よろしくお願いします。
今回は京都を気ままに走った時の写真をズラリと並べています、時期は6月の後半、ジメジメとした梅雨時の合間の晴れの日、と言っていたら梅雨はらしさを発揮しないまま終わってしまいました。そんなわけで天気に恵まれた中での走り、特にこれと言った目的のないGo To でしたが、一枠を埋めるだけの撮れ高はできました。府道22号線を進んで八幡市へ、伏見区からは千本通を進んでいつの間にか鷹峯へとたどり着く。さすがにこれ以上北に行くのはきついのでここからは進路を東に変えて北山通へ、小さな神社をいくつか巡ってその後は東大路へ、観光客でごった返す祇園界隈を強行突破して京都の中心部を抜けました。意識をしたわけではないのですが、途中で写真を撮っているように御土居があったコースを進んだこととなりました。その後の模様については2番目、3番目のゾーンに写真を並べましたが、新幹線に伏見街道、最後は木津川自転車道からの風景と、結局いつもと変わり映えのない写真ばかりとなってしまいました。京都ももう数えきれないくらい走っているのでネタを探すのも大変なくらい、それでも飽きないんですよね~、夏はちょっときついので涼しくなればまた走りに行こうと思っています、まあ写真はマンネリなものばかりになってしまいそうですが・・・。
さて、甲子園ですが昨日(8日)は天理が勝ちました、もう少しだけ奈良県民を続けることができそうです。まあ正直言って勝てるって思わなかったんだよねえ、山梨学院って予選では打ち勝ってきたチーム、投手もいいし今年のセンバツではタイブレークで敗れたとは言え好勝負を繰り広げたとのこと。天理とよく似た感じでこれは勝つのはしんどそうやな~、と思っていたのですがそれでも勝つことができました。ここまでは10点以上入る試合が多かったが、この試合は2-1と最少得点差での決着、両チームとも無失策の引き締まった試合となりました。天理は守備がボロボロだったセンバツに比べるとよく立て直してきたなあ~、と言ったところ、得点が取れなくても守りがしっかりしていれば何とかなるものです。投手も良かったのでこの調子を次も続ければ、次の海星戦も何とかなると・・・って言いたいところなのですが、奈良はこのところ長崎県勢にはいじめられているんだよなあ。天理も智辯学園も創成館にサヨナラ負け、もう~何してるんや~!という感じだったが、そのