良いコーヒーには良き香りあり。悪しきコーヒーには悪しき香りあり。
一般的に味覚が優れている人は嗅覚が良いと言われている。ためしに鼻をつまんで食べ物を食べてみるとすぐに分かる。味がよく分からないということを。
コーヒーの味は個人の趣向の問題だという意見もある。確かにそうでもあるが、客観的にコーヒーの味を判断することが出来ないという意味でもない。要は美味しいか、不味いかの物差しの範囲でどの位置にあるのかを判断しているにすぎない。
ここで嗅覚が良い人に戻るが、コーヒーの味を鑑定するプロは舌でコーヒーを判断しているような印象が強いのだが、実際は鼻で多くを判断しているようだ。香りでコーヒーの良しあしを予想してから確認のような感じで味見をしていると思う。
香りは良くて、味が駄目だったコーヒーは飲んだことが無いし、香りが駄目で味が良かったコーヒーも飲んだことは無い。要は簡単なことだ。結論は初めに書いた通り。
今年のウスモグの野望はライスワークを辞めるだけの売り上げをコーヒー豆で造ることです。夢は100人に話すと実現すると教わりました。100人なんて言いません1000人にはお話したいと思います。
もう一度やりたいお店はもちろんコーヒー屋なのですが、大人から子供まで心を豊かにするお店にしたいです。調和・平和・安心といったことを一人一人のお客様に実感して頂けるように貴重な時間を過ごしていただけるように楽しい企画やイベントが続く店舗運営をしたいと思っております。
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