宮殿突入篇も中盤戦といったところ→1回目
一見マジチートだけど弱点もちゃんとある。
先の対モラウ戦では、その弱点から敗れていた可能性も。
護衛軍を討ち取る機会を逃したかーそうかー
「老害」は消え失せろ(´・ω・`)
師弟コンビはユピーを倒せるか!?
行方不明となったシュートですがー
誰かがシュートを連れて移動した模様。
何元マンションを使えばそんなことができるんだ?
コムギの治療待ちでーす
まーそう見えるよね。
最近の10代前半の少年怖いわァ
『まるで』(作画担当者が変わったかのよう)
まー仕方ないな、動かない代わりに状況説明ヨロ
味方が来たら余計厄介な事になったピトーにゃんでした。
もう一匹の護衛軍、ユピーは――
そんなユピーですが
・・・・・・メッチャ消費した上で残りオーラ50万て。
の、前にー
東ゴルトー共和国キメラアン党党首・王
交渉の余地がなくもなくなくなく・・・・・・?
ハンター協会は政治的に最強の組織って訳ではないんだよね。
モラウ本人も限界間近。
「紫煙機兵隊」、全滅。
モラウは重傷、メレオロンの能力もバレタ\(^o^)/
「神の共犯者」を発動させても『血だまりが目印!!』
・・・・・・あ?
もちろん今ポットクリンを解除したら・・・・・・
さぁ、死のうか・・・・・・
敗北
「殴り合わないとどんな奴かわからない」って主義が、
まさかこんな結果となるとはねぇ。
ユピー単体なら超強い魔獣扱いでおさまりそうな気もする
ノヴはモラウを連れて離脱。
ナックルとメレオロンは他の護衛軍を捜すことに。
一方ユピーはプフ(本体)と合流、王の下へ飛び去りました。
そしてネテロと王は――
ぺっちゃんこかな!?
またこの様だよ!
日曜日はこれだからな!
№286◆本体『蠅の王』(ベルゼブブ)。
プフの‶蠅の王〟は自分の体を最小ナノサイズまで分解することができる能力である
自身を様々な大きさ・数に分割することが可能でサイズが小さければ小さい程 その数は増える
ただし
司令塔となる「本体」は最小でもハチ程度の大きさを維持しなければならない
一見マジチートだけど弱点もちゃんとある。
先の対モラウ戦では、その弱点から敗れていた可能性も。
護衛軍を討ち取る機会を逃したかーそうかー
ユピーとナックルの一騎打ちを防ぎサポートできたのはあの場面以外にはなかった『経験』を糧にしてこそベテラン。
結果的には‶監獄ロック〟を解くタイミングとして唯一無二 絶妙の判断だったといえる
それは偶然の産物によってのみ生じたのではなくモラウの数多の経験にも助けられたと解釈するのが妥当である
モラウの老獪な戦場での処世術が『老獪』カコイイ!
仲間の窮地を救ったのだ
「老害」は消え失せろ(´・ω・`)
ナックル 助かったぜボス!!弟子の性格を把握して普段からフォロー済みとは大した師匠だ
あの「条件づけ」がなかったらキレて突っこむとこだった・・・!!
師弟コンビはユピーを倒せるか!?
行方不明となったシュートですがー
シュート ・・・・・・・・・病院で怪我の処置中。
あれは・・・・・・
誰かがシュートを連れて移動した模様。
何元マンションを使えばそんなことができるんだ?
キルア「オレは充電終えたらゴンのとこ戻る」キルアとメレオロン、この後の行動を決定。
「お前はナックルんとこ行ってくれ」
キルア「こっちは任せろ」「関係」「ないからっ」辺りで到着したらしい?
メレオロン ホントかよ・・・?
なら 何でお前
あの時・・・
あんな哀しそうな顔
してたんだよ?
メレオロン ・・・・・・・・・・・・なんでも声かけりゃいいってもんでもない。
いいんだな・・・・・・・・・?
言えねーし言わねーんだよな?
・・・・・・じゃあ聞けねーし聞かねーよ?
コムギの治療待ちでーす
プフ、ピトーにゃんとゴンの下へ。
ネフェルピトー「それ以上」
「こっちへ来るな」
「プフ・・・!!」
ネフェルピトー「プフが殺意をもって近づけば このコは迷わずコムギの方へ突っ込んで来た」襲撃者がコムギを治療中のピトーにゃんの側で座ってる――
「そんな一か八かはゴメンだ」
シャウアプフ「解せませんね」
「その娘を助けたいから彼はそこに居るのでしょう?」
まーそう見えるよね。
シャウアプフ「それがまるで彼女に危害を及ぼすかの様な口ぶり・・・」虫ケラがペラペラ喋んなってことだよ
「一体」
ゴン「お前には関係ない」
「黙ってろ・・・!!!」
№287◆現状理不尽かつ一方的な要求!!
