暇なときは電子書籍アプリで本を読もう

歳をとって新聞の活字が読みにくくなってから、本屋で単行本をまったくと言っていいくらいに買わなくなった。

メガネをかけて本を読むのが辛くなり、特に単行本の小さな字を読むととても目が疲れる。

代わりにと言ってはおかしいが、スマホやタブレットで読む頻度が増えた。

そのアプリはやはりＫｉｎｄｌｅで読むのがダントツに多い。

これだとアマゾンプライムで無料で多くの作品が読める。

どのアプリでも昔の文豪の作品などは全て無料で読めるし、活字の大きさも自由自在。

データでダウロードするので何処でも読める。

 

 

昔からの癖で、よく寝転んで仰向きで本を読む。

それだと単行本も手持ちなので、数十分もすると手がきつくなる。

タブレットは重いのでなおさらのこと。

 

 

以前にマイクスタンドを利用したスマホホルダー。

これだと寝っ転がって、両手で支えなくていいのでとても楽。　

 

 

歳を取って怠けグセがついたか、それとも体力が無くなったからか、ゴロゴロ横になって本を読む。　

キャンカーで旅に出て、天気の悪い日にはこうして本が読めれば暇つぶしになっていい。

 

快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。　
↓ ランキングに参加していますのでどちらか一つクリックして応援、お願いします。