![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/db/09ef7dd762b4212bd49cf40ba24193d5.jpg)
ベネチアからフィレンツェまでの移動は
約267キロの距離なのだそうですが、
その途中の昼食は、山の中の隠れ家的レストラン、
ミシュランガイドで、2ツ星のレストランでした。
イタリアの食は概して日本人好みに出来ていますので
特別不味い!と言うものはありませんでしたが、
日本の繊細で、細かなサービスやデリケートな味に慣れている
我々には、感動的に美味しかった!と言うほどではありません。
でも、ここのレストラン「オメロ」は美味しかった!
出されたお皿のすべてが美味しかったのは、
この旅の間中ここが一番でした。
山の途中でしたので、景色もご馳走です。
サービスも、室内のしつらえも山のレストランに相応しく
野菜や果物などが美しく入り口を飾っています。
最上級の美味しさは「ボーノシモ!」と言うのだと
娘に教わって、ここでしっかり使わせてもらいました。
旅人は全員去りがたく、皆ここで記念撮影をしたのでした。
ミシュランガイドも馬鹿にしたものではありませんね~
約267キロの距離なのだそうですが、
その途中の昼食は、山の中の隠れ家的レストラン、
ミシュランガイドで、2ツ星のレストランでした。
イタリアの食は概して日本人好みに出来ていますので
特別不味い!と言うものはありませんでしたが、
日本の繊細で、細かなサービスやデリケートな味に慣れている
我々には、感動的に美味しかった!と言うほどではありません。
でも、ここのレストラン「オメロ」は美味しかった!
出されたお皿のすべてが美味しかったのは、
この旅の間中ここが一番でした。
山の途中でしたので、景色もご馳走です。
サービスも、室内のしつらえも山のレストランに相応しく
野菜や果物などが美しく入り口を飾っています。
最上級の美味しさは「ボーノシモ!」と言うのだと
娘に教わって、ここでしっかり使わせてもらいました。
旅人は全員去りがたく、皆ここで記念撮影をしたのでした。
ミシュランガイドも馬鹿にしたものではありませんね~
イタリア人も日本人のつたないイタリア語を分かろうと努力してくれたのでしょうね~(笑)