以前から運転席にカメラ台を設置しようと思っていたが、今回、DJI アクション2 を購入したのがきっかけで思い立った。
DJI アクション2は各ユニットがマグネットでカチャカチャと吸い付く。
左上がカメラユニットで、画面モジュール、マウント、磁気ストラップのどれもがすべてマグネットで吸い付く。
キャンカーに乗っていると運転中に写真や動画を撮りたいと思うことが数多くある。
そんなときにカメラを固定出来ればかなり楽に撮れる。
まずは、DJI アクション2 を簡単に固定できるように1.5mmのアルミ板で三角に曲げて両面テープで固定。
アルミは磁石が付かないので、SUS430の薄い板をあとで剥がれるようにウレタンマットで貼った。
青いのは表面保護のシールが貼られたままの状態。
アルミの加工に使ったのはこの曲板器。
これがあると切ったり曲げたりの加工が簡単。
マグネットだから付けたり外したりが簡単簡単。
カメラ台はほぼ水平を出しているので、コンデジなどでも置くだけで左右の傾きはあまり気にしなくていい。
GO PROもUlanziのクイックリリースマウントを使えばマグネットで簡単に固定出来る。
かなり強力に吸い付くので動くこともなさそう。
とりあえずは今日はここまで。
この続きはまた明日試してみよう。
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早朝の執務室から、おはようございます。
執筆を一時、エスケープ。
運転席からの撮影・・・予想通り。
撮影に気を取られないで安全運転です。
しかし、すごい曲板器をもってますね。
板金屋さんだね。マルチ工場みたい。
以前、執務室に自動折たたみ機がありました。
A3をA4に自動で折りたたむ機械ですが、音が
うるさいので深夜の使用は控えていました。
今は、大型複合機で「両面印刷」するので不要。
カウント料金がカラーなら凄い・・毎月桁違いの
諭吉さまの「KONIKA MINOLTA」へご奉仕です。
来年は、ほとんど「ペーパーレス」です。
アルミなら綺麗に加工できるでしょうね。
我が家も欲しいですが置く場所も資金も無し、
その前に作業場が欲しいです。
以前から作ろう作ろうと思っていたのをようやく実行です。
紙ベースの資料はコストが掛かりますね。
でもPDFだと費用はしれていますが、必要なところ意外にも勝手に流れていきそうですから、どちらがいいかは分かりませんね。
カラーコピーはトナーでしょうか、それともインクかな?
こんな機械を活用すると簡単にきれいに出来上がるのがいいです。
わが家でも置き場に困っていますが、便利さを考えると処分出来ません。(笑)
以前になんとか工房って名前でブログを書いていた
方がいました、しかし、突然HPを閉じてしまいました
すごく、面白い内容がいっぱい詰まってましたが
とっても残念です
その方のブログの中に、折り曲げ器の記事が載ってました、その記事を残しておけばよかったと
今更ながら後悔してます
エルのアングルを加工して、作ってましたので
そんなにむつかしくなさそうでした
他にもいっぱいおもしろいのがありましたので
残念です。
曲げはもちろんですが、板のカットとロール成型が出来ます。
キャンカーの快適化でもかなりの箇所で使っていますよ。