シャウアプフ「フ・・・・・・お邪魔ですか」
「ピトー」
「ここは貴方に任せることにしましょう」
ゴン「動くな」
「そこにいろ」
「鱗粉を使って人を操るんだろ?」
「そこから一歩も動くな・・・・・・!!」
最近の10代前半の少年怖いわァ
ネフェルピトー「王のためだ・・・・・・・・・!」
「言うことを聞いてくれ」
シャウアプフ 何があったのです・・・?
明らかに 貴方の顔つきが違いますまるで・・・
私が閉じ込められている間に一体何が・・・!?
まー仕方ないな、動かない代わりに状況説明ヨロ
シャウアプフ 直接 王の行方を聞けば警戒され口止めされてしまうプフはコムギにはむしろ死んでほしいくらいだしなぁ。
流れの中に漂わせて下さいよ・・・?
さりげなく慎重にお願いします
失敗すれば・・・・・・・・・
修羅場・・・
それだけのこと・・・
味方が来たら余計厄介な事になったピトーにゃんでした。
もう一匹の護衛軍、ユピーは――
モントゥトゥユピー ・・・・・・つかんだ!!!冷静にブチ切れる。
爆発を操作する!!!
あの感覚だ!!!
モントゥトゥユピー 怒りとは!!!!冷静にひゃはははは!!!
怒りとは撒き散らすものではなく
何かに向けるものなのだ!!!
そんなユピーですが
突入開始時刻より11分43秒後・・・・・・・・・もう少し!
今から3分50秒後
ポットクリン「利息がつきます」
念能力の使用が不可能となる瀬戸際まできていた
・・・・・・メッチャ消費した上で残りオーラ50万て。
ネテロ「ここは戦争兵器の実験場じゃよ」いよいよネテロと王の対決!
「心置きなく暴れていいぜ」
の、前にー
王「当初 人間等に家畜以上の感情を持ち得なかったが今は違う」話し合いで解決する用意がなくもないよ?
「わずかながら生かすに足る人間がいることを知った」
「あの娘がそうだ」
「お主にも同じものを感じる」
「今 矛をおさめるなら」
ネテロ「・・・・・・」
王「許してやらんでもない」
ネテロ「それは」さぁ、戦ろうか
「ワシだけを・・・って話だろ?」
「そいつは立場上」
「聞けねェ相談だわな」
№288◆賞賛むむっ、プフの横槍が入るか・・・・・・!?
シャウアプフ 私の外殻だけ残すなら1/7の蠅で充分!!
残りの6/7で・・・
王の下へ!!
王「余が壊してやる」理不尽を、許さない。
「そして与えよう」
「平等とはいえぬまでも」
「理不尽な差の無い世界を!!」
東ゴルトー共和国キメラアン党党首・王
ネテロ ・・・・・・・・・こいつはもし『人』の側でいられるなら、
厄介だな
王「貴様とは」
「戦わぬ」
ネテロ 奴は
揺れている
蟻と人との間で!!!
交渉の余地がなくもなくなくなく・・・・・・?
過去偉い(?)人たち「ともかく我々は一刻も早く」プロハンターは世界的に優遇されるけど、
「危険生物が根絶されることを望んでいるんだ」
過去ネテロ 絶対に蟻は根絶やしにして
批判は全てH協会がかぶれということですな
ハンター協会は政治的に最強の組織って訳ではないんだよね。
ネテロ 結論は変わらないせんせいこうげき!
「王よ」
早めに
闘っちまった方がいい
「お互い大変だな」
心が
ぶれる前に
百式観音
壱乃掌
モラウ ・・・・・・・・・・・・残り10体・・・!!「紫煙機兵隊」も後僅か。
モラウ本人も限界間近。
なけなしの精神力を振り絞っても立ち上がることさえかなわない文字通りの限界は・・・あ・・・・・・
モラウ 体が・・・精神が
動かねェ・・・
ユピーの破産よりも早く訪れた
「紫煙機兵隊」、全滅。
モントゥトゥユピー「どう見ても死にかけの小蠅だぜ」わかいえんどくるー?
戦闘の最中に驚異的な速さで進化し モラウ達との実力差を更に大きく引き離したユピーが
モントゥトゥユピー「なのに」
「すげェな・・・・・・・・・」
「お前ら」
抱いていた感情は
敗者への賞賛であった
モントゥトゥユピー「ま・・・・・・一撃で楽にしてやるから」\(^o^)/
「動くなよ・・・・・・?」
「じゃあな」
モラウ 今のこいつなら
殺られてもいいか・・・って思っちまってる
№289◆条件メレオロンが間にあ
モントゥトゥユピー 消えた・・・・・・!!
