ビンセント「それは・・・・・・本当なのか!?」誤解による争いは悲しいね
36巻と見せかけて35巻!
ジャンプで続きを読めるのが嬉しすぎて忘れていた模様→1回目
№366◆其々第13王子マラヤームの守護霊獣は成長期の模様(?)
ハンゾー「アレ・・・・・・確実にデカくなってるよな?」
ビスケ「ええ」
「アタシ達が視えてる事にも気付いてるわさ」
セヴァンチ「ほーら」
「マー君またこぼしてるーー」
第12王子モモゼは御就寝あそばされました
モモゼの警護兵たち 完全犯罪と秘密の暴露が暗殺の絶対条件!!母親の第7王妃セヴァンチが従者やハンターを全員マラヤームの部屋に連れて行き、
結果モモゼの部屋には上位王妃が送り込んだ監視(刺客)しか残ってねぇ・・・・・・
ドーモくん(仮)を信じるしかない
第11王子フウゲツの護衛の場合――
バチャエム「第11王子様を本当に守ろうとしているのはオレ達二人だけ・・・」hmhm
「他の連中は良くて監視役悪けりゃ暗殺犯・・・」
リョウジ「・・・・・・」
バチャエムは燃えているけどリョウジは無言
リョウジも実はという展開あるかないか
第10王子カチョウは御機嫌ナナメです
カチョウの警護兵や従者たち 早く殺されればいいのに・・・うーん嫌われてるなぁ
そんな中、センリツだけは・・・・・・
センリツ こんなの絶対にカーちん、本当は良い子なんだね
間違ってる・・・・・・・・・!!
わかるよ美人さんになったものというか初登場時と別人でしょ(描いた人的な意味で)
というかカーちんフウちんといいモモゼといいホイコーロの遺伝子仕事しろよ
第9王子ハルケンブルグはお昼寝してました?
ハルケンブルグ 確かにあった・・・!ハルケンの守護霊獣は気絶させておいて手の甲に刺青をする能力?
何か・・・が!!
ずいぶんしょっぱい能力だなぁ
こりゃ第1王子ベンジャミンの私設兵にひねられて退場かな!
第5王妃スィンコスィンコは、
唯一の子でありながら遊んでばかりの第8王子サレサレにお説教
しかしサレサレ自身はどこ吹く風
サレサレ「次の晩餐会」殺し合いの旅が始まったのにこの余裕そして謎の計画
「世界が変わるぜ?」
これは王の風格なんだきっとたぶんおそらく
バショウは雇い主の第7王子ルズールスと仲良くなりました
バショウ「あんたが国王になるのが一番早道じゃねーのか?」第4王子ツェリードニヒがバカ呼ばわりしてたけど、
ルズールス「そんな甘くねーよ!」
ルズールスが考えることは割と真面目な感じ
でもツェリードニヒの読みがあっているとすれば、
ルズールスは私設兵に他王子の暗殺をさせる気満々なんだよな
(私設兵にその辺を意識させた結果、ハンター試験の嘘発見器で全員アウトに)
まぁツェリードニヒの読みであって確定ではないのだけど
ルズールスを話のわかる善良な奴と言い切っていいかは難しいところ
第6王子タイソンの場合――
イズナビ「ある意味すごい人ではあるよな・・・この危機的状況で」生きているセカイが違うから
第5王子ツベッパの場合――
ツベッパ「ここから数回の面談で彼の処遇を判断してちょうだい」私設兵長のマオールにクラピカとの交渉を命じ、
自身は監視として送り込まれたベンジャミンの私設兵ブッチの対策を考える模様
・・・・・・ベンジャミンが短絡的なら即アウトでもおかしくないんだよなぁ
我らがツェリツェリの場合――
テータ 何てこと・・・!10万人に1人の才能(ズシ)→オーラを感じるのに1ヶ月
この人・・・
天才だ・・・!!
1000万人に1人の才能(ゴン・キルア)→オーラを感じるのに1週間(ウイング予想)
????人に1人の才能(ツェリードニヒ)→オーラを感じるのに数秒
もうやめてズシのライフは
第3王子チョウライの部屋ではクラピカが念について解説中でしたが、
クラピカが他の王子と交渉中なことにチョウライが配慮して今日はここまで
チョウライ「私の私設兵を2名出向させよう・・・安心したまえ」100%味方とは言えないものの、
「非常に優秀で君達の良き相談相手にもなってくれるだろう」
念の情報というカードがあるうちは協力的・・・・・・なはず
チョウライの様子を見ていた警護兵の1人スラッカは考え中
スラッカ自身は第2王妃ドゥアズル所属兵
第1王妃ウンマ所属兵とドゥアズル所属兵は『相互協力』な関係
故に下位の王子は必ずどちらかの兵が監視する形を維持したい
しかし・・・・・・
スラッカ 「今回の様なケース」は想定に含まれていない・・・・・・!!警護兵あれこれ
結局ウンマの指示によりスラッカはチョウライの私設兵サカタ、ハシトウと共に
クラピカの監視をすることになりました
第2王子カミーラは母親のドゥアズルと食事中です
カミーラ「これは確認じゃなくて指示なの!」バカじゃないの(直球)
そんな様子をベンジャミンの私設兵ムッセが盗聴中
ムッセ 物証と・・・言い逃れの出来ないタイミングでの確保が望ましい!『裏窓の鳥』(シークレットウィンドウ)
そのためにはやはり・・・直接第2王子本人に
鳥を飛ばす必要がある・・・!
