さて 夏の終わりのある日の母娘の会話です。
「あのさあ ぷっちー(娘)が帰ってくるとき いちいちブザー鳴らすでしょ?」
「え・・・だって 鍵しまっているじゃん!」
「だからさあ これからは 毎日鍵を開けておこうかと思って・・・」
「だってさあ 私が玄関を開けに行くまでに ぷっちーが不審者に襲われたら困るからね~」
「それはいいけど ママも私が帰ってくる前に 不審者に侵入されたら困るじゃん。」
な・・・なるほど。
「そうね。じゃあ やっぱり 私が玄関のカギこれまで通りに開けるわ。」
「う・・・うん???(何が言いたかったの??))」
何が本当はしたかったかというと 娘が帰ってくる時間帯
私は 結構 昼寝(夕寝?)をしていたりする。
残酷なブザーの音に 心地よい睡眠(惰眠ともいう)を妨げられるのはつらい。
しかも そのあと ふらふらしながら 玄関まで行くのは もっとつらい。
まるで 千里の道のりに感じます。
・・・で なんとか それが回避できないかと思い 解決案を提示してみたわけです。
なんたるものぐさ母。
しかも 娘の整然とした反論に 母のものぐさな提案は即座に却下されたのでした。
(ものぐささを 前面に押し出さないように十分配慮したのに~)
ものぐさ母の野望は やぶれたのでした。
秋になったら すっかり涼しくなり
体も本調子になって あまり眠たくなくなりました。
その代わり 食欲の秋も到来。
17号サイズに戻る日も近い?
めでたし めでたし。
「あのさあ ぷっちー(娘)が帰ってくるとき いちいちブザー鳴らすでしょ?」
「え・・・だって 鍵しまっているじゃん!」
「だからさあ これからは 毎日鍵を開けておこうかと思って・・・」
「だってさあ 私が玄関を開けに行くまでに ぷっちーが不審者に襲われたら困るからね~」
「それはいいけど ママも私が帰ってくる前に 不審者に侵入されたら困るじゃん。」
な・・・なるほど。
「そうね。じゃあ やっぱり 私が玄関のカギこれまで通りに開けるわ。」
「う・・・うん???(何が言いたかったの??))」
何が本当はしたかったかというと 娘が帰ってくる時間帯
私は 結構 昼寝(夕寝?)をしていたりする。
残酷なブザーの音に 心地よい睡眠(惰眠ともいう)を妨げられるのはつらい。
しかも そのあと ふらふらしながら 玄関まで行くのは もっとつらい。
まるで 千里の道のりに感じます。
・・・で なんとか それが回避できないかと思い 解決案を提示してみたわけです。
なんたるものぐさ母。

しかも 娘の整然とした反論に 母のものぐさな提案は即座に却下されたのでした。
(ものぐささを 前面に押し出さないように十分配慮したのに~)
ものぐさ母の野望は やぶれたのでした。
秋になったら すっかり涼しくなり
体も本調子になって あまり眠たくなくなりました。
その代わり 食欲の秋も到来。
17号サイズに戻る日も近い?
めでたし めでたし。
