緊急事態宣言が9月末までに延長になった。
しかし、この秋に紅葉の旅に出たいと思っているボクにとっては大歓迎。
それまでは何とか感染者数を下げてもらいたい。
東北の紅葉は10月中旬くらいからだろうから、緊急事態宣言が解除されてからゆっくり出ても充分余裕がある。
しかし秋の行楽シーズンだから遊びに出ようと思っている人は同じ考えかも。
誰もこれまでのストレスが溜まっているので、どっと増えるかも知れない。
でも、間違って旅先でコロナに感染すると、回りの人から何と言われるか分からないね。
ヤフーニュースで、ファイザー製の新型コロナワクチンの接種を完了した半年後に、抗体の量が8割以上減少していたという研究結果が発表された。
アメリカのブラウン大学などはファイザー製のワクチンの接種を済ませた介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を対象にして、先月までに血液中の抗体の量を調査した。
その結果、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量がすべての対象者について84%以上減少していたというもの。
やはりファイザーのワクチンについて3度目の追加接種が必要らしい。
旅に出て、一旦自宅を離れると一か月以上は戻らない。
コロナの感染リスクをできるだけ抑えるためには、紅葉シーズンなので人気の温泉や外食等は残念だが控えたほうがいいかも知れない。
う~ん、しかしこれも辛いな。
コロナは怖いが人に迷惑はかけられない。
コロナで世の中が大変な時期に、一人遊んで回ると言うのも気が引けるが、自分の時間も大切にしたい。
快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。
↓ ランキングに参加していますのでクリックして応援、お願いします。