夏になると窓から見える公園の木が生い茂る。
我が家はそうでもないが、お隣さんの方はもっと激しく木の枝が越境して敷地に入りこんでいる。
前回、市の街づくり整備課が公園の木を剪定したのは4年前。
4年も経てば木も大きく枝を広げるので今回剪定することになった。
2階の窓から見た風景。
公園との間に木があって目障りなものが見えないし、強風でも木が風の緩衝役になっている。
作業後に同じ2階の窓からの風景。
これまで有った枝の多くが落とされてスカスカになってしまった。
これはちょっと切り過ぎかもね。
樹が家と公園のバッファになってない。
それでも1年も経てばかなり枝も伸びるだろう。
こちらも2階から公園を見た風景。
かなりサッパリしたぞ。
こちらは1階の裏庭。
木の剪定をする前はみどりが多くていい感じ。
かなり殺風景になったなあ。
子供がよく木登りして遊んでいた木も・・・。
うーん、木の葉がわずかで夏の木陰が無くなった。
今年の冬は落ち葉の掃除で泣かされることはないだろう。
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