フランスに行ったらカフェに行ってみたい。 2020-04-18 | コーヒー焙煎日記 ・フランスに珈琲が持ち込まれた頃、パリ市内のあちこちで、炭屋が副業として 小さなカフェを始めたのだという。 今でも古い街区のあちこちに珈琲・炭 (カフェ・シャルボン)と呼ばれる店があるのはその為だ。 パリのカフェの ギャルソンのエプロンが黒いのは、炭屋時代の名残だそうだ。 コーヒーが世界中の人々に広まっった例の一つがカフェ文化だ。 日本には独特の喫茶店文化がある。それは時代や人の心と共に変化していく。 https://coffeepencilcat.ocnk.net/