あの時、食べた後に塩味がしょっぱく残ったので
瓶につめたまま冷蔵庫で放置していました。
さっき味見してみたら、しょっぱさが無くなっていて美味しくなってました～
これだったら、お砂糖使ってないからカロリーダウンできていいかも～
週末に市が主催したかづきれいこさんの講演会に行ってきました～
フェイシャルセラピスト・リハビリメイクの第一人者ですよ。
お喋りもお上手だったので、なかなか楽しい講演会でした。
流行のメイクにするメイクアップアーティストと違って「自分を元気にするため」「常に若々しくいられるため」の
メイクをポリシーとしてされているそうです。
メイクすることで、心までリハビリして元気になるんですって。
なかには、更年期まで解消された方がいたそうですよ。
歳は誰でもとっていくもの「老化じゃなく老華だそうです」
歳をとってもいつまでも華やかでいたいですね～
夫が買ってきた仙太郎の桜餅
京都が本店のお店なので、もちろん関西風の桜餅～
23年前、転勤でこちらに来た時に桜餅を見たとき、餡子がクレープのような生地に包まれて桜の塩漬けの葉っぱに包まれてる～！
関西の桜餅とは、まったく違ってびっくりした思い出があります。
こちら関西風の桜餅ですが、わたしが食べなれている桜餅は、道明寺餅の生地が白じゃなくて、もっとピンク色。
桜の塩漬けの葉っぱも２枚じゃなくて1枚なんだけどね。まあ色は違うけど美味しかったで～す。
やっぱり桜餅は関西風の道明寺餅の生地の中にこし餡。桜餅は、これだわ～
昨日のバレンタイン
夫にあげるチョコレートのついでに自分のためのチョコも買ってみました。
おやつタイムにいただきました～
やっぱり美味しい～
番組の「あさイチ」で塩麹の紹介をされていました。
ちょうど、買ったばかりの塩麹とりんごもあったので
早速、砂糖を全く使わない、塩麹入りのりんごジャムを作ってみました～
作ってみて感じたことは、ジャムとは別の物って思ったほうがいいかな～って。
お砂糖を使わなくても、充分りんごの甘みは、ありましたね。
ただ、食べた後に塩味が強く口に残るんですよ。（ちゃんと分量通り入れたけど、リンゴの大きさとかもあるからね。その違いかな？）
レシピに、りんごの変色をふせぐ為に塩を入れるとあったのですが、わたしには、いれなくてもいいかな。って思いましたね。
今度は、塩を入れないで作ってみたいと思いま～す。
塩こうじりんごジャムのレシピ
≪材料≫
・りんご・・・２個
・塩・・・小さじ４分の１
・水・・・大さじ１
・塩こうじ・・・小さじ１
≪作り方≫
- りんごを薄切りにし、塩を小さじ４分の１ほどまぶして水大さじ１となべに入れて、弱火にかけ２０分ほど煮詰める。
- 柔らかくなってきたら、塩こうじ小さじ１を加えてぐるぐる混ぜながら水分をギリギリまで飛ばす。