白いといえば
・・・・・・絶対あると思ったんだけどなぁ
「ある」と思っていたものが「ない」時の気分はわかるね
つまりそういうことだ(二宮並感)
ぎょ とう0⃣【漁灯】漁業に使う灯火。「巨塔」ないとか
・・・・・・絶対あると思ったんだけどなぁ
「ある」と思っていたものが「ない」時の気分はわかるね
つまりそういうことだ(二宮並感)
ぎょ とう0⃣【漁灯】漁業に使う灯火。「巨塔」ないとか
しろ うま0⃣【代馬】代掻(カ)きに使われる馬。代掻きってなんぞ?
しろ かき3⃣【代掻(き)】―する 田植えの前に水田に水を入れ、(馬を使って)田の土を掻き起こして、ならすこと。(´・∀・`)ヘー
し こく0⃣【紫黒】紫がかった黒色。「―色3⃣」「四国」?
じ こく1⃣【二黒】九星の一つ。土星に配当し、包囲は南西。にこく。「時刻」?
第59話 起首雷同-伍-久しぶりに登場
宿儺「いい」
「それでいい」
伏黒 小1の時俺の父親と津美紀の母親これなんてエロ漫画設定?(ゲス)
それぞれの片親がくっついて蒸発した
伏黒 何もわからないということだけが分かってこれは津美紀の呪いに関わる長編がありますねぇ!
津美紀は寝たきりになった
伏黒 俺が助ける人間を選ぶように天使姉が結婚するまで伏黒は結婚無理やろなぁ
俺を選んで心配してくれてたんだろ
悪かったよガキだったんだ
謝るからさ さっさと起きろよバカ姉貴
釘崎「ナメた走り方しやがって」いくらなんでもバックダッシュでは無理でしょ
「そんなんでちぎれると思ってんのかよ」
????(九相図の呪霊・兄者)「・・・私」間が悪過ぎワロタ
「自分の背中がコンプレックスでして」
「警告です」
「私の背中を見たら殺しますよ」
虎杖「あ釘崎」
????(九相図の呪霊)「あ兄者」
????(九相図の呪霊・兄者)「みっ」『フワーーオ!!』でした
「みっ」
「みっ」
「見たなぁああ!!?」
隙は見逃さない女・釘崎
????(九相図の呪霊・兄者) 蝕爛腐術 極ノ番2対2かー
「翅王」
「バチ」
「殺」
「し!!」
第60話 起首雷同-陸-「~っス」女子はキレ始めると「~ッス」女子になるんだな(てきとう)
その頃の新田さん
口から血をただ吐き出すだけの弟とは違って
????(九相図の呪霊・兄者)「走りなさい背を向けて」
虎杖「釘崎!!もっとスピード出せるか!?」
釘崎「無!!」
「理!!」
このゴリラ凄いよぉさすがは呪術廻戦の主人公(子安声で)
釘崎「・・・・・・背中は任せろ」
虎杖「頼んだ」
釘崎「え」
釘崎「・・・・・・」釘崎の複雑な表情も気になるところですが、
虎杖「うっし射程外だな」
釘崎「よくやった褒めてつかわす」
虎杖「ヘイヘイ」
釘崎「嘘アリガト」
弟もアホじゃなかった件
虎杖 最短距離で先回りされたか!!
釘崎「虎杖!!」
兄者も見逃さない・・・・・・!
釘崎「――ッツ!!」
????(九相図の呪霊・兄者)「私達の術式は」『結果有毒』っぽい状態になるけど、術式的には『分解』らしいよ
「ここからです」
蝕爛腐術「朽」
釘崎「あ゛?」
????(九相図の呪霊・兄者)「粘膜」
「傷口」
「私達兄弟どちらかの血を取り込み」
「私達兄弟どちらかが術式を発動すれば」
「侵入箇所から腐食が始まります」
明治の初めつまりマリアさんのお子さんは呪霊だった?(飛躍)
呪霊の子を孕む特異体質の娘がいた
その寺は呪術師が開いたものだったがその時点で彼女の運は尽きてしまう救いがなさすぎでワロエナイ
過去????(九相図の呪霊・長兄)「壊相は血塗のために」仲良し3兄弟だったのでした
「血塗は俺のために」
「俺は壊相のために生きる」
俺達は三人で一つだ
釘崎「でも残念」決断力パネェ
「私との相性」
「最悪だよ!!」
芻霊呪法
「共鳴り」!!
「我慢比べしよっか♡」
第61話 起首雷同-漆-『打ち込む』ためにはトンカチが必須装備だけど
芻霊呪法「共鳴り」
対象から欠損した一部に人形を通して呪力を打ち込むことで
対象本体にダメージを与える術式
壊相 しかも「朽」の発動中は痛みと毒でまともにだってゴリラだよ????????
動け――
「何故そこまで動ける」
だが痛みだけではつまりゴリラは呪術師にて最強
虎杖
悠仁は
止まらない!!
虎杖、冷静な判断
壊相「!!」
スイッチ!!瀕死の女に
より瀕死の弟を当てるか!!
壊相 術式を解くか否か『朽』発動中は『翅王』が使えないんだってさ
壊相 絶対にこれもう人間やんけ(´・ω・`)
術式は解かない!!
血塗「兄者・・・」
回想????(九相図の呪霊・長兄) 俺達は三人で一つだ
壊相 「翅王」!!兄弟の絆が外道女に天誅を下す!!!!!
背後からの攻撃には気付いていない瀬戸際の集中ひょっ?
釘崎の中に毒はまだ残っている
だが術式が解け晴れた痛みで
より深く意識は研ぎ澄まされていく
その先で爆ぜる1/1000000の火花
禪院真希を凌ぐ身体能力格闘センスつーまーりー?
