今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(510回目)

2020-01-06 05:53:12 | 新明解国語辞典
かくてまた辞書りぬ(てきとう)



き まかせ0⃣2⃣4⃣【気任(せ)】―な ―に その時どきの気分に従って行動する様子。「―の旅」
「キマイラ」無かった
いやぁキマイラは強敵でしたね
あ、(Ⅳは投げて)新Ⅱ始めました





おし て0⃣3⃣【押して】(副) 無理を承知の上で、そうすることを表わす。「―お願い申しあげます」
「押し通る」無かった
新ⅡのFOEは叩きのめすもの




休み終わって1週目からG5になるようなら考えないといけない

アルティメット・アンチヒーロー㊦ 原作/海空りく 漫画/うおぬまゆう 2016年4月28日 講談社

2020-01-05 06:28:29 | その他漫画
平穏な学園生活を送っていたのも束の間、
東京生存圏に悪魔の大軍の侵攻が。
そして、その中にはかつて人類を絶滅の
危機まで追いやった《魔王テュポーン》と同じ、
《魔王級》の悪魔の姿が。《大封印》を施され、
力を出し切ることが出来ない焰は、
人類を、仲間を守ることが出来るのか!?

誰も彼の強さについていけない、
究極の個たる所以が遂に描かれる!
裏表紙より



第4話 為政者の条件


星河 ここは頑張りどころよ!
 さりげなく焰さんに近づいてわざと躓いて焰さんの胸に・・・
S級さんは積極的だなー(棒読み)


邪神使い様を日本に呼び出した黒幕が判明したよ
神代「・・・アンタ言い回しが理屈っぽくなったな」
衣笠「はは」
 「職業病ですかね」
『職業病』なら仕方ないな


で、呼び出した理由の説明始まるよー
衣笠《一年計画》
 「プロジェクトの名称ですその内容は人類を一丸とし 悪魔に立ち向かうという大義のもと」
 「一年以内に《ヴァルプルギスの夜》を生き残った十の国を五大長管轄の五つの国に吸収合併するというものです」
プロジェクト名がダサいのはこの際いいとして、
今現在国として機能してる国はアメリカ・中国・ソ連・イギリス・バチカン(?)の他に
日本とあと9つで15しかないってことなん?
そういやソ連残ってるってヴァルなんとかがあったの西暦のいつなの?
91年だとして5年後の今衣笠が99代総理大臣て総理代わり過ぎじゃね?(91年に77代)


まぁ気にするな世界によっては21世紀でもソ連元気だしな(てきとう)
五大国が好き放題しすぎだから邪神使い様を使って対応するおって話かな?
だいぶ勝手な話だからノーでいいんじゃないですかねぇ
衣笠「焰さんを傘下に加えたいんじゃない――私たちを《邪神使い》神代焰の傘下に加えて欲しいのです
 「そして五大長体制を討つ
それ物は言いようってだけじゃね?
むしろ失敗したら全部邪神使いが悪いんやーって言えるカタチでより腹黒い


まーほら、いくら邪神使い様といえど
今はその五大国に『大封印』かまされて弱体化してるんでぇ
衣笠「本当に封じられてるんですか?」
神代「――っ
おう?


さらに持ち上げて邪神使い様を自陣営に取り込もうとする衣笠
上巻読んでおっさんが足りないと言ったのは訂正する必要がありそうですなぁ
衣笠「私は知ってるからですあの《ヴァルプルギスの夜》の裏で起こっていた・・・」
 「歴史に記されることのない死闘かつて《国境なき騎士団》に存在した《焚書部隊》という精鋭たちの末路を・・・」


それ以上いけない


過去話の詳細は明かされぬも、衣笠は引く気なし
神代「冗談じゃない」
 「そんなめんどくさいことを何で俺がやらなきゃならないんだ」
衣笠「焰さんしか出来る人間がいないからです」
畳み掛けるスタイル
知ったこっちゃねーよって突っぱね続けられないって確信してる


結局妥協案
邪神使い様は1年間学園を拠点として日本に居続けることを約束
神代「ここに俺がいれば五大長も動きにくいはずだ だからその間にアンタが連中を止めろ」
衣笠「・・・・・・」
 「それで十分です」
 「なんとか我々でやれるだけやってみます」
万が一でも乗り気になればウマウマ
無理なら最初からこんな感じに収まることが狙いだったねこれは
しかもクール装ったところで結局いよいよの時は世の為人の為絶対動くと織り込み済み
汚いなさすが大人きたない


とりあえず話がまとまったーなところで緊急事態発生だぁ
悪魔の大軍が攻めて来たですぞー
神代「101はお荷物小隊じゃないのか?出てもいいのかよ?」
「そんな評価はお前が加入した時点で消し飛んでるに決まってるだろう」
 「それに《将軍級》が現れる可能性を考慮すればS級魔術師の星河を遊ばせておくわけにもいかん」
神代「ごもっともで」
ああ、遊ばせてるって認識はあったんだな・・・・・・


神代「ちょっと行ってくるか」
戦の時間じゃー






第5話 始まりの悪魔


????(モブ魔術師たち)「ゴブリンなんかはドンドン仕留めろ!
 「《騎士級》には気をつけてなるたけ多数で相手しろっ
良いおっさんは出て来たけど怪物のデザインは残念なままか(´・ω・`)


ロザリンド「――よし」
古閑ロザリンドちゃん!後ろッ
ロザリンド「なに!?」
 「クソっ!
隙だらけすぎてワロタ
1匹倒しただけで気を抜くなよ(´・ω・`)
よし、次!って状況でしょうよ


わー
ロザリンドがゴブリンにしがみつかれて動けないところにガーゴイルが来たですぞー
古閑「
 「わたしに任せて!
ガーゴイルを撃ち落としたのはgjなんだけどさ
先にロザリンドにくっついてるゴブリン叩き落してあげなよ(´・ω・`)


わー『《将軍級》』の悪魔バフォメットだー
もう終わりだぁ
ハサド「うろたえるなッ!人類がバフォメットに苦戦したのはもう100年前の話だ!
 臆せず戦えッ!
また世界観がよくわからなくなった
人類対悪魔が100年以上前からって初耳なんですけど


集中砲火で倒すんだぁ

古閑以外モブばっかりってもう約束された敗北じゃね


いやこれほどの火力ひとたまりも
????(モブ魔術師たち)「バ」
 「バカなっ最大火力の攻撃にも・・・」
 「傷ひとつない・・・だと・・・」
dsyn


もうだめだぁおしまいだぁ
神代「おーい」
 「お前ら全員生きてるかー」
邪神使い様がリラックスしてることより
後ろのモブたちがすんごいテキトーで気が抜ける


あくまでも隊長は星河なので指示を出すよ
星河「焰さんには救援をお願いします」
 「バフォメットは私がやります」
ほう


101小隊、散開して各自任務を遂行せよ
「勝手ながら皆さんの脳をハッキングして通信系統を再設計私の自作システム《天声》に統一化させて頂きました」
さらっと滅茶苦茶なこと言ってるよね(;´д`)
でもモブがやられ役だけじゃなくてちゃんと使える駒になってるからセーフ




ちこり やったよ!ししょー!
 リーダー!
活躍してるのはいいけど弁慶要素消えましたね


全体的に押せ押せかと思いきや――
古閑「だけどこのままじゃみんな――
 私の為にッッ
アンナ「仲間を置いてけないでしょ」
 「そんな選択肢あるわけないじゃん」
なんでこの3人には栞サポートが無いの?(素朴な疑問)





第6話 増援


神代「良く踏んばったな」
 「お前ら」
蜘蛛の糸で動けなくなった古閑は大いに反省するべき(マジレス)


大物はS級にまかせろー
星河 焼き尽くせ《燃え上がる神》クトゥグア!!!!
って丸呑みにしてるじゃねーかそこは焼き尽くせよ!!!!


後は雑魚だけだし楽勝でしたねー
神代「・・・・・・」
 「おいおいおいマジかよ・・・」
(。´・ω・)?


????(栞?ではなくて誰かオペレーター?)「・・・緊急事態発生敵勢力の増援を確認内訳《将軍級》バフォメット六十六」
 「そして・・・もう一体の悪魔はテュポーン相当の――」
 「《魔王ジャムブウル》と判定――」
なんだってー


星河 やっぱり人間は悪魔に勝てないの・・・?
 こんなの敵う訳ない・・・っ
つまり
今度こそ


\(^o^)/

神代「ちっ・・・やっぱ《大封印》付きで《魔王級》とやり合うのはちとしんどいな・・・」
星河「焰さん!腕が・・・・・・ッ!!
うわあああああああ



邪神使い様が1発で重傷だなんてもうだめだおしまいだ
神代「二発目はタメが必要なのか」
 「《大封印》付きじゃちっと次は腕一本じゃすまねぇかもな・・・」
落ちつけこういう時は素数を数えるんだ
3.1415926535897932384626433





最終話 邪神使い


「《大封印》の解除要請が来てたよな?」
インノケンティウス十七世必要あるまい
邪神使いも東京もまとめて吹き飛べば手間いらずじゃんwwwwww
うはwwwwww天才現るwwwwwwwwww


などと偉い人5人組が笑っていたら
神代「相変わらずくだらねーこと考えてやがる」
邪神使い様が見てる


お前らの思惑とかどーでもいいんでぇ
神代「――どっちだ?」
2択を迫るのが交渉術だって何かに書いてあった


以下ずっと邪神使い様のターン!
????(モブ魔術師A)あんなに強いバフォメットが・・・まるで木の葉みたいに!
????(モブ魔術師B)数撃ちゃ 第一階梯の魔光弾でもやれるんだ!!
いや、あれ明らかにお前らのソレと1発の威力も違うでしょ('A`)


あっという間にお掃除完了
神代「皆星河やちこりみたいに強いわけじゃない」
ヒーローは孤独なもの


神代「こういうベクトルの嫌われ方は御免被るわっ!!」
おめでとう!邪神使いは
究極の個(ロリコン)に 進化した!!!!!!




衣笠の登場でおっさん力は上がった
でもバトル描写で重要になる怪物の方はもうちょっとなんとか
世界観は迷走した感
ファンタジーで現代の地球を舞台にするとやっぱ変なトコ気になり出すんだなぁと

アルティメット・アンチヒーロー㊤ 原作/海空りく 漫画/うおぬまゆう 2016年4月28日 講談社

2020-01-04 06:16:46 | その他漫画
悪魔の侵攻を受け、
絶滅の危機に瀕していた人類を
救ったのは一人の少年だった。
しかし救世主であったはずの少年は、
その圧倒的過ぎる強さゆえに恐怖され、
全人類の敵と見なされた・・・。
5年後、人類に迫る新たな危機を前に、
再び少年が立ち上がる。
無実の罪を着せられた英雄が
紡ぐ圧勝劇開幕!!
裏表紙より
随分前に背表紙買い(上下が目に入った)してそのままだったのを大掃除中に発見したぞ!



第0話 プロローグ


五年前――《魔王テュポーン》が異界より出現し僅か十日で世界中を焼き尽くした
 しかし人類は滅びなかった
 生き残った人々は団結し《統一世界政府》を設立
 未だ悪魔との熾烈な戦いを続けている――
とてもわかりやすい背景説明!(1ページ)
はいいとして、『焼き尽くした』のコマ、
怪物(魔王?)がぶった切られてる描写なんで世界がヤバイ感がしない
解決してるやん


『熾烈な戦いを続けている――』
そんな一例が早速です

????(底辺魔術師A)「ひいいい~~っ
 「助けてください!」
 「お願いします」
怪物(オーク)がなんつーか、デフォルメっぽいというか・・・・・・
シリアス路線でやるのは無理があるデザインというかイマイチ


そんな怪物にやられそうだった雑魚モブを、
美少女二丁拳銃使い星河純華が助けました!
????(底辺魔術師)俺はなりたくて魔術師になったんじゃないし
 「アンタみたいな優秀で勇敢なS級魔術師様じゃないんだよ!!
 「好きで戦ってる訳じゃないんだ!!
 俺らのような底辺はあんたらみたいな特別じゃねーんだよ!!!
一応大本の世界が現実地球であるなら
誰でも最初から魔術おkって訳でもないはず
適性があると強制的に魔術学園送りで魔術師コースってことかしら


そんなところに戦闘管制官の園城寺栞から連絡です
「隊長」
 「ちこりさんがオークに捕獲されたわ」
勝手に動いた仲間が捕まっちゃったテヘペロ


星河 間に合う!?
 間に合って!!
 私が絶対救ってみせる!!!
意気込みはいいけど・・・・・・


もう捕まってるんだってば
星河「無駄な抵抗はやめなさい!
 「そうすれば楽に殺してさしあげます
 早く人質を解放しなさい!
いやいやいや
『楽に殺して』~は今言うー?
わかりましたー人質解放しますーって奴いるー?


オークグフフッ
 ツヨガリ 無駄
 オマエ 撃テナイ
星河「っ・・・・・・!」
誰だってそーするオークもそーする


星河は武器を捨てざるをえなくなりました
そこをオークが棍棒でドーン
星河 無属性第一階梯魔術魔法障壁を展開――
 「障壁展開!
魔術で防御したから無傷だよ


わーいわーい
オークフセグナ!次フセイダラコイツ潰ス!
 オマエ仲間コロシタ!許サナイ!
 磨リツブス!
 「ミンチニナルマデ磨リ潰ス!」
防御だけじゃなくてそこで何かしら反撃もしなきゃ
他にチャンスなんてないですやん
S級ェ・・・・・・


星河純華の冒険オワリ
????(????)「やれやれ」
 「最近の見習いはオーク一匹まともに始末できねぇのか」
という訳で


星河神代 焰・・・・・・!
 世界を救った英雄にして
 反逆者の烙印を押された全人類の敵
 私はこの瞬間に何かが始まったんだと心のどこかで確信を得ていた――
上空1万mから飛び降りて主人公登場
ひ、人質がいなければ星河も楽勝だったから(震え声)