うーんストーカーですわ
ベンジャミン陣営はクラピカの対応について考察&作戦会議
バルサミルコ「膠着が連中の狙いならば迎撃型のバビマイナとの交戦はまずないでしょう」3人目投入とか力入れ過ぎやろ先に1004号室のクズ掃除しようや
「その間に上手く相手の能力を探り出す事が出来たならば・・・」
ヒュリコフ「自分の出番ですね」
クラピカ御一行は1014号室に到着ー
いやー行って帰ったら賑やかになりましたなー
クラピカ 甘かった・・・・・・!この能力・・・・・・!この条件・・・・・・!【悲報】「絶対時間」を解除できそうにない
想像よりはるかに危険な毒・・・!!
倉庫っぽいところに場面転換
ああ、一般渡航者は優雅な船旅とはいかないわけだね
????(渡航者おっさん)「どうした?アンタひでェカオしてるけど」乗り物酔いの時ってナチュラルにみんな死ねって思うから仕方ないよ
????(渡航者若い男)「そうですか・・・・・・・・・?」
????(渡航者おっさん)「今にも誰か殺しそうだぜ」
№367◆同期【悲報】「裏窓」に使える虫が見つからない
クラピカ このままズルズル見つからないと・・・かなりマズイ・・・!!
しかも見つけたとしても今の状況だと使えねーし/(^o^)\
見つからないままにマオールが到着したよー
クラピカ「こんなに同席者がいる事は想定外だったかな?」クラピカ、オイト王妃、ワブル王子、ビル、シマノ=シマヌに加え、
ベンジャミンの私設兵バビマイナ、チョウライの私設兵サカタ&ハシトウ、
そして第2王妃ドゥアズル所属兵スラッカ
単行本無し派について来いって相当無理よねしかもまだ序の口だからこれ
マオール「我々が求めているのは「ネン」の情報だけだ」警護として長年働いていて自信があるのでしょう
「そして情報は結局使う者次第だからな」
しかし『ネン』は一般人にはとても計れない要素だ、これがな
クラピカ先生のネン講座はじまるよー
クラピカ く・・・・・・・・・っそこんな時に・・・どうする!?「裏窓」に使えるゴキブリ発見!!!!!!
よりによって他の連中に注目浴びまくってる時に・・・・・・!
どどどどうしよ
オイト「何をボサッと見ているのです!」【カキン国】オイト王妃は機転が利くカワイイ【第8王妃】
「早く捕まえて!!汚らわしい!!」
クラピカ「!」
オイト「ここで殺すのは絶対ダメよ!!」
「どこか他の場所で処分してちょうだい!!」
でも他の連中、特にバビマイナの目の前で「裏窓」発動まで持っていけるか?
クラピカ あえてこちらから披露する!!即席舞台開幕
「念能力の一端を」
「お見せしよう」
ただし・・・
虚実を混ぜて・・・!!
監督クラピカ
主演男優ビル
助演女優オイト
ビル「能力ぅぅぅ発動ォォ!!」わざとらしすぎワロタ
それでも見事バビマイナを含めた全員の目を誤魔化す事に成功!
同時に非能力者である連中に念を信じさせることにも成功!
ここまでは実にgood
バビマイナ「彼等が知りたいのはもっと核心の部分だろう?」それな
クラピカ「「自分達も短期間でこの能力を使えるようになるか否か」だろう?」
「わかっている」
ごく稀に例外がいるものの、基本的には年単位の修行がなー
クラピカ「結論から言うと」えっ
「可能だ」
「具体的には2週間で基礎的な能力を身に付ける」
【悲報】クラピカ、1億人に1人の才能(推定)な自分を基準に考えている(?)
他の王子にも念について情報を全て伝え、
『参加の意思決定をそれぞれに委ねる事』を条件に
クラピー先生の念能力講座(仮)を開催する模様
バビマイナ 確かにこいつは一筋縄ではいかない相手だなバビマイナの警戒度が上がった!