そこに与えられた呪いの力
彼は
黒い火花に愛されている
黒 閃そうなりました
壊相 ああおれたちの兄弟の絆は最強なんだ
弟よ
死ぬな!!
弟よ!!
血塗「あ゛っ」
「兄者ァアア゛ア゛アアッ!!」
釘崎「まだこっちは見せてなかったわね」頼れるゴリラ虎杖!
「「簪」」
「心配しなくても」
「すぐに兄貴も送ってやるわ」
質問者はGTG?→1回目
第56話 起首雷同-弐-カラーだったであろうこの絵
釘崎「呪霊の呪の字も出ないじゃない」ハズレかな
伏黒「それはもう虎杖で試しました」おれたちのビニール紐は最強なんだ!!
藤沼「行ってるの中2の時」Oh・・・・・・
「夜の八十八橋に」
藤沼「絶対」ドア絡みで不自然な現象が・・・・・・!
「何かいるんです」
藤沼「そうだ伏黒君」なんだと
「あの時津美紀さんも」
「一緒にいたよ」
伏黒「そうか」2級術師は慌てない
「じゃあ津美紀にも聞いてみるわ」
メッチャ動揺してた
虎杖「伏黒」
「伏黒!!」
「しっかりしろ!!」
「まずは安否確認だろ!!」
伊地知「被呪者の数がこちらの想定よりずっと多いとなると」宿儺の器な上に素の力も黒閃領域=1級並の虎杖
「呪いの等級も見直さねばなりません」
「恐らく虎杖君の成長を加味した上で割り振られた任務」
「そこから更に危険度が上がるとなると2級術師の手には余るかと」
「皆さんも同様です個人的には撤退をすすめます」
伏黒 呪霊が襲ってくるタイプじゃなくhmhm
マーキングした人間の内側から術式が発動するタイプなら側で守り続けても意味がない
今すぐ祓うしかない
伏黒「この件は他の術師に引き継がれる」1年生はクールに去るぜ
「オマエらはもう帰れ」
釘崎、虎杖「??」
虎杖「オマエらって伏黒は?」
伏黒「俺は武田さんに挨拶して帰る」
「ほら行け!!」
虎杖「・・・・・・」
伏黒、藤沼の証言通りのルートで現場到着ー
釘崎「自分の話をしなさ過ぎ」お
虎杖「だな」
虎杖「せめて頼れよ」邪悪な雰囲気のタイトルから繰り出される王道
「友達だろ」
呪霊発見!!
虎杖「出たな」
釘崎「祓い甲斐がありそうね」
????(九相図の呪霊)「あ゛?」なんだと
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?先客かぁ?」
第57話 起首雷同-参-予定外の新手は虎杖がタイマンで優勢
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?」
「強いなぁ・・・」
「楽しくないなぁ」
釘崎「限定的とはいえ術式範囲が広い分本体に攻撃力がないってこと?」射程やら対象人数が強力だった分が『本体に引き算として作用してる』模様
伏黒「あくまで多分な」
なぬっ
伏黒「釘崎!!」
釘崎「問題ない」美少女が攫われるのは王道だから仕方ないね
「アンタはモグラを叩け」
伏黒「クソッ!!」アイツよく吸い込まれるな!!
なんだ今の(絵・釘崎曰くモグラ=八十八橋の呪霊)と(絵・虎杖が戦ってる呪霊)どちらでもない!?
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?兄者かぁ??」何者かが八十八橋の呪霊の結界から釘崎を引っ張り出し、
「俺もっ」
虎杖「!!」
伏黒「予想以上に面倒くせぇのとバッティングしてるかもしんねぇ!!」そうなりました
「逆にコッチは想定よりずっと楽だ!!一人でなんとかなる!!」
「釘崎優先!!追え!!」
????(兄者?)「女性でしたか」フワァーオ♥でした・・・・・・帰っていいよね?
「これは失礼」
オッケーイ
伏黒「言ったろ単純だって」
うん?
伏黒 生き残り!?さっきのが本体じゃないのか!?結界も閉じない・・・何だ!?
伏黒 一人目の呪殺は6月なんということだぁ
6月
????(九相図の呪霊・兄者)「我々の目的は」
「宿儺の指の回収ですよ」
第58話 起首雷同-肆-楽勝かと思った?ヤバイ奴でした!
伏黒 見てくれは同じだが
恐らく少年院の奴より数段――
強い!!
あっ
過去五条「恵」ひょっ?
「本気の出し方知らないでしょ」
過去五条「君は自他を過小評価した材料でしか組み立てができない」1文字違うと全然違うんだよね
「少し未来の強くなった自分を想像できない」
「君の奥の手のせいかな最悪 自分が死ねば全て解決できると思ってる
「それじゃ僕どころか七海にもなれないよ」
「「死んで勝つ」と「死んでも勝つ」は」
「全然違うよ」
「恵」
過去五条「本気でやれ」でしたとさ
「もっと欲張れ」
伏黒 ここまでだな『奥の手』きちゃうかー
「布瑠部――」
回想宿儺 宝の持ち腐れだな(。´・ω・)?
????(八十八橋の呪霊=宿儺の指の呪霊)「・・・・・・?」
伏黒「やめだ」布瑠部~は止めました
伏黒「やってやるよ!!」嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)
自由に!!
確かな土壌一握りのセンスと想像力
後は些細なキッカケで人は変わる
伏黒 限界を超えた
「領域」
「展開」
未来の自分を
「嵌合暗翳庭」
「ハハッ!!」
伏黒「・・・・・・」ナナミンにすら届かない領域に踏み込んだ
「疲れた」
第59話 起首雷同-伍-
第60話 起首雷同-陸-
第61話 起首雷同-漆-