第1話 新東京魔術学園 101 実習小隊

《統一世界政府》の中枢 オリオンタワー
ラスプーチン『反逆者』神代焰は殺すべきだ
世界の危機にヘンテコな建物立ててるあたり『五大長』は無能確定


インノケンティウス十七世我々こそが《世界》なのだ
そっすね


主人公・『反逆者』神代焰が日本にやってきたのは、
知人の東京魔術学園学長・園城寺戒(栞の父親)から呼び出されたからだそうな
神代「・・・アンタは仲介役って訳か」
 「俺を呼びつけたのは誰だ?」
「今は話せん」
詳細はまだ内緒だよ


とりあえずは表向きの理由――学園に入学し101小隊の面倒を見る――
をしっかり頑張ってね!
神代「お前は俺の腕に宿る精霊かなんかか」
「そうね」
 「精霊みたいな存在かしら」
好意は無いと言いつつベッタリは普通に引く


栞はDランクだそうな
でも神代から見ると栞が本気出してればDランクはありえないらしい
「うちの隊長を見ればわかるでしょう?彼女は十分過ぎる程努力してる」
 「でもその結果周りから孤立して今では『お荷物小隊』と侮蔑される101小隊のお守り役よ・・・」
 「世界で10人しか存在しないS級魔術師という最高の実力がありながらよ・・・」
 「だから程々でいいのよ・・・」
・・・・・・え?
「学年で1番」とか「学園で1番」とかじゃなくて、
『世界で10人しか存在しない』戦力をそんな遊ばせ方してるの?
バカなの?


実際学園でどんな扱いかというと
回想同級生?A 皆手ェ抜いてんだよ!戦果だして前線送りなんて 目もあてられねぇからな!
回想同級生?B 星河テメェにはもうついてけねぇよ・・・スーパーマンになりたきゃ一人でやってろよ・・・
ええーこれ世界観というか魔術師の制度だいぶ酷くない?
前線送りお断りのために全力出さないのがデフォって、
世界で10人と言っても要は真面目に強くなろうとしてるだけってことじゃね?


なお
星河「私達がやらなきゃ・・・」
 「私達が死ぬ気で頑張らなきゃ皆はどうなるの?」
 「私がやらなきゃ・・・」
 「私だけになってもやらなきゃ・・・」
だいぶ精神的に追い詰められている模様


故に
ちこり「リーダーは悪くないよ・・・?」

星河「そんなの当たり前です!!
 私が少ない戦力でも作戦を遂行できるように一生懸命考えてるのに
 なんで言うとおりに動いてくれないんですか!?
 ろくに役に立たないならせめて言うことくらい聞いてください!!
ヒスると
まぁ実際こいつ(ちこり)足手まといでしかなかったしなぁ


新入生ですよよろしくねちっすちっす
先程はどーもありがとう
どーいたしまして
からのー
神代「怒鳴るしか能のない役立たずの隊長を助けるのも仲間の務めだ」
おーっとー
開幕から煽りフルスロットル―


ちこり「あれはリーダーの言うことを聞かなかったボクが悪いんだよ!
神代「ちがわねぇよそもそも一ノ谷の力をオークに熨される程度にしか引き出せないのは無能だからだ」
 「それなのに一ノ谷を役立たず呼ばわりとは棚上げもいいとこ」
 「俺が一ノ谷の師になったら明日の朝までに星河純華お前より強く出来るぜ
星河「!!!」
ガンガン煽っていくさすが反逆者殿(?)


なお星河はS級かつ学年1位でちこりはE級(最低ランク)だそうな
神代「学生の時点で世界に十人しかいないS級なのは大したもんだ」
 「だが《邪神使い》からすれば《英霊使い》の格付けなんてドングリの背比べみたいなもんだ」
 「なんなら明日の朝に模擬戦でもするか?」
学園で遊ばせてる時点でS級の価値がよくわからんしなぁ・・・・・・


それはともかく、明日の朝に星河とちこりで模擬戦をすることになりましたとさ
邪神使い様は精神と時の部屋的な魔術でも使えるのかな
神代「お前の魔力が上がらないのは病気だ」
お、おう
今まで誰も指摘してないってことは
星河はおろか学園のスタッフが無能すぎるってことじゃないですかやだー


まぁ邪神使い様ならそれを治せるそうなんで
強くなれるならなんでもええじゃわい
ちこり ちっ 力がっ
 身体中から・・・力が湧いてくる・・・っ!?
唐突なサービスシーンはああ、うん・・・・・・て感じ
いや魔力を流したら対象を全裸にできるという邪神使い様の能力なのか!?





