タニタから始まった身体に優しく美味しい定食は
身体に良くて美味い病院食、そして介護食へと拡大中。
色々な病院からもレシピ本が出版されているようです。
中でも美味しい病院は
遠いけれど「国立循環器病センター」
料理長は京都の料理人で3食で塩分6g以内、
減塩をカツオ出汁で補い深い味わい、美味しさの追求をしているそうです。
この辺では1食500キロカロリーの「せんぽ高輪東京病院」
千葉ですが亀田病院が有名です。
介護食に至っては すり潰しのお食事ではなくソフト介護食と言う
エビフライの形をしているんだけれど中身は小さく刻んだエビと卵白とかで
簡単に噛み切れ喉に詰まりにくく視覚的にもOK。など スゴイ。
ただ病院食も介護食も安全、栄養面、見た目、美味しさを追求すれば全体的に手間暇がかかる
⇒コスト高になってしまう。
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と ひげたけ情報でした。