タッ君の後継者

今日も一日雨で寒かったですね。
明日は２７℃予想。
皆さま　本日はゆっくり休んで　明日の暑さ？に耐えましょう。

さて　私の戦友　食器洗い機のタッ君がもう復活しない状況になっている。

それが８月の話。
そろそろ動かないと食器洗いが辛い冬に間に合わない。

私としてはどう考えても　１２月にはタッ君の後継者が働いてくれている状態にしたい。
しかし　キッチンメーカーへの窓口となる工務店が　全く動かない。
とりあえず　食器洗い機のメーカーを指定し（サイズは決まっている）　
メーカーからカタログをもらって値段を調べてくれと頼んだ。

そして　１カ月。
営業さんが電話してきた。
「おそくなっちゃってすみません。忙しかったもんで・・・」

知らんわ。あなたの事情なんて。
どう思います？『忙しかった』って言いわけお客さんに言う？
１週間レベルならともかく１ヶ月もあったのにさ。

・・で　カタログはもらったらしいが　全然見ていないし値段も調べる気がないみたい。
いや・・・さすがに　値段の分からんものは買えないわよ。
大金持ちじゃないんだから。

「機種を絞ってもらってから値段を聞こうと思って。」

メーカーとサイズが決まった時点で機種は数機種に絞られており　
さらに絞るために値段が重要なんじゃないの？
そして　その値段と機能が見合っているのかを判断するために　カタログ頼んだんじゃないの？

普通の人はこの時点で・・・っていうより１ヶ月待たされた時点で怒ると思うんですが　何せエコモードの女。
そして　とりあえず話が全然進まないと困るので　カタログ送るくらいできるだろうと思って
「カタログのコピーを送ってください。そうすれば打ち合わせ（本日）までに機種を絞れるから。
　１週間あるから値段は調べておいてください。」

しかし・・待てど暮らせど　カタログは送られてこない。

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そして　打ち合わせ当日。
朝早いって言うのに（営業マンの都合）　約束時間の１０分前にピンポンする営業マン。
なんだかなあと思ったけれど　まあ次の予定とかとの兼ね合いもあるのかなと思いつつ　迎え入れる。

カタログ・・・一応持ってきた。
「忙しかったんで　送るの忘れてました。」

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「値段はどこですか？」
「調べてません。」

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とりあえず　カタログは来たので　値段は自分であたりをつけます。
「どうして　１ヶ月もあったのに　できないのかな？」
と言ったら　夫に言われました。
「自分で調べればいいじゃん。」

調べましたよ。改めて。

ああ　でも１ヶ月もあったんだから　自分でやっておけばよかった。
やってくれないかもと思いつつ　適当だった自分が悔やまれる。

次回打ち合わせで　２００V電源の機種がつけられるかどうか（大前提である）を電気屋さんに調べてもらうという営業マン。
我が家はIHが２００Vなので　２００Vがきている。
使っていないブレーカーも残っている。
できないなってことがあるのか？ーー；
夫が　同じ意見だったらしくてそう聞いた。

「僕　営業マンなんで判断できません。」
だったら　今回電気屋さんを連れて来んかい！

我が家に本当にタッ君の後継者は　来てくれるんでしょうか。
年末までに（延ばした期限）

乞うご期待。

いがぐりおは　怒りのパワーで動くことある？
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