ブラックジャイアント伝説うん、「ない」んだよ?(呆れ)
ハーン「噂を売るだけで大金が転がり込む!」
「こんなけっこうな話はない!」
シャリーフ「どこかで見たような気がするが・・・・・・・・・」これは無能
「気のせいらしい・・・・・・・・・」
所詮「元」諜報員ということか
シャリーフ な、なぜだっ・・・・・・!?※こいつのせいです
なぜ敵は我々が地下から、襲撃する事を知っていたんだっ!?
ウェザビィ「これは、なんと壮大にして虚しい遊びでしょうか!」『伝説』のおそろしさですなぁ
????(某銀行の頭取)「ビル風だよ!」これは恥ずかしい晒しage
メデジンカルテルお、この新顔はよくわかってるな
ゴルゴ「密輸でパクられりゃ一五〇年の刑だ・・・・・・」
「命と引き換えの仕事だからな・・・・・・ハラをくくってかからなきゃあと思ってるよ。」
ファビエ「この世界で危険を直感できぬ者は、生きてはいけん・・・・・・・・・」うん、そうだね
でもね
ファビエ「ゴルゴ13の最期をここでゆっくり、見届けるとしよう!」超一流の危険性を理解できない奴の末路はいつもひとつ!
「ふふふ・・・・・・・・・」
ゴルゴ13をホテルの屋上に追い詰めたで!
ゴルゴ「・・・・・・ドン・ファビエは近くで高みの見物か?」大戦犯
????(ファビエの部下A)「その通りだっ!!八階のVIPルームで、」
「お前の最期を見届けるのよっ!!」
こいつが余計なこと言わなければもう少し長生きできたのにね!
ガビリア 子供たちが、貧民街から栄光を摑むには、天分を生かしたプロのサッカー選手になるか、コカインビジネスでのし上がるしかない!根治は遠いですなぁ・・・・・・(´・ω・`)
この現状を糺さねば、犯罪は根絶できない!
カオスの帝国やっぱり陪審員制度はカスだわ
ジョゼフソン シミバレーは白人中流層が多く、しかも、ロス市警の警官が定年退職後、好んで住む地域である。
当然、陪審員もその地域の住民が選ばれる・・・・・・この時点で裁判の結果は決まった・・・・・・・・・
※この物語はフィクションです
絶対の自信を持つ社会カオス理論の実験を繰り返す女教授ジョゼフソン
民衆を計画通り操ることに成功して増長した結果――
ジョゼフソン 狙撃の失敗の確率八十七%・・・・・・バカすぎて呆れるしかないケース
「ふふふ・・・・・・それで十分!」
ゴルゴ13は初めて、
狙撃に失敗する・・・・・・・・・!!
ゆえに当然
ジョゼフソン「!!」m9(^Д^)プギャーwwwwwwwwwww
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます