今回のハム仲間の花見は石垣島へ。
参加者は総勢10名。
石垣島は台湾の東にあって、台湾までの距離は260kmとかなり近い。
最近ミサイル配備等で日本の防衛の最前線として注目を浴びているが、観光地でもある。
福岡からの所要時間は飛行機で2時間10分。
今回はメンバーの一人が石垣島にマンションを所有しているのでそれを利用させてもらうことになった。
飛行機はピーチアビエーションで価格的に安く行けるのが魅力。
4月2日 福岡空港
保安検査はすごい混みよう。
飛行機は 12:25 発 当日の天気は晴れ。
石垣島へは14:35 到着。
石垣島の気温は25度くらいでかなり暑い。
宿泊地は石垣市内で空港からは約14kmの距離で、ここでの移動はレンタカーを使用。
今回の宿泊地は石垣市にある海辺のマンションで最上階の12階。
テラスが広いのでとてもきもちがいい。
ここからの眺めもかなりのもの。
尖閣諸島を守る海上保安庁の巡視船が6隻。
ちょっと大きく。
こちら側が西方向で向こうに見えるのは竹富島でその向こうに小浜島がある。
台湾は見えないが同じ方向。
ちょっと右側へ。
ちょっと左の方へ。
すぐ下の風景。
夕方までのんびりして、市内の居酒屋へGO。
三線を聞かせる店で夜遅くまで騒いで初日は終了。
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曇り空の西宮の執務室から、おはようございます。
「先島諸島」を思い出しています。石垣島の手前にあるのは「多良間島」です・・・海辺の高層マンション・・・これらの構造計算業務・・・それがワタスの仕事。リッチなハム仲間に感謝ですね。
那覇では遺作が沢山あり、「建材が船便」で選定に慎重でしたが、「ピロティ(壁なし)」の上フラット35Sの融資案件の高層マンションばかりで業務は地獄の黙示録。浦添あたり、返還後の再開発・・・色々と大規模なもののご相談が来る。
全国、北に南に「ノマド生活」も今は西宮のスタジオから完全リモート・・・ラクチン・・・反面、対面講義でなく「寂しい」ね。琉球大学の某研究室へも疎音にしています。
「自由のない仕事人」は論文執筆中なのに、また週末、朝から夕方まで「リモート講義」のダブルヘッダー・・・辛い現役。
宮古島と石垣島の中間にある島です。
小さい島なのに滑走路が立派です。
コロナ明けのせいでしょうか、空港もかなり混雑して飛行機は行きも帰りもほぼ満席近かったですよ。