今日は また冷たい雨でしたね。
ちょっと寝不足で お疲れ気味です。
さて 有川浩の「ストーリー・セラー」を読みました。
ライトノベルとして 国語の先生方にはいまだ差別されているらしいですが
読みやすいし 何より面白いので 有川浩は できるだけ図書室に入れたいと 思っています。
それには まず 読んでみなくては・・・
うーーーん。これは。
中学生は これを読んで何を思うのかなあ?
『愛する人とその死』について考えるのか それとも
『愛する人と最後まで生きること』について考えるのか?
新潮社の『面白い本売ります』というキャッチフレーズで
複数作家の短編集で発表した作品を 単行本化する際に加筆したものらしいです。
女性作家とその夫の物語なんですが・・・
ストーリーに触れずに説明するのは難しい。
読んでみてください。
人気ブログランキングの日記雑談 40歳代に登録しています。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
ちょっと寝不足で お疲れ気味です。
さて 有川浩の「ストーリー・セラー」を読みました。
ストーリー・セラー | |
有川 浩 | |
新潮社 |
ライトノベルとして 国語の先生方にはいまだ差別されているらしいですが
読みやすいし 何より面白いので 有川浩は できるだけ図書室に入れたいと 思っています。
それには まず 読んでみなくては・・・
うーーーん。これは。
中学生は これを読んで何を思うのかなあ?
『愛する人とその死』について考えるのか それとも
『愛する人と最後まで生きること』について考えるのか?
新潮社の『面白い本売ります』というキャッチフレーズで
複数作家の短編集で発表した作品を 単行本化する際に加筆したものらしいです。
女性作家とその夫の物語なんですが・・・
ストーリーに触れずに説明するのは難しい。
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