おはようございます。
今回もまずは枕は「あなたのことはそれほど」から。さっきネットのニュースで見たのですが視聴率がまた上がったらしいです、まあ数字のことはあまり気にしないで、とは言っても上がったとなるとやっぱり嬉しいもんですねえ、自分(一人称)の選球眼が間違ってなかったということか・・・ってそれは言い過ぎか、自分(一人称)は「逃げるは恥だが役に立つ」は見てなかったし、どちらかと言うと視聴率はあまりいい方ではないドラマ好みと言うところもあるんですが。でもこのドラマは面白い、昨夜も東出昌大の離婚届コントには笑わせていただきました、「わたなべ」「氵」「渡刀」「犬」「天」で最後は燃やす、余程離婚したくないのはもう分かり切っているのにそれを無視して我が道を突き進もうとする自己中バカ女波瑠が昨日は一番まともに見えました。このドラマに関してはまた1枠設けてお話することにしましょう、ここでは書ききれんわ・・・と言うことで本文↓↓↓
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登録有形文化財巡り、京都市内編も何回かシリーズを重ねてきました、最初はタイトルに()で数字をカウントしてきたのですが・・・すみません、自分(一人称)こう言うところはキッチリしておきたい性分なので・・・途中から飛び飛びになって回数も分からなくなってきました。去年から始めてまる1年が経つわけですが今回で一区切りつきそうです、とは言ってもまだ巡ってない所もあるので今後はその都度のお伝えとなっていくと思いますが、とりあえず今回分、行ってみることとしましょう。
写真1枚目、2枚目は国の登録有形文化財ではなく京都市指定の文化財、場所は祇園新橋の一角にありいかにもお茶屋さんと言った感じのこの辺りの風景にピッタリ・・・と言いたいところだが、この建物がある通りの向かい側はいわゆる歓楽街の物々しい感じのビルばかり、道を境にして空間が変わったような感覚になってしまう。次の写真3枚目、4枚目は南禅寺前交差点にある無鄰菴庭園、これも登録有形文化財ではないのですがそれっぽいので取り上げておきました、ちょっと趣旨から外れてきましたが気にせず先に行きましょう。
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今回お送りする物件は・・・なんて言うと何かの情報番組みたいですが、今回お送りする物件はほとんどが○○家住宅と言った感じの人の持ち家ばかりです。もうくどいほどここで書いてますが、文化財に住んでいる人の気持ちってどんななんでしょうかねえ、家の外観や住所などがネットで晒されてプライバシーもないって感じだが、その辺りは役所は考慮してくださっているのでしょうか。とは言えそういう自分(一人称)もネットで場所を調べてはこうやって好奇心を以てその場所に訪れている、人の家とはあっても登録有形文化財という名の名所です、その辺りは割り切ってやらせてください。
と言うことで上に並べた写真は哲学の道周辺から白川にかけてにある登録有形文化財の建物、あらかじめネットで場所を予習していくわけですが、いざ現地に着くと結構探し当てるのに苦労することも度々、それこそ周辺をうろついて見るからに怪しい者と見られるのがオチ、と言ったところ。最近はその辺りもこちらも慣れたもので、登録有形文化財巡りで備わったレーダーも育ってくれたかのようで割とすんなりと見つけることができるようになりました、まあ苦労することもまだまだあるにはあるんですが・・・。
下から3枚も写真にあるのは人の家ではなく、紫明通りにある文化センターのような建物、もう見た感じでモダン、レトロと言う形容詞が似合う建物。こういった様式の建物はもういろいろな場所で見てきたが、例えば郵便局や銀行、役所や学校など、登録有形文化財としてある建物は特にその町が古くからの歴史がある所と言うのは関係なく、普通のどこにでもある町の人々の生活に必要な場所がそのまま残ってきたということ。中には老朽化で破壊されたり様相替えした建物もあるが、その姿をいつまでも残そうとする気持ちは町に歴史のあるないに関係なく引き継いでいってほしいところです。
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写真上4枚にある家屋は妙心寺近くにある建物で、門前町らしい静かで落ち着いたたたずまいの中にあるものです、とは言っても周辺は車の行き来が多くて、人が普通に生活する所だし観光地でもあるので仕方のないところ。先程も書きましたが京都市内の登録有形文化財巡りもここで一旦落ち着きそうな感じです。まあこれまで何回かのシリーズものでお送りしてきたのですが、京都と言えばもう言わずと知れた世界的な観光地、文化財なんか当たり前にある所やろ、と言われてはそれまでのこと。しかし登録有形文化財と言うのはそう言った概念とはあまり関係ないところなんですね、何気なく走っている所で、あ、これは、と思って興味をひかれて見てみるとそれが
だったと言うことはよくあるし、それが自分(一人称)の登録有形文化財巡りのきっかけともなりました。でも京都となるとやはり何か「京都」のブランドをまとったと言うイメージがあって、その下地の上に文化財があると言う感じ、有名処、メジャーな観光名所があってこそと言う感じです。最近は京都でも有名処ではなく隠れた存在のような径や町家を巡るツアーも流行っているようですが、そんなツアーでも見過ごされそうな登録有形文化財、他に京都と言えば
