よろしくお願いします。
滋賀の旅初夏編は2回目、前回はJR~近江鉄道を乗り継いで日野駅で下りて商人の町を巡りました。いわばこれは予定外の行動、時間があることだしそのような見所があるのも知らなかったので、興味をひかれて行ってみることとしました。なかなかいい雰囲気の町並、写真の撮れ高にも弾みがついて、さあ、八日市方面へと向かうこととしよう。本来なら近江鉄道線に沿ったよく知っている道を行くところだが、今回は次の目的地の近道となる国道307号線を進んで行くこととします。
国道307号線は日野の中心部を抜けると割と急な上りへと差し掛かる、ひとつアップダウンが終わった所の交差点にコンビニがあったのでとりあえず朝食休憩とする。その交差点付近にある道路の行先表示版には桜川とある、近江鉄道の駅がある所か・・・と思って地図で調べるとここからは結構距離がありそう。この辺りは初めて走る所なのでこの先どんなアップダウンがあるか分からない、知らない道を行くのは不安もあるが楽しみもある、休憩も終わってさあ、走り再開です。
・・・とまあ活き込んで走り始めたのはいいもののまたまた上り坂、それほどきつくはないものの繰り返しのアップダウンは結構足に来る。坂を上り詰めた所で東近江市へと入る、4月に続いてまたまたやって来ました謎多き町、今回もその謎解きと行ってみましょう。下り坂を過ぎると一面緑の平面が広がる中へと差し掛かって行く、田植えが終わったばかりで色鮮やかな風景がお出迎えしてくれた。しばらく進むと町中へと入り、御園と言う交差点で交わる国道421号線を右へと曲がる、ここから目指す永源寺まではまだかなり距離がある、ここはじっくりと風景を目に焼き付けて進んで行くこととしよう。
国道421号線は鈴鹿山脈を越えて桑名まで至る道だが自分(一人称)が走るのは山の手前にある永源寺まで。そこまではいくつかの集落と田園風景の中を通り過ぎて行くが、気になったのはその田畑に沿って流れている農業用水路、地元では吉野川分水を巡って水路を気にしてばかりだから、ここでもそれが気になってしまったんですよね~、いわゆる習性ってやつでしょうか、違うか。いきなり知らない土地に来ていきなり水路巡りとは行かないが、次回の巡りの宿題にするのもいいか、帰りはこの水路を予習することとするか、その模様は次回の項にて・・・、と言うことで国道を進んで永源寺へとやって来ました。その寺院の風景、様子については2番目↑↑↑、3番目↓↓↓のゾーンにてお送りしています、境内に向かう石段の途中に立っている眼鏡をかけたお地蔵様、誰かに似ているような・・・。
永源寺
さあ、夏の甲子園が始まりました。出場校に数校感染症の影響が出たために開会式の選手入場はプラカード嬢に主将だけ・・・感染者が出たチームはプラカード嬢だけ・・・と寂しい雰囲気でした、できれば全員での大行進見たかったけどなあ~、それにしても先導の女の子、カッコ良かったですねえ~。昨日(6日)は今年のセンバツで出場辞退した京都国際が延長で敗戦、今日は第4試合でセンバツ準優勝の近江が勝ちました。明日は天理が第2試合に登場、多分自分(一人称)が奈良県民を語れる最後の日となってしまうかも知れません・・・、ってもうあきらめムードかよ。もし天理が負けたらその瞬間から滋賀県民になりますんで、お盆にはまたGo Toさせてもらいます、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
滋賀の旅初夏編は2回目、前回はJR~近江鉄道を乗り継いで日野駅で下りて商人の町を巡りました。いわばこれは予定外の行動、時間があることだしそのような見所があるのも知らなかったので、興味をひかれて行ってみることとしました。なかなかいい雰囲気の町並、写真の撮れ高にも弾みがついて、さあ、八日市方面へと向かうこととしよう。本来なら近江鉄道線に沿ったよく知っている道を行くところだが、今回は次の目的地の近道となる国道307号線を進んで行くこととします。
国道307号線は日野の中心部を抜けると割と急な上りへと差し掛かる、ひとつアップダウンが終わった所の交差点にコンビニがあったのでとりあえず朝食休憩とする。その交差点付近にある道路の行先表示版には桜川とある、近江鉄道の駅がある所か・・・と思って地図で調べるとここからは結構距離がありそう。この辺りは初めて走る所なのでこの先どんなアップダウンがあるか分からない、知らない道を行くのは不安もあるが楽しみもある、休憩も終わってさあ、走り再開です。
・・・とまあ活き込んで走り始めたのはいいもののまたまた上り坂、それほどきつくはないものの繰り返しのアップダウンは結構足に来る。坂を上り詰めた所で東近江市へと入る、4月に続いてまたまたやって来ました謎多き町、今回もその謎解きと行ってみましょう。下り坂を過ぎると一面緑の平面が広がる中へと差し掛かって行く、田植えが終わったばかりで色鮮やかな風景がお出迎えしてくれた。しばらく進むと町中へと入り、御園と言う交差点で交わる国道421号線を右へと曲がる、ここから目指す永源寺まではまだかなり距離がある、ここはじっくりと風景を目に焼き付けて進んで行くこととしよう。
国道421号線は鈴鹿山脈を越えて桑名まで至る道だが自分(一人称)が走るのは山の手前にある永源寺まで。そこまではいくつかの集落と田園風景の中を通り過ぎて行くが、気になったのはその田畑に沿って流れている農業用水路、地元では吉野川分水を巡って水路を気にしてばかりだから、ここでもそれが気になってしまったんですよね~、いわゆる習性ってやつでしょうか、違うか。いきなり知らない土地に来ていきなり水路巡りとは行かないが、次回の巡りの宿題にするのもいいか、帰りはこの水路を予習することとするか、その模様は次回の項にて・・・、と言うことで国道を進んで永源寺へとやって来ました。その寺院の風景、様子については2番目↑↑↑、3番目↓↓↓のゾーンにてお送りしています、境内に向かう石段の途中に立っている眼鏡をかけたお地蔵様、誰かに似ているような・・・。
永源寺
さあ、夏の甲子園が始まりました。出場校に数校感染症の影響が出たために開会式の選手入場はプラカード嬢に主将だけ・・・感染者が出たチームはプラカード嬢だけ・・・と寂しい雰囲気でした、できれば全員での大行進見たかったけどなあ~、それにしても先導の女の子、カッコ良かったですねえ~。昨日(6日)は今年のセンバツで出場辞退した京都国際が延長で敗戦、今日は第4試合でセンバツ準優勝の近江が勝ちました。明日は天理が第2試合に登場、多分自分(一人称)が奈良県民を語れる最後の日となってしまうかも知れません・・・、ってもうあきらめムードかよ。もし天理が負けたらその瞬間から滋賀県民になりますんで、お盆にはまたGo Toさせてもらいます、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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