祝一周年

今日は過ごしやすかったです。
相変わらず　咳が治らず　なんだかなあですが・・・

今朝　皆さん　皆既日食ご覧になりましたか？
時間が微妙だったのと　お天気がいまいちだったので　見られなかった方も多かったかも知れませんね。

住んでいる地域の小中学校は　開始時刻を遅らせるという粋なはからいにでました。
学校によっては　眼鏡も配って　学校に早めに来させて一緒に観察なんてこともしたみたいです。

群馬では　多少雲もありましたが　金環食をばっちり見ることができました。


小学生のころ読んでいた科学雑誌で　関東地方で皆既日食が見られる日ということで
載っていた気がするのですが　あのころは40歳超えた自分なんて全く想像できませんでした。

なのに来ちゃいましたね～40代。
今　若いあなたも　気がつくと歳とっちゃうのよ～
まあ　歳取ることが悪いこととは言いませんが・・・

我が家では　家族総出で　ワイワイ見ておりましたが　ご近所さん（小中学生がいるようなお宅も）は
全然　見に出てこなくて　びっくりしました。
え～本州で見えた金環食では　129年ぶりなんだそうですよ～

興味のない人もいるんだ～・・・ていうか　興味ない人意外と多いんだ。＾＾；
ちょっと　びっくり。


びっくりといえば　ふと気がつくと　ブログを開始して1年が過ぎていました。

いつも見に来てくださる方々　ありがとうございます。

たまに見に来てくださる方々　ありがとうございます。

今日　初めて見に来てくださった方　いらっしゃいませ。


皆様が　読んでくださっていると思うだけで　飽きっぽい私も毎日頑張れます。

本当にどうもありがとうございます。

これからも　どうかよろしくお願いいたします。


いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

CSIマイアミ

今日は　また咳がひどくなってしまって　寝込んでいました。
おーーい。この風邪いつ治るんだ～！！

さて　最近　かなりへこんだのは　CSIマイアミの制作中止。
すでに　第10シーズンまでは作っているらしいですが　そこで終了だそうです。

CSIシリーズ全部やめるっていうならともかく　マイアミだけ降板だそうです。

CSIシリーズの中で　個人的には一番好きだったんですが・・・
確かに　CSI（科学捜査班）っていうより刑事ものっぽかったですが　ドラマとして完成度高かったと思います。
何より　主役のホレイショをはじめとして　登場人物が好きだったのに。
トリップ（刑事役）とか・・・
おやじ好きか・・・＾＾；

夫からこの情報を聞き　私が

「何故なんだ　うおおおおおおおおおおおおお！！」

と　怒っていると　夫が
「そんなに腹立つなら　アメリカに手紙出せば?」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この怒りを伝えられる英語力ないし　どうせ世界の果ての一ファンから手紙が届いたってさ。TT

こういうところが　NOと言えない日本人気質だと思う今日この頃。

すみません。英語力のあるファンの方　私の分も抗議の手紙をお願いします。


いがぐりおは日本語が通じるから好きさ！＾＾
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

ペルーVS日本

今日は　29℃まで上がったんですね。
昼間　窓を開けていたら　心地よい風で　気持ちよかったです。
読みたい本があったのに　ついゴロゴロしちゃいました。

さて　スポーツは　スキー以外ほとんどしません。
スキーも　この17号サイズになってから　靴が入らなくてできなくなってしまいました。
知ってました？
太ると足も太くなるんですよ。（当たり前？）
だもので　唯一のできるスポーツができなくなりました。

じゃあ　スポーツを観戦するかというと　これまた　ほとんど見ない。
夜中に放映したにも関わらず　日本の半分の人が見たというサッカーも全然興味ありませんでした。

しかし　女子バレーだけは　何故か見ちゃうんですよね。
今日は　ペルーVS日本　でした。

最初は日本が押していましたが　ペルーがどんどん調子が良くなってきて
なんとか勝利しましたが　手に汗握る一戦でした。

木村沙織が　いつもの元気がなくって　見ていてはらはらしました。
まだ　初戦。

がんばれ　さおりん！！

ああ　またバレー観戦の日々が始まります。

いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

「リーガル・ハイ」

今日もなんだか昼間　急に雲行きが怪しくなり　雹が降ったところもあったみたいですねえ。
図書室で　生徒たちが
「せんせー　雹が降ったよ～　すげ～」
と　騒いでいましたが　私は見なかった。

風邪もあと一歩というところまで治ってきているので　完治のためにもう一度病院に行きました。
「マイコプラズマ肺炎だったかもね？少なくとも気管支炎は間違いなかったね。」
って　先生にっこり笑って気軽に言うんだから・・・TT