もあるのですが、まだまだ貪欲に巡って行きたいと思っています、次回もお付き合いよろしくお願いします。 まちみち
今回もまずは枕は「あなたのことはそれほど」から。さっきネットのニュースで見たのですが視聴率がまた上がったらしいです、まあ数字のことはあまり気にしないで、とは言っても上がったとなるとやっぱり嬉しいもんですねえ、自分(一人称)の選球眼が間違ってなかったということか・・・ってそれは言い過ぎか、自分(一人称)は「逃げるは恥だが役に立つ」は見てなかったし、どちらかと言うと視聴率はあまりいい方ではないドラマ好みと言うところもあるんですが。でもこのドラマは面白い、昨夜も東出昌大の離婚届コントには笑わせていただきました、「わたなべ」「氵」「渡刀」「犬」「天」で最後は燃やす、余程離婚したくないのはもう分かり切っているのにそれを無視して我が道を突き進もうとする自己中バカ女波瑠が昨日は一番まともに見えました。このドラマに関してはまた1枠設けてお話することにしましょう、ここでは書ききれんわ・・・と言うことで本文↓↓↓
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登録有形文化財巡り、京都市内編も何回かシリーズを重ねてきました、最初はタイトルに()で数字をカウントしてきたのですが・・・すみません、自分(一人称)こう言うところはキッチリしておきたい性分なので・・・途中から飛び飛びになって回数も分からなくなってきました。去年から始めてまる1年が経つわけですが今回で一区切りつきそうです、とは言ってもまだ巡ってない所もあるので今後はその都度のお伝えとなっていくと思いますが、とりあえず今回分、行ってみることとしましょう。
写真1枚目、2枚目は国の登録有形文化財ではなく京都市指定の文化財、場所は祇園新橋の一角にありいかにもお茶屋さんと言った感じのこの辺りの風景にピッタリ・・・と言いたいところだが、この建物がある通りの向かい側はいわゆる歓楽街の物々しい感じのビルばかり、道を境にして空間が変わったような感覚になってしまう。次の写真3枚目、4枚目は南禅寺前交差点にある無鄰菴庭園、これも登録有形文化財ではないのですがそれっぽいので取り上げておきました、ちょっと趣旨から外れてきましたが気にせず先に行きましょう。
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今回お送りする物件は・・・なんて言うと何かの情報番組みたいですが、今回お送りする物件はほとんどが○○家住宅と言った感じの人の持ち家ばかりです。もうくどいほどここで書いてますが、文化財に住んでいる人の気持ちってどんななんでしょうかねえ、家の外観や住所などがネットで晒されてプライバシーもないって感じだが、その辺りは役所は考慮してくださっているのでしょうか。とは言えそういう自分(一人称)もネットで場所を調べてはこうやって好奇心を以てその場所に訪れている、人の家とはあっても登録有形文化財という名の名所です、その辺りは割り切ってやらせてください。
と言うことで上に並べた写真は哲学の道周辺から白川にかけてにある登録有形文化財の建物、あらかじめネットで場所を予習していくわけですが、いざ現地に着くと結構探し当てるのに苦労することも度々、それこそ周辺をうろついて見るからに怪しい者と見られるのがオチ、と言ったところ。最近はその辺りもこちらも慣れたもので、登録有形文化財巡りで備わったレーダーも育ってくれたかのようで割とすんなりと見つけることができるようになりました、まあ苦労することもまだまだあるにはあるんですが・・・。
下から3枚も写真にあるのは人の家ではなく、紫明通りにある文化センターのような建物、もう見た感じでモダン、レトロと言う形容詞が似合う建物。こういった様式の建物はもういろいろな場所で見てきたが、例えば郵便局や銀行、役所や学校など、登録有形文化財としてある建物は特にその町が古くからの歴史がある所と言うのは関係なく、普通のどこにでもある町の人々の生活に必要な場所がそのまま残ってきたということ。中には老朽化で破壊されたり様相替えした建物もあるが、その姿をいつまでも残そうとする気持ちは町に歴史のあるないに関係なく引き継いでいってほしいところです。
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写真上4枚にある家屋は妙心寺近くにある建物で、門前町らしい静かで落ち着いたたたずまいの中にあるものです、とは言っても周辺は車の行き来が多くて、人が普通に生活する所だし観光地でもあるので仕方のないところ。先程も書きましたが京都市内の登録有形文化財巡りもここで一旦落ち着きそうな感じです。まあこれまで何回かのシリーズものでお送りしてきたのですが、京都と言えばもう言わずと知れた世界的な観光地、文化財なんか当たり前にある所やろ、と言われてはそれまでのこと。しかし登録有形文化財と言うのはそう言った概念とはあまり関係ないところなんですね、何気なく走っている所で、あ、これは、と思って興味をひかれて見てみるとそれが
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