金融機関コード

今日も　なんだか蒸し暑いですね。
娘の学校は　５時間目にやっとクーラーをつけてくれけど　朝が一番暑いと愚痴っていましたが
いいわね～　図書館なんて　７月までつけてくれないのよ～TT
扇風機もないし・・・

さて　娘の修学旅行の積立申込書が来ました。
高校生ともなると　公立高校でも　リッチな金額・・・

高校ってお金かかりますね～
大学で　私立　それも一人暮らしとかされたら　すごい大変なんだろうなあ。
・・・と　今から心構えしておかないと・・・

一応　娘には　「国立。それも通えるところでよろしく！」とは言ってありますが
学力もいまひとつ　進学意欲の低い娘にそれは無理か・・・と　内心思っております。

いやあ　今日の話題はそんなことじゃなく　その申込用紙に『金融機関コード』というのがあって記入しろと書いてあります。
しかし・・・毎回思うけれど　金融機関コード？知りませんがな。
通帳にも書いてないし・・・
まあ　銀行に問い合わせれば分かるんだろうけど・・・・

そして　今回ちょっと思った。
インターネットで調べられるんじゃないの？（もっと早く気付け？）

・・・で　調べてみたところ　分かりました。

でもねえ　これって　金融機関に電話して確認するか　インターネットで調べるか。
休みの昨日気付けばよかったんですが　金曜提出らしいし・・・

そもそも　インターネットの情報が間違ってたらどうすればいいのって話だし
間違うくらいなら書かない方がいいんだろうか・・・

すぐに電話して調べなかった自分が悪いんですが　なんでも電話で聞くのは抵抗があるお年頃。
どこにも書いていない情報を
当たり前のように調べて書けっていうのも　なんか変だと思うんですよね。

ちなみに今回書けと言ってきたのは旅行社だし　この辺では多い金融機関なので　たぶん書かなくてもあちらで対応してくれると思いますが・・・

わりと最近だと思います。
金融機関コードができたのは。

年配の方で　インターネットなんて使ったことないって方は　どうするんだろう。
多分　電話で確認するってのも　私と同じでちょっと抵抗ある世代の方だと思います。

それじゃあ　金融機関に赴いて聞くのか？

今回に限っては　時間に余裕があったし　金融機関に行こうと思えば行けたのに気付かなかっただけなので
完全に私が悪いんですが　あまり親切とは言えないですよね。

各種支払いが　コンビニでもできるようになって　すごく便利になる一方
なんだかなあと　毎回思ってしまうことです。

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