昨日は敬老の日で秋の彼岸の中日。
朝から母の入院先に行って、昼過ぎまで病院にいて話し相手になった。
もう出たり入ったりで入院は2ヵ月近くで、歩くこともままならない。
病院を出たのは午後からで、途中スーパーによって花を買って墓参りにいった。
天気も良くて連休中の彼岸とあって、お参りする人がちらほら。
墓参りをするのは盆前に来たのでまだ一か月くらいなもの。
こんな天気がいい日に墓参りしたら、何だか心が洗われたような気がする。
20日のNHKのニュースで日本の高齢者が最多を更新したと流れた。
日本の高齢者(65歳以上)は 3.617万人 もいる。
総人口に占める割合は 28.7% で世界最高らしい。
働く高齢者は892万人もいて、全体に占める割合は13.3%で過去最高。
就業率は24.9%で4人に一人が働いていることになる。
ただしこれは全老人だから70歳以下だと5割くらい。
少子高齢化で年金制度の支え手と受給者のバランスが崩れつつある。
政府は元気な高齢者に支え手の側に回ってもらおうと、高齢者雇用の拡大政策を推し進めている。
「退職金と年金で楽しいセカンドライフ」を夢見るよりも、働く覚悟を決めている人が多い。
70歳まで働く時代は、もうすぐそこまで来ている気がする。
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西宮の執務室から、おはようございます。
働くとは、「人が動く」です。
働く高齢者・・・まるはの場合、「激務の高齢者」です。
移動に「自家用ヘリ」が欲しいです。
お彼岸には「墓参」。。。当たり前の事すら出来ない
時間スケジュール。辛いです。
これも、「動きが止まる」のは10月17日の「全国区の講
義」が東京であり、それが終われば「無罪放免」です。
健康に感謝しながら、もう少しだけ「働く高齢者」ぶす。
ごめんね。
「働く高齢者」ぶす。→「働く高齢者」です。
今日は、トヨタディラーに「次の車」の打合せです。
今は皆さんの多くは退職されて企業の年齢構成もかなり普通になったようです。
年金の支給額が年々減らされていますから生活するのも大変ですね。
やはり元気なうちは働いたほうがいいというのが普通の考え方でしょう。
田舎にいると何とか生活出来ても、都会で生活するのは大変です。
おまけに借家だったら一生働かないといけません。
私はブログで頻繁に誤字脱字の常習犯です。(笑)
まるはさんは働く高齢者さんですね。
日本中を移動するのも趣味でやっているようなものでしょうから、それはそれでやりがいがあるでしょう。
日本人は欧米人に比べて働くことに生きがいを感じる人が多いと言われています。
真面目な民族ですから分かるような気がします。
「激務の高齢者」もここ10日ほど「移動なし」
トヨタディラーに「要求仕様」を示してきました。
色が、オプション対応出来なく、「パールクリスタルホワイト」は無理で「ホワイト」になりました。残念。あとは全て希望通り・・・クルーズコントロールも「純正」ではないけど取り付くとの事。壁と天井も断熱です。9月末には
「注文書」にサインを予定しております。予定の範囲。
自家用ヘリは、「ロビンソンR22」で岡山の友人が移動に使っています。弥吉さま2,800人です。岡南飛行場に格納庫を持ち、セスナも所有して「自由人」です。
他人さまの真似は出来ません・・・所詮、「貧乏人」。
壁と天井を断熱仕様にするのは快適化の第一歩ですね。
夢は膨らみますね。
FFヒーターの取付けは無理でしょうかね。
これが有れば寒い日も暖かいですよ。
こんにちは
お母様の御加減いかがでしょうか 季節の変わり目の温度変化が激しいですから 病院といえども大変ですね。
私も連休を利用して遊んだ帰りに墓参りしてきました
来年は父が亡くなってから50年の節目これで法要も
終了です父より25年も長生きしている私、考えさせられます。