第2話 純華とちこり


星河 明日は・・・
 絶対勝つ!
ちこりが先に脱いだがために慌てて脱いだ感


翌日――
モブ生徒たちも観戦する中で模擬戦やるよー
????(モブ生徒)「ただでさえ魔術使えるってだけで貧乏クジなのに・・・」
 「邪神使いの気分損ねたら殺されねーか?俺たち・・・」
あ、やっぱり幼少期に適性診断してアリなら強制入学&戦場送りっぽい
英雄思考なタイプがいなそうなのは前線の死亡率がヤバいからやろなぁ・・・・・・


模擬戦はじまるよー
星河 《魔法装束》《戦闘状態》
 《銃士》

ちこり 《拳闘士》
お約束とはいえこれ観客の前で全裸経由してんの?(素朴な疑問)


星河対ちこり、ファイッ

????(モブ生徒ども)「嘘だろ!?風圧だけで人が吹っ飛んだぞ!?
ふっ飛ばされた奴らどこにいたんだよwwwwww
巻き込まれ方がおかしいだろwwwwww
低い姿勢から星河の顔面狙ったせいで避けられたけど、
腹狙ってたらクリーンヒットで終わってるのでは
それなのにあえて顔面狙い、ちこり実は星河のこと凄く嫌いじゃね?


まぁそれは置いといて、ちこりのパンチが凄いのは『英雄奥義』だからなそうな
星河 魔術師は誰しもが人間の守護霊たる過去の英雄と契約しその魂を憑依させることで力を分け与えられている
 彼女の契約英霊は『鬼』と称された《破戒僧》武蔵坊弁慶
お、おう
ナギナタのイメージ強いから拳闘士キャラの奥義に使われてもイマイチ
というかこれ魔術師は必ず誰かしら憑いてるってことでいいの?
この世界における魔術がよくわからんくなった


星河も『英雄奥義』で対抗
星河 私の契約英霊《銃聖》ビリー・ザ・キッドの《クイックドロウ》は
 『射撃』=『命中』という絶対命中の呪いを帯びた絶技!
『呪いを帯びた絶技!』って言われてもなぁ
既に殴り合いの間合いですし・・・・・この距離で当てるのに『絶技!』なんていらんでしょ


て、額を撃つって死ぬんじゃ?
ちこり「この英雄奥義《仁王の見栄》はどんな衝撃にも気絶しないそんなオモチャのゴム弾じゃ僕は絶対倒せないんだよ!!!」
ああ、まぁ模擬戦だから実弾はね
って、『オモチャのゴム弾』は舐めすぎだろwwwwww


しかしまぁ学年1位のS級と戦えてますやん
神代「俺がやったのはその病気を治してやっただけだ後は一ノ谷の『本当の実力』だ
今までのちこりの魔術的な実力が他と比べてポンコツって描写が無いから
どーもしっくりこない


ちこり「本気で行くよーー!!純華ちゃん!!
本来後衛タイプであろう銃士を思いっきり腹パンしていく前衛拳闘士
あなたの戦い方、それ銃で言えば常に実弾使用と同じですよね


????(モブ生徒眉毛)コンクリの壁がぶっ壊れたぞっ死んだんじゃないのか星河
????(モブ生徒メガネ)「というか人間でコンクリぶち壊すって漫画かよ・・・」
お、そうだな


いや星河も伊達にS級ではないよ
神代「《魔法障壁》に自ら爆破魔術をブツケて」
 「その勢いで後ろにぶっ飛んで一ノ谷の拳を避けたか」
壁がぶっ壊れる程の衝撃でぶつかる方がダメージ大きくない?


ちこりの力を認めた星河は@反省
だからそろそろお開きに
ちこり「だってリーダーは全然本気出してないでしょ?」
星河「・・・それは」
いやいやいや模擬戦だからね?


ねぇ聞いてる?
星河 この信頼を反故にする事だけはしちゃいけない!
 「そうですね言わせっぱなしは悔しいですからね」
おーい


ねぇ聞こえてる?
星河「私がS級魔術師と認められたオリジナル大魔術」
 荒れ狂え――《怒れる嵐の神》イタクァ!!!!
だからこれ模擬戦ンンンンンン!!!!!





第3話 焰の意図


神代「ここまでだな」

 第五階梯魔術《時空圧壊》
模擬戦だからね!!!!!
世界で10人のS級に認定される大魔術を片手で楽々潰せるのが邪神使い様って訳さね


神代「星河純華 約束通り101の隊長はお前だ」
 「それで文句ないな?」
そういう話だったからね以上オワリ


めでたしめでたし
栞「この騒動で損してるのは悪役演じて星河さんに嫌われた貴方だけ」
邪神使い様の計画通り


と思いきや
星河 この気持ちって!?
 まさかっ
 そんなっ!?
誰も損してませんでしたね(白目)


邪神使い様が入学して10日経ちました
今日の授業は追尾弾の魔術の実習よー
????(教師)「理想は『五発同時操作』だ」
????(モブ生徒)「ご」
 「五発も一人で追尾弾の弾道演算をするんですか!?」
????(教師)「トップクラスだと十発同時操作できる魔術だ」
ヤムチャをバカにするのはそこまでにしてもらおうか


