかるよ」あ・・・・・・?
「ザイカハル」
ウェルフィン ・・・・・・・・・
な・・・・・・ん
「何で・・・」
「オレの・・・前の・・・」
誰にも
言ってないはず!!
イカルゴ「オレは多分もう昔の名前思い出せないけど」ウェルフィンは役目を果たすのか・・・・・・?
「仲間さ」
「前のな」
「蟻は敵だろ?」
「オレ達NGLの」
「違うか?」
ウェルフィン「・・・・・・・・・・・・」
畜生・・・!!
チクショオォォオ!!
№310◆始動ジャイロ編が10巻分くらいにはなるからまだ終わらんよ
過去イカルゴ「オレ達でさえ「生きてる」んだぜ?」
「「あいつ」がただ「消化」されるわけないだろ?」
ウェルフィンはユピーに交渉の件を伝えました。
どうやらプフはソレを読んだ上で勝負を提案した模様。
あとはユピーがこの件をプフに伝えて、
メルエムに知られる前にプフが地下を襲えば解決だね!
ウェルフィン 蟻は敵・・・!!お?
ジャイロの・・・オレ達の・・・
ウェルフィン、何をするつもり
ウェルフィン「オレを攻撃すれば反撃する」ウェルフィン、ユピーに宣戦布告。
「いくつか質問する」
「5秒以内に答えろ」
モントゥトゥユピー「調子乗ってんじゃねーぞ」
「クソが・・・!!」
その態度にユピーは鼻血が出るほどのブチギレである。
メルエム、待機中に室内をウロウロしていると――
キーアイテムを発見。
メルエム ・・・・・・そうだだいぶ思い出した衝撃で鼻血?
余は
誰かと戦っていた・・・!!
そして 余は
まだ
勝っていない
その者に
一度も・・・!!
民衆に鱗粉を撒き終わったプフ。
はやくピトーをさがさな
えっ・・・・・・
シャウアプフ「ユピー・・・?」
「そ・・・・・・ん」
「な」
ウェルフィンが殺っちゃった・・・・・・?
誰が殺ったにせよ、今この場に留まるのは危険・・・・・・!
シャウアプフ「状況が変わりました!!ここは危険です!!」ほぼ思い出してるじゃないですかやだー
「勝負は・・・・・・」
メルエム「やめると申すか?」
「ならば余の勝利」
「洗いざらい話してもらうぞ」
シャウアプフ「・・・・・・・・・」
メルエム「それでいいのか?」
シャウアプフ「・・・・・・・・・・・・」
ゲーム☆スタート!
シャウアプフ ピトー!!ピトー!!いわゆるあの世ってやつでしてね・・・・・・(´・ω・`)
一体とこです!?
イカルゴ「もう」はいぃ?で次巻へ。
「大丈夫・・・?」
「どういう意味だ?」
「パーム!!」
<次巻ネタバレ>
蟻篇がおわるよ
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