元サラリーマンの植物ウォッチング第5弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part5
アカバナ・7~神明谷戸

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ナギイカダ・5~種子

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ニセアカシア・5~顔つき

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ハチク・2~雄蕊

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ツルウメモドキ・8~下柚木

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コシオガマ・5~果実

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ノササゲ・8~松木日向緑地

ちなみに松木日向緑地は東京都立大学南大沢キャンパスが多摩丘陵地を開発して作られた際に、南側に拡がる約13haの緑地を残したもの。武蔵野の面影を今に伝える貴重な樹林帯で約800種類の植物やほ乳類、鳥類、昆虫などが生息しており、大学の教育研究フィールドとして活用されているほか、地域の憩いの場として提供されている。
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ハチク・1~開花

タケは種類によって数十年~百年に一度、一斉に花を咲かせた後、枯れる珍しい生態(一回繁殖性)で、これは昔から不吉の前兆などと言われている。今日、首都圏一都三県では再び緊急事態宣言が発出され、今のコロナ禍と結びつけたくなるがそれは迷信。スティービー・ワンダーも『理解できないものを信じていたら痛い目にあう』と警告している。120年周期であれば一生の間に見られない人もいるわけで、ここで偶然見つけたのは非常にラッキーだったと考えよう。
『SUPERSTITION(迷信)』
作詞・作曲・歌・Stevie Wonder 1972年
(JASRAC許諾期間終了のため歌詞省略)
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コナラ・6~紅葉

さて“林”と“森”の違いは、面積や樹の本数などの基準があるわけではないが、大規模なものが“森”であり、小規模なものが“林”と理解していた。先日のテレビのクイズ番組では、人の手が加えられているものはどんなに広くても“林”であり、人が全く手を付けていないものが“森”とのことだった。例えば樹が多く生えている山を遠くから眺めてみるとスギの植林が明確にわかることがあるが、これは“森”ではなく“林”ということになる。雑木林も里山に住む人が常に手を入れて整備していた。
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