できる奴もいればできない奴もいる訳で
神代「・・・なんか見てられないってのはこういうこと言うんだろうな・・・」
邪神使い様が見てる


出来の悪い子にアドバイスしてあげました
教え方上手いですやん
神代「まぁ」
 「本当は誘導弾なんて使う時点で非効率なんだが」
開幕チカオラでおk



話は世界観についてところどころうーん?て感じ
『圧勝劇開幕!!』ってんなら邪神使い様がいっそもっと暴れるべきでは
絵もちょっと不安定な感じ
女子をかわいく描こうとしてるのは伝わるけど怪物とおっさんがイマイチ
良い(善悪ではなく)おっさんが出るのは良いマンガの法則があるからなー

TIGER&BUNNY⑨ 榊原瑞紀 2015年11月10日 角川書店(2回目)

2020-01-03 05:45:25 | TIGER&BUNNY
ハーズガナイノーニッ→1回目



#37 Confidence is a plant of slow growth.PART ⅩⅣ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート14



虎徹「あきらめて投降し・・・」
 「あっ・・・」

 「それ触んなッ・・・!」
 「だっ!」
チャックマン有能というかおじさんさぁ


バイクに積んでた『ジャミング装置』、壊されちゃいましたテヘペロ
アニエス「街頭ビジョン前のパワードスーツ」
 「現地で何とかするしかなくなったわ・・・」
何とかって言われても
今この瞬間に銃火器乱射されたら・・・・・・
無理じゃね?


もうすぐ8時だヨ
パワードスーツが拘束された反ネクスト派100人を取り囲み銃口ロックオン
泣きわめいても無駄だ差別主義者どもめあの世で後悔するのだな・・・・・・
あっ!
市民が1人、連中の縄をほどこうとしていますぞー
????(駆け寄った市民)「こんなのおかしいだろッ」
????(他の市民)「でもこうしないと柱が・・・」
????(駆け寄った市民)「この人達が死んで街が助かって・・・」
 「その後何も無かったように暮らしていけるのか・・・?」
対外的には尊い犠牲としてまつりあげるからへーき(外道)


その声は
????(集まった市民たち)「・・・・・・」

 「もう8時だぞ!!」
 「急げ!!」
届く
しれっと例の子(巻き子?)がいてワロタ


しかし無慈悲な銃口が
????(市民・ネクストA)「お 俺はネクストだ!」
 「ネクストの為にこんなことやってるってんなら」
 「俺を撃つことはで できないはずだ!」


????(市民・ネクストB)「僕もネクストだ!」
????(市民・ネクストC)「私も!」
ネクスト・バリアァァァァ


からのー
????(市民たち)「・・・パワードスーツを止めろ!」


クリーム「・・・・・・」
虎徹「市民の勝ちだ」
真に立ち上がるべき者が立ち上がるシーン大好き


なおクリームは状況的には人質を取っているも同然と
市民を撃たない代わりに見逃しを要求
しかしジェイクは――
ジェイク「やれ」
クリーム「でも・・・ジェイク様」
 「もうあれが我々の最後の・・・」
ジェイク「殺せ」
 「全部」
 「何もかも」
もしジェイクの父親がまともな「人間」だったなら


そんな「もし」はでもなかったんだ

クリーム「はい」
 「ジェイク様」
いわゆる任務了解


即ち市民\(^o^)/
????(市民たち)「うわッ」
 「うわあッ」
 「えっ」
これはキング・オブ・ヒーロー


やったぁスカイハイが全部やっつけてくれるん
スカイハイ「!」


ああっ


もうだめだぁおしまいだぁ
スカイハイ「う・・・」
 「だ・・・」
 「大丈夫・・・」
 「そして大丈夫だ!」
特徴的な話し方をしっかりアピールしていくスタイル


スカイハイが稼いだ時間で――
カリーナ「いくわよ」
ファイヤーエンブレム、イワン「OK!」
gj
しっかしこれは地味な絵面だなぁ・・・・・・
ギリギリ間に合ったのはわかるんだけど、やってることが地味
まぁ神様仏様斎藤様やね


はーともあれあっちもこっちもお疲れさん
過去斎藤よし!私に不可能はない!!
ジャミング装置の方と平行してでしょこれ
元から構想あったのかもしれないけどと思えるあたり斎藤さんはアリよりのアリ
マジ神様仏様斎藤様やね


となると今回の名アシストと言えるのは斎藤さんと
虎徹「俺すごくね?」
バーナビーの何とも言えない表情は自分で確認してね!



