夫とイクスピアリで「はたらく細胞」を見てきました〜
笑いあり、涙ありの映画
原作の漫画を知らないんだけど、人間体内の細胞の数は37兆個もあり、それを擬人化して表現しているので、エキストラの数も多くて迫力がありましたね。
阿部サダヲさんと芦田愛菜ちゃんが親子の設定。息のあった演技でとても良かったです。阿部サダヲさんがまた面白い〜
佐藤健さんのアクションもかっこいい。とくに最強の的となる細胞を演じていたのがセカオワの深瀬さんだと後で知ってビックリ。歌手の方って演技も上手なんですね。
佐藤健さんと二人のアクションシーンもなかなか迫力あって良かったです。
終わってからは、ブライトンホテルの季布やでランチ
週替りランチで金目鯛の煮付けをいただきました~