モントゥトゥユピー つまり奴等の仲間に自分だけじゃなく仲間も透明にできる奴がいてわず。
オレが突き刺す直前にグラサンを助けようとした
・・・・・・が間に合わなかった!!・・・ってことだ!!
傷は・・・・・・
深い・・・!!
モラウは重傷、メレオロンの能力もバレタ\(^o^)/
「神の共犯者」を発動させても『血だまりが目印!!』
メレオロン 奴がもう一度剣を振り上げたら・・・もぉーだめだぁー
オレだけでも逃げなきゃ!!
息も!!限界!!
畜生ッッ!!
・・・・・・あ?
メレオロン ナックル!?何か切り札があるんだね!?
なぜ出て来ちまったんだよ!?
ナックル「もう逃げも隠れもしねェ」説得ということはアクティヴ・フェーズだね(死亡フラグ)
「オレが相手だ」
「だから」
「見逃してやってくれ!!」
ナックルが拳ではなく言葉に賭けたのは
ユピーの一言に己が揺さぶられたからであった
モントゥトゥユピー「答えは」「モラウの命」と「ポットクリンの解除」。
「Noだ」
「ただし」
「こいつを消せば」
「話は別だ」
もちろん今ポットクリンを解除したら・・・・・・
メレオロン だめだ!!!※しかし11分です。
それだけはだめだ!!!ナックル!!!
モラウ「か・・・」
「ま・・・うな」
メレオロン 全てを!!
無駄にする気かよ!!!
モラウ「今まで・・・・・・・・・の・・・」
メレオロン モラウの!!
シュートの!!
お前の!!
命懸けの全て!!!
0:11:35:894秒・・・・・・(´・ω・`)
「ナックルが思いとどまればまだ二人で戦える」
「そのためにはまだ姿を見せるわけにはいかない!!」
「師の言葉がきっとナックルに届く!!」
「その思いでモラウから離れたメレオロンの判断は―――」
モラウ「ナックル・・・!」
メレオロン ナックル!!!
逆効果だった
0:11:39:07
さぁ、死のうか・・・・・・
ナックル「オレと勝負ッッッ」あれっ
「オレを殺れ!!!」
モントゥトゥユピー「やなこった」
モントゥトゥユピー「そいつの能力瞬間移動じゃねーんだろ」護衛軍紳士たれみたいなー?
「なら早く後ろの黒メガネ医者に運ばねーと交換条件の意味なくなるだろうが!!」
これは成長なのか完全
ユピーにはわからなかった
しかし
ナックルは
ナックル 負けた・・・
完全に・・・
敗北
№290◆名前ナックル、戦意喪失。
ナックル「オレ・・・・・・もう・・・・・・アイツを・・・」
「駆除する標的としては見れないス・・・」
「殴り合わないとどんな奴かわからない」って主義が、
まさかこんな結果となるとはねぇ。
ユピー単体なら超強い魔獣扱いでおさまりそうな気もする
ノヴ「王だよ・・・!」ノヴ、頑張った、感動した
ナックル「ノヴさ」
ノヴ「兵士がどうこうの話じゃない」
「王が指揮棒を振れば奴等は悪魔にでもなるさ・・・・・・!!」
ノヴ「護衛軍が今からどう動こうが」ネテロがさいつよだからかな?
「もう間に合わない」
ノヴはモラウを連れて離脱。
ナックルとメレオロンは他の護衛軍を捜すことに。
一方ユピーはプフ(本体)と合流、王の下へ飛び去りました。
そしてネテロと王は――
ネテロ それでも王は心が海のように広いでござ
座れと・・・?
王 二度は
言わぬ
ネテロ 参乃掌容赦のない攻撃!
もう
退けねェのよ
ぺっちゃんこかな!?
流石の王も、ちょっとだけ、イラッとしますた
王 ・・・・・・・・・
そんなに
死にたいか?
王「其の方が余と交すことが叶うのは」虫に覚悟を無視される屈辱。
「言葉だけだ」
ネテロ 産まれたての
餓鬼が・・・ッ
それができれば
苦労はしねェ!!!
ネテロ ・・・・・・・・・・・・あっとうてきひらめき!
まてよ
言葉・・・か
ネテロ「王よ」あっさり釣れましたー
「自分の‶名〟を」
「知りたくはないか?」
王「・・・・・・・・・なぜ貴様が」
「余の名前を知っている!?」
ネテロ「ワシに負けを認めさすことができれば」ネテロ対王、ファイッ!!!!!・・・・・・次巻にな!!
「教えてやらんでもないぞ?」
王「殺さず気の済むまで・・・・・・か」
「‶飛車角落ち〟と言ったところだな」
「・・・・・・まぁ」
「すぐに詰んでやろう」
またこの様だよ!
日曜日はこれだからな!
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