そういえば・・・・・・
おじさんはバーナビーを止めませんでしたね
虎徹「わかったんだあの時」
うむ


虎徹「お前今 なんつった?」
年を取ると耳が遠くなるから仕方ない






#38 Eternal Immortality
永久不滅



ジェイク「カルヴァン!」
 「待っ・・・」
 「あっ」
(´・ω・`)


警察病院的なところにいるジェイクの下にお客さんよー
ジェイク「最後に言ってたな」
 「「このガキ」」

(´・ω・`)


Mr.レジェンドの中の人(の幻) お前は
 正しいのか――?
正義が正義の正義で正義


大きな事件が解決した後も――
アニエス「ボンジュールヒーロー
 「事件よ
宝石強盗とかまぁ週1くらいであるんでしょ(てきとう)
実際出動が月1じゃ仕事にならないし、少なく見て週3程度は何かしら起きてると思われる
犯罪以外に事故災害でも仕事してるっぽいし


あっ!
逃げようとした強盗共の車が歩道に乗り上げて通行人があぶなーい
????(ヒーローTVアナウンサー)ワイルドタイガーだッ
 男性を救出・・・」 
虎徹「あれっ?」
????(ヒーローTVアナウンサー)「いや!
 「救出したのはスカイハイ―――!!
平常運転


????(ヒーローTVアナウンサー)犯人達は車から降りて逃走―!
アニエス「そうよ!」
 「ねばりなさい!!」
彼女は悪ではない邪悪なのだ


ファイヤーエンブレム「アラ」
 「かわいーのつけてるじゃナイ」
この回の放送はレアシーンとして保存されるでしょうなぁ!


虎徹「お おう・・・」
 「がんばってくるわ・・・」
?おじさん
まぁあのJKオレに惚れてね?的なうぬぼれをするよりはよっぽどまともな大人でしょう
でもだから許されるとは限らないよね
JKをたぶらかす悪い大人はルナティックに燃やされるべきそうだね


とにかくお仕事頑張らなくちゃ
虎徹「わああッ」
 「落ちる」
安定のおじさん


ぐっばいワイルドタイガーとこしえにー
虎徹あ?
さて1巻から読み直すかと思わせる良い演出締め




そんな全9巻
読後感悪くないし量的に処分しなくてもと感じるところだよなー
でもアニメの2期にあたる話は全カット
アニメから4年たっててさらに年単位で続けるのは厳しいか仕方ない

TIGER&BUNNY⑨ 榊原瑞紀 2015年11月10日 角川書店

2020-01-02 06:39:24 | TIGER&BUNNY
ナァニモカーモガー




#35 Confidence is a plant of slow growth.PART Ⅻ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート12



アニエス「タイガーとバーナビーはそのまま銀行へ向かって頂戴!」
 「そっちは頼んだわよ」
虎徹、バーナビー「了解」
アニエス「あとのみんなは街頭ビジョンへ向かって!」
既にスカイハイが街頭ビジョン側に到着しているものの、
拘束された反ネクスト派100人の他に市民を大勢いて
とてもパワードスーツに手出しできる状況ではない模様


アニエス「あと」
 「一時間・・・」
(;´ω`)ゴクリ…


でぇじょうぶだタイガー&バーナビーがなんとかしてくれる
虎徹「俺はあの女を捕まえる」
 「マルチネスはお前が倒せ」
バーナビー「・・・・・・」
 「・・・・・・」
 「わかりました」
面倒事丸投げおじさん?


おおっと、問題の銀行方面は渋滞してるですぞ困ったな
・・・・・・お?
偶然にも虎徹の元上司で今はタクシードライバーのベンさんじゃないっすか
虎徹「早く避難しないと」
ベン「必要ねえよ」
虎徹「でも・・・」
ベン「だってよォ」
 「シュテルンビルトには」
 「ヒーローがいるんだぜ?」
信頼度MAX


ベンさんの案内で渋滞を避けられそうです
そういえばバーナビーも顔見知りでしたね
バーナビー「あなたはおせっかいで壊し屋でヘンなヒゲだと言ってました」
虎徹「だっ!!やっぱりあることないことふきこんで!」
バーナビー 事実・・・
あることしか言ってないんだよなぁ


抜け道でだいぶ進めたものの、やはり状況が状況だけに車が多い
銀行までもう少しのところで進めなくなってしまいました
????(運転手A)「おおーい」
 「ヒーローが通る!道あけてやってくれ」
????(他の運転手たち)「ヒーロー?」
 「バーナビーだ!」
 「ヒーローが来た!」
 「道をあけろ!」
 「ヒーローを通してやれ!」

ベン「行ってこい」
 「シュテルンビルトの市民は」
 「ヒーローを信じてる」
「バーナビーきた」「メインヒーローきた」「これで勝つる」


よーしいくぞー
????(市民たち)「マルチネスを殺せ!!」
 「そうだ殺せ!!」
 「殺せ!!」
 「殺せ!」
 「殺せ!」
お、おう


ちょっとヒーローへの声援としては、民度っていうか
まぁジェイクの提案に乗って処刑の準備しちゃう訳だしな(白目)
????(ヒーローショーで虎徹を蹴っ飛ばした少年)「マルチネスを」
 捕まえて!!」



想いは、ちゃんと伝わる


ジェイク、お食事中
ジェイク「クリーム」
 「やっぱお前の味噌スープは絶品だな」
得意料理は味噌汁か
ところで昨今の婚活において「得意料理は肉じゃが」はヒかれるそうな
(そこそこ時間かけてる)家庭料理の象徴的なイメージが1人歩きしちゃって滑ってる感?
得意料理聞かれたらボカして答えて相手の好きな料理の流れにして
後日アナタの為に(重要)練習して作りました感を演出すればいいのではなかろうかこれだ


もうすぐ8時~
そろそろ処刑の時間よ~
ジェイク「上手くいきすぎてんな」
 「つまんねえよなあ」
 「人間も」
 「ネクストも」
 「簡単だ」
面白えってことが大切ということは
つまらねえってことも大切ということ


そんな退屈な時間を
チャックマン「うわっ!!」
 「ジェイク様!!」

虎徹「ダッ!!」
あなたのヒーローがブチ壊します!!
※やったのは主にバーナビー


ジェイク「復讐君と人助け野郎かあ」
ちょっとテンション上がってきた?


おおっと、まだサプライズがあるんだぜ
虎徹「だっ!?」

 「ルナティック!?
ルナティックさんがログインしました


突入するなりタイガー&バーナビーもジェイクも放置でクリームをロックオン
虎徹「何する気だ」
ルナティック「そこをどけワイルドタイガー」
 「その女を殺せば」
 「シュテルンビルトの危機は去る」
パワードスーツを動かしてるのはクリームの方だから、
まずクリームを潰せば処刑もイーストブロンズ崩壊も起こり得ないやね


うん、ルナティックは正しい
ルナティック「我々は目的は同じはず」
 「貴様が私を止める理由は無い」


虎徹「いや・・・」
 「殺させない!」
ルナティック「!」
あるのだな、これが


虎徹対ルナティックとなれば――
虎徹「バニー!」
 「マルチネスを!!」
 「言ったろ!」
 「お前なら倒せる!」

ジェイク「面白くなってきやがった」
テンション上がって来た系





#36 Confidence is a plant of slow growth.PART ⅩⅢ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート13



過去Mr.レジェンド(の中の人)「悪は懲らしめねばならん」
 「お前も強い男になるんだ」
伝説のヒーローは我が子の教育もしっかりしてたんやね


虎徹対ルナティック!
ルナティック「街の脅威であるその女を守る事も」
 「貴様の正義だと言うのか」
虎徹「人殺しはさせない!」
 「その力で人を殺すな!」
ネクスト能力、それは不思議な力・・・・・・以上説明終わり


だってそれの原因的な背景設定でてこねーし(メタ)
過去虎徹「僕が力を使うと・・・みんなを傷つけるんだ・・・」
 「僕の力は悪い力なんだ・・・」
過去Mr.レジェンド「それは違う」
 「その力は」
 「人を助ける為にあるんだ」
これはレジェンド


過去Mr.レジェンド「いいかい」
 「これで君も」
 「ヒーローだ



虎徹「この力は」
 「守る力だ」
 「人を殺す力じゃない!」
これはヒーロー


その信念は、しかし――
ルナティック「この力は!」
 「悪を裁く力!!」
ルナティックには認められない


ルナティックの回想スタート



過去ルナティック(の中の人・少年時代) 悪は
 懲らしめる――――
ルナティック「正義は我にあり!」
(´・ω・`)


バーナビー対ジェイクはどんな塩梅だい
ジェイク「あの人助け野郎は」
 「なんでいけると思ったかねえ」
 ・・・ここからじゃ読めねえな・・・


余所見しながらでもバーナビーの攻撃をあしらえるくらいジェイクが優勢


あかんですやん

バーナビー かなわない――――
 あの日から
 僕は――――
 何をして来たんだ――――


 父さん
 母さん・・・
虎徹バニーー!!
 まだだ!!

 「お前が出来る事
 「まだあるだろう!
激励 バーナビー気力+10


まだ終わらんよ
GOOD LUCK MODEをくらえー
システム音声「能力発動終了」
ジェイク「届きませんでしたーー!最後の攻撃だったのになァ」
Oh・・・・・・


・・・・・・お?
バーナビー、ジェイク「!?」
ひょっ!?


なんかよくわからんがおっけーい
ルナティック「両親の仇を討て」
おっけーい・・・・・・?




以下次回コピペ用
#37 Confidence is a plant of slow growth.PART ⅩⅣ
信頼という木は大きくなるのが遅い木であるパート14

#38 Eternal Immortality
永久不滅