一方、クラピカの側も――
クラピカ バビマイナ・・・1014号室全体に〝円〟を使っている・・・・・・!!円を張りっぱなしは半端無い
ゴキブリを『偵察機』にしていることも把握済み
それがビルの能力(=ビルは操作系)と誤認していることが唯一アドバンテージか
№368◆凶行「絶対時間」を発動してもうすぐ3時間
クラピカ 寿命よりも肉体の負荷の方が問題だな・・・
ヨークシンの時みたく丸1日以上倒れるとか詰みだからな・・・・・・?
マラヤームの部屋の偵察は終了ゴキ
次はモモゼの部屋だゴキ
!!!!!!!
オイト「だめっっ!!!!」
「やめてェェーーーー!!!」
おk落ち着こう
バビマイナにオイトがゴキブリ探検隊やってたとバレるのはまず
しゃーない(´・ω・`)
オイト「駆け引きなどしてる場合ですかッ!!」
「あなたやらないなら私が行きます!!」
本来は下位の王子の側から上位の王子には連絡できないところでしたが、
バビマイナが協力を申し出たおかげでモモゼの部屋に連絡が出来ました
しかし・・・・・・
Oh・・・・・・
オイト「止められた・・・!!」
「助けられたかも知れないのに・・・!!」
ドーモくん使えねェェェマジNHK(何の役にも立たないHeppoKo)
容疑者は当然6人の警護兵連中だわな
セヴァンチ「全員死刑よッッ」少なからずお前のせいなんだよなぁ(白目)
「今すぐ処刑して!!!」
サカタ ハズ ア クエスチョン
モモゼの守護霊獣何してたの?
クラピカ「通常よりかなり早く王子は休まれている」本人が『疲労困憊』だと出てこないのでした
「何か非常に疲労困憊する状況にあったのだろう」
サカタ「そうか」
「守護霊獣は寄生型!宿主のオーラをエネルギーにして動く!」
でもマラヤームは出しっぱなしなんだよなぁ
才能の差か燃費の差か
勿論バビマイナはオイトが探検隊していたことに気付きました
バビマイナ「あの場で叫ぶのはデメリットしか無かったはず」疑問に思ったから聞いただけなんじゃない?
「・・・・・・・・・なぜです?」
クラピカ ・・・・・・当然だなやはり悟られた・・・!王妃が念能力を使っていたこと・・・
しかし・・・・・・こんな確認に何の意味がある?
「オイトが念を使ったとバビマイナが気付いたことをクラピカが確信する」のは確定
だからバビマイナがオイトの件に気付いていないフリをする意味は無いし
オイトの返答は・・・・・・
オイト「サバイバルゲームに熱中しているあなた方には」『あなた方』なんだよなぁ
「腹違いの娘を見殺しにしなかったことがよっぽど奇妙に映るのね」
「よくわかりました」
「あなた方と話す事はありません」
返答を聞いたバビマイナはサカタも連れて寝室から退出
しかも――
クラピカ !オイトを念能力者と誤認したであろうが故の配慮
〝円〟を解いた・・・!?
イケメンはイケメンというお話でした
オイトはゴキブリ探検隊を再開
クラピカは念能力講座の件でビルと相談
どうやらモモゼの件が追い風になって多くの王子が兵を参加させる模様
クラピカ くそ・・・痛みがうるさいうぉぉぉぉい!?
ビルの声が・・・
ビル「次の第3王子の件だが・・・・・・」
クラピカ!?
ハンゾー「次は止める」ハンゾー、本来の護衛対象だったモモゼの死にマジギレ中
ビスケは聞き役に徹していました
ビスケ とりあえず感情を吐き出させないと暴走する危険もあるしね・・・これはベテランですわ
さすがハンター協会の
ハンゾー「報いは必ず受けさせる」NINJAを本気にさせてしまったか
「必ずな」
ツェリツェリは天才でした
もう〝凝〟ができちゃってます
・・・・・・が、若干ご機嫌ナナメ
というのも――
ツェリードニヒ「お前の話とずいぶん違くねーか?」2週間で念を覚えられるというクラピー講座の話を聞いたせい
いやいやテータちゃんの『早くても半年』論が普通というか通常だから
テータちゃん嘘ついてないよ
ツェリードニヒ「オレがこの世で一番嫌いなのは」テータちゃんに何かあったらクラピカのせい
「嘘つく女だぞ・・・・・・・・・」
「信じていいんだな?」
テータ「はい!」
№369◆限界【悲報】「絶対時間」、3時間+9時間発動しっぱなし
クラピカ「私は・・・・・・どのくらい気を失っていた!?」
ビル「・・・と」
「・・・・・・大体9時間だな」
しかもクラピカ気絶と同時にオイトも気絶したため探検隊は仕事できず
偉そうに周りに指図しておいて自身の能力の限界すら把握してない男の人って
再び気絶したらさすがにまずすぎるので予定変更
フウちんの部屋ではなくツェリードニヒの部屋の探索を要請
オイト「それは貴方の都合ってこと?」信頼度が底に落ちておる・・・・・・(;´д`)
クラピカの個人的事情抜きに、
「絶対時間」の限界と他王子の優先度を考えての策なんだけども・・・・・・
こりゃーちょっとでなくまずいですなぁ
ワブル「だ!」ワブルマジ天使
「だ!」
メタで考えるとワブルはプロテクト掛かってる(オイトはワブルをお願いな退場)
赤ん坊惨殺は・・・・・・いくらなんでもさすがにそれは嘘だと言ってよトガシィ
ワブルを守ろうとしたオイトを守ろうとして守護霊獣発動過労死コースならあるか?
よーし探検隊出動だゴキ
うわああああああごきぃぃぃぃっぃぃぃいx
そんな訳で・・・・・・結局収穫はありませんでしたっと
クラピカ ・・・・・・制約を設けても・・・チートと見せかけて使い勝手悪すぎィ!
体の負担が軽く訳ですらない・・・か
オイト ハズ アン アイディーア
オイト「私にも・・・念能力を教えていただけませんか?」ふむ
覚えられるのであればあった方が良さそうだけど、
念獣が視えるようになるのは精神的負担が大きそうな感じも
クラピカ「王妃はもう既に」ええー・・・・・・
「念を使える準備が出来ておいでです」
お前それステルスドルフィンが事実上ウイングの言う「外法」と同じやんけ
まったく!まったくなー!
クラピーの念能力講座、受講者がいっぱいだよー
なんせカミ―ラとタイソンのところ以外は誰かしら参加だからなー
チョウライは新たに私設兵テンフトリを受講者枠で送ってきたし、
ベンジャミンもバミマイナがいるのに私設兵ヒュリコフを投入
ところで来週以降この件も進展があるだろうけど、
全員の名前と所属がわからないと困るんじゃないかナ(チラッ
ヒュリコフは観察力に自信がありました
ヒュリコフ おやおや・・・?なんですとー?
ハンター協会員が念能力を使えるのは当然として・・・・・・あと4人も
使えないフリをしている奴らがいるんだが・・・・・・
ヒュリコフは警戒態勢であります
ヒュリコフ いつでもいいぜ『11人いる!』(サイレントマジョリティ)
来るなら来い・・・!!
???? ――っていうイキリ面してるんだろうな・・・顔見なくてもこれみよがしのオーラでわかる
それなら望み通り・・・
〝11人いる!〟
発動してやるぜ・・・・・・!!
刺客は潜んでいた・・・・・・!
№370◆観察『座敷人形』(黒ぼっこ)
????(11人いる!の奴) 〝11人いる!〟の座敷人形を視る事が出来るのは能力者本人と憑かれた者の二人だけ・・・!
具現化した人間サイズの人形に何かさせるつもりらしい?
・『憑かれた者』はカーちんの従事者であるロベリー
・『能力者本人』のルビが「オレ自身」なので男の可能性が高い
うーんどいつかな
????(11人いる!の奴) ・・・想定を越える馬鹿がいたな・・・お陰で全員の注意があっちに向いたホントに程度が知れるよナ
さて、講座を始めるその前に最終確認
クラピカ「この16人の中で既に念が使える者・・・!」手を挙げたのはヒュリコフとプロハンターのベレレインテ
「挙手してくれ」
ヒュリコフが気付いた隠れ能力者4人はこのまま隠し通すつもりみたいね
そんな時、ロザリーが謎の女?『座敷人形』に気がつきました!
ロザリ―「そこよッッ見てよ!!!」能力者本人の独白通り、
「そこに変な女がいるってば!!!!」
ヒュリコフやベレレインテにも『座敷人形』は視えない様子
全員がロザリーの指す方に注意を向けた瞬間――
????(11人いる!の奴) よォ~~~し!!!動いた!
攻撃ッッ!!!
『11人いる!』、その恐るべき能力は――
????(11人いる!の奴) 4匹同時に一人を襲えば・具現化した『座敷人形』を自分以外の誰かに取り憑かせる
11秒で全身の血を吸い尽くす・・・!!
・『座敷人形』は『憑かれた者』と一定の距離を保つ(?)
・『座敷人形』と『憑かれた者』の間の空間が射程(?)
・『座敷人形』は具現化された4匹の吸血蛇『呪唇白蛇』で狙った対象を攻撃できる
・相手はしぬ
バリゲンの死に様、ウッディ他ワブルの警護兵だった連中と同じかこれ
バビマイナ お前なら気付いてるだろ・・・・・・・・・イケメンはわかっちゃうんだなぁ
これは王子達の念獣じゃない・・・!
つまりこれからやらなくてはいけないことは!
クラピカ この中に潜むあと7週でわかるかしらどうかしら
暗殺者を探す事・・・!!
途中で出かけたから仕方ないねうん仕方ない
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