さて　「鍵のかかった部屋」と甲乙つけがたい　今季一押しのドラマは　「リーガル・ハイ」です。

全然雰囲気は違います。
こちらは　法廷コメディです。

境雅人と新垣結衣が　ダブルで大嫌いというかたには勧めませんが　それ以外の方にはお勧めです。

境雅人が　性格にはかなり難があるものの　凄腕の弁護士という役どころ。
「ジョーカー」での影のある役とは一転した　コミカルな役を演じています。

一言えば百返ってきそうな減らず口が　ともかく笑える。

第1話で対決相手の検事に言った

「（あなたは）存在感なさすぎて　自動ドアも反応しない！」

は　思い出す度　笑えますが
それに対して　相手が

「じ・・自動ドアは　反応する！」


と　反論したら

「最近は　自動ドアの性能が上がってよかったですね。」


と　返す。

笑いのつぼにはまったのは　実は　結構　自動ドアに無視されるんです。＾＾；
体重あるし体格もいいのに何故と　思っていたのですが

そっかーーー。決め手は　存在感かあ・・・
と　妙に納得。

そういえば　最近　あまり自動ドアに無視されなくなってきました。
17号サイズになったからじゃなくて　性能が上がっていたわけね～

という感じで　笑えます。（私だけ？）

新垣結衣も相変わらず　愛らしいし　敵役の生瀬勝久と小池栄子も面白いし　
事務員という設定だけれど　どう見ても執事だろう？という里見浩太郎もさすがの存在感。

文句なしと思ってたけれど　視聴率あまり高くないかも！
視聴者の心って　わからないわ。

でも　お勧めですよ。

全体としてはコメディ色が強いですが　境雅人と生瀬勝久との確執はシリアスっぽい感じがするし（まだ　分からないけれど）　
そういった意味で展開も読めず　楽しみなドラマです。

口下手な私は　古美門 研介（境雅人演じる弁護士）名言集でも作ろうかなと思う今日この頃。

火曜9時　フジテレビ系です。
是非　ご覧ください。


いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

購入会

今日は過ごしやすかったですね。
一年中　こんな感じだと長生きできそうなのに～（風邪のせいですっかりひよっている）

今日は勤務校に本屋さんが　本を持ってきました。
先生方がご覧になって　いいなあと思う本を図書室用に買います。

1年に2回くらいこういう機会があります。
下世話な話ですが　図書を買うにも予算というものがあります。
この予算というのも微妙で　使い切らなくてはならないという一面があります。

生徒の要望や自分のリサーチで入れる本の金額なんてたかが知れているので
こういう機会に　どーーーんと購入するということになります。
　
今年は図書主任の先生から　是非選書してほしいとの意向があり
時間外労働でしたが　選書に加わりました。　

顔なじみの本屋営業さんのほかに　見慣れぬお兄さんが・・・
見ていると　本に結構詳しそう。
しばらく見ていて
「○×でお勧めの本はありますか？」
と　聞くと　結構　つぼを突いた本を出してきてくれる。
　
『やるな　おぬし！！』

と思いつつ　どんどんお勧めの本を出してもらい　リストを作ってもらいました。
ここから　予算に応じて　いらない本を削除していくことになります。

帰りがけに会ったときに　
「お疲れさまでした。」
と言ったら
「私　○×社の群馬担当なんです。是非うちの本を残してください！！」
と　言われました。

なるほど。
◎マダ電機なんかで　流暢な説明に促されて　いつの間にか　特定メーカーの家電の前に案内されるみたいなものか。
出版社には　そういう担当の方がいらっしゃるとは聞いていたけれど　初めてお会いしました。

しかし　甘いな。
君がチャン・グンソクみたいなイケメンだったら　ちょっとよろめいたかもしれないが（そうなのか＾＾；）
世の中はシビアなのだよ。

昨年はまだ何も分からない状態だったので　全く同じ本でないかぎりOKをだしていたのですが・・・
今年は　うちの図書室の蔵書も　生徒への本の流れもばっちり把握しているし。＾＾V
　
同じ傾向の本がある　かつ　生徒が全く興味を示さない本は　カットしてみました。
もちろん　○×社のものも必要とあらば　ばっさりと。
（先生方がお好きな傾向の本ってあるんですよ～）

すると・・・最初渡された見積もりの約半額に。
予算的にも　いい感じ。
明日　図書主任の先生を説得しようっと・・・

しかし　出版社勤めというだけあって　本好きで　他社の本も熱くいろいろ紹介してくれた　
チャン・グンソクくん（多分若い以外の共通項なし）のために　1個保留にしていた○×社のを入れてみました。

