まんじゅうのつぶやき

まんじゅうです。読んだ本の感想や日々のできごとの忘備録です。最近栖が変わりました。

10月12日 悪童くん

2011-10-12 17:25:31 | 日記
昼は暑くて 朝晩涼しい。
何を着ていくか 毎日悩ましいです。
私の出勤時間は遅いので 半袖に長袖のカーディガンを持って出かけます。
でも たいてい着ないんですけど。
ほとんど 荷物と化しています。

でも なんとなく肌寒いんですよね~
朝から出勤されている先生方は 皆さん長袖を着ていらっしゃいます。
24,5℃って微妙じゃないですか?
皆様 どうされています?

さて 図書室には毎日のように来てくれる悪童くんグループがいます。
2人の時もあれば 6人の時もあり ばらばらですが
構ってほしいオーラ全開で 私に構ってきます。

悪ふざけが過ぎて うるさすぎたり 
他の子を 脅かしたりするときは 注意しますが
基本は 会話を楽しんでいます。

先日 
「先生って 何歳?」
と聞かれました。
私が わざと黙っていると
悪童くんその①が
「40歳!!」
「うん。そういうことにしておこう!」
と私が言うと
悪童くんその②が
「えっつ。そんなにいってんの?俺 35歳行ってないと思ってた。

17号サイズの女。
色白なのと太っているのとで ある年齢以降 若く見られるようになりました。

私がすっかり 気をよくして 家族に

「困っちゃうなあ(全然困ってない。)
 そんなに若く見られちゃうなんて・・・えへへ。」

すると 夫と娘がそれぞれに

「すごいね。その才能(お世辞の)!」

「親の教育が行きとどいてるね~
 女性の場合 思った年齢マイナス20歳の徹底!」

お・・・お前ら・・・・
たとえ お世辞でも 嘘でも
『そうだね。ママ若いから』って
素直に?言えないのか。

私が怒っていると
娘が 仕方ないというように

「はいはい。ママは若く見えるよ。」
「え・・・そう?何歳くらいに見える?」
「◎×歳。(実年齢マイナス2歳)」

二人とも 悪童くんたちの爪の垢を飲んでこい!!

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