ところで　基本的なところとして　くれたリストの勤務校の名前が間違っていたんだけど・・・
しかも　その名前の学校も市内にある。
大丈夫なのか？＾＾；

がんばれ　チャン・グンソクくん。
（え・・そのあだ名になっちゃったの？）
君が越えなければならないハードルは　結構高いぞ！


お酒飲めないのに　マッコリのCM見ると買おうかな？って気になります。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

森絵都「ラン」

今日は初夏な一日となりました。
風邪もなんとなく引きずっていて　早く治らないかなとため息が出ます。

さて　森絵都の「ラン」を読みました。

	ラン
	森 絵都
	理論社

十三歳で　両親と弟を亡くし　二十歳で　奈々美おばさんをなくした主人公　環。
二十二歳で　可愛がっていた猫　こよみを喪う。
そして　こよみの飼い主で　環とこの世の接点だった自転車屋さんの紺野さんは
自転車屋を閉めて　山形の実家へ戻ってしまった。

紺野さんが　亡くなった息子のために　いろいろなメーカーからパーツを取り寄せて作ってあった
『モナミ一号』を　別れ際に譲り受ける。

勤務先でつらいことがあった帰り　サイクル紺野が無くなってしまったことに気付き
モナミ一号を走らせていた環は　途中で異変に気付く。
モナミ一号が言うことを聞かない。
どれだけ　両手を力ませてもブレーキが効かない。
どこにむかっていくのか　わからないまま　モナミ一号にしがみついて進む。
どこだか　分からない場所で　『こよみ』を見つける。
『こよみ』は　環を　八階建てのマンションの一室に連れていく。

そこには　死んだはずの環の家族が　みんないた・・・・

環は　『モナミ一号』で　この世とあの世の40キロもの道のり（レーン）を何度も越えて　家族に会いに行く。
『モナミ一号』を持ち主の紺野さんの息子に返さなければならなくなった時　環が選んだのは　走ってその『レーン越え』を行うことだった。


この世に籍を置いているのに　心の重心があの世にあるみたいな環。

この作者の描く死後観は　2回目。「カラフル」以来です。
（ 「Colorful」　　よろしければ　ご覧ください。）

あの世よりの環が　あの世に自力で行くために始めたマラソン（ジョギング？）で　
深くこの世に繋ぎ止められるようになる。

その過程が　何とも言えない。上手い！！

おばさんとしては　真知栄子のくだりに感心しました。
おばさんたるもの　図太く生きなくては！

ちょっと長めですが　読みやすいですし　読後感も爽涼。
お勧めです。　


いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

忘却

今日は寒かったですね。
風邪もようやくよくなってきたのか　体にまとわりついていたなんともいえない倦怠感が抜けてきました。
あとは　喉が痛いだけです。
このまま　治ってほしいな。

さて　先日　娘の学校の保護者会がありました。
実は　時間より前に行ったのに　すでに保護者会が始まっており　あわてて一番後ろの席に着いたのでした。
そんなこんなで　いつもなら　誰かしら　ママ友と会って話をするところが
その日は　もうこのまま帰ろうと思って　すたこら歩いていました。

すると
「まんじゅうさん！　お久しぶり！」

と　ものすごくフレンドリーに話しかけてきてくれたお母さんが一人。

「本当に久しぶり～」
と言いながら　頭の中は　自分のママ友帳をバリバリめくっている。
普通に会話をつづけながら　

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ。思い出せん。TT　』

その方のお顔に確かに見覚えがあり　多分なにかの役員をご一緒した方だと思うのですが
お名前もその方との正確な関係も思い出せない。

「それじゃあ　またね～」
と　和やかに　お別れした後も　思い出せない。

人の顔を覚えるのが苦手です。
若い時はそうでもなかったのですが　ここ最近そうです。
大体　1回名乗られたくらいでは覚えられません。

世の中よくできたもので　　親しくしているママ友が本当に人を良く覚えている人なので　いつもこっそり教えてもらいます。

「もう　まんじゅう。なんで覚えてないの～。」
と　あきれながらも　丁寧に教えてくれます。

ところが　そんな彼女がその日は見当たらない。

すっごくもやもやして　申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



ここ数年　めっきりだわと　思っていたら　学生時代のことを思い出しました。

母が東京の病院に入院していて　銀座に毎日のように通っていた時です。
銀座の街中で　

「まんじゅう！！　ひさしびり～」

と　声をかけられました。

相手は　高校時代の友人でした。
別に仲は悪くはなかったけれど　一度も一緒のクラスになったことのない人でした。
顔はもちろん覚えているけれど　名前が思い出せない。

友人はひょんな再会をものすごくよろこんでくれており　一生懸命話してくれているのに
私の頭の中は　『あなたは誰？』が　駆け巡っていました。

10分くらい話していて　その人の名前を出さずに会話するのがどれほど大変だったことか。＾＾；


しかし　今回は　相手との人間関係も忘れている。
うーーーん。悪化ですな。

佐々木倫子さんの漫画に　「忘却コメディ」というシリーズがあります。
人の顔が　覚えられない高校生　勝久君の苦悩を面白おかしく描いたものです。
そんな彼は　知らない人（たいていの場合　相手は知り合い）から声をかけられるのを恐怖に思っているのです。

若いころは　笑っていたけど　今は全然笑えない。TT
身につまされて・・・

いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

重松清「みんなのなやみ」

風邪がぶり返し　咳が全く止まらなくなりました。
肺炎になった時を思い出し　再度病院に行きました。
気管支炎になっているとのこと。
お薬をいただいたら　びっくりするくらい　咳がとまってよく眠れました。
まだ　5月だって言うのに2回も仕事休んじゃって・・・・TT


さて　重松清の「みんなのなやみ」を読みました。

	みんなのなやみ (よりみちパン!セ (01))
	重松 清
	理論社

小学生高学年から高校生の悩みに　重松清が回答しています。

この本には　「みんなのなやみ２」もあり　こちらでは　親の悩みにまで答えてくれています。

悩みのなかには　「あるある」と思うものもあれば
「この年齢にしてこんな深刻な悩みが・・・」と絶句してしまうものもあります。

重松清は　どんななやみも　各人にとっては大変な悩みだと　思っており
真摯に　答えています。

自分が答えたことで　彼らの悩みがすぐに解決するというような　傲慢さや押しつけがありません。

ただ　もし今日一晩　なにかおいしいものを食べて　ぐっすり眠れるようなってくれれば何よりと　思っています。

彼の回答には　「つらいよね。だけど　ゆっくりでいいから生きて行こうよ。」という信念が貫かれています。
悩みを相談した子どもたちが　今晩はゆっくり眠れるかなと思いたいです。


実は　1年ほど前　先生にこの本を学校に入れてくれと頼まれたのですが　絶版でした。
先日　図書館で偶然見つけ読んでみて　やっぱり入れたいなと思いました。

図書館で　借りられないけれど皆がパラパラ見る本は　結構こういう本が多いんです。
不惑を過ぎて久しい私も　しょっちゅう　悩んでいます。
10代の彼らが　悩んでいないわけはないのです。

今日　アマゾンで確認してみると　
「ん？？　在庫あり？」

再購入にチャレンジです。
あ・・・お勧めです。

いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

「テルマエ・ロマエ」

今日も嫌な咳が残っていて　なんだかなあの一日でした。
咳ってどうしてこんなに体力を消耗するんでしょうか。

映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました。

テルマエ・ロマエとは　『ローマの浴場』という意味だそうです。
古代ローマの浴場設計技師（阿部寛）が　現代日本にタイムスリップを繰り返すというコメディです。

阿部寛が　現代日本のさまざまな風呂やトイレの仕掛けに感動する様は笑えます。

上戸彩が　阿部寛にぞっこんになってしまう理由が　いまいち分からなかったのですが
まあ　『ラブストーリーは突然に』なんですかね？

脇役の男性陣（おもに風呂場シーン）が　ほとんど老人なのは何故？＾＾；
まあ　そこも含めて面白かったですけど。

それにしても　北村一輝といい市村正規・・・顔が濃い。＾＾；



いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／

ダメだし

今日もなんだか　ものすごい強風で　風が冷たかったです。
一応熱は下がったわけなんですが　なんだか嫌な感じに咳が残っていて　油断できない感じです。


さて　先日　本好きの子が図書室に来て
「せんせー　新しい本入った？」
と　聞くので
「今日何冊か入ったけど　まだ準備ができてないの。」
と　言うと
「どんな本があるの？」
と　聞くので　リストを見せました。

一通り見た後　その子が
「せんせー　この『三匹のおっさん』って　何。変な題名。」
と・・・

「ええええ。確かに題名はなんだけど　面白いのよ。
　有川浩だし。お勧めよ～」
と　言ったのですが

「でも　この題名。絶対誰も借りないよ。」
と予言して　去って行きました。

『三匹のおっさん』面白いんだけどなあ。
（ 有川浩　「三匹のおっさん」　　よろしければ　ご覧ください。）
（有川浩「三匹のおっさん　ふたたび」　ご覧ください。）


ついでに『よろこびの歌』も　ダメ出しされました。
こちらも　お勧めなんですが・・・

（宮下奈都「よろこびの歌」　ご覧ください。）

題名だけで　ダメ出し・・・・
難しいお年頃です。TT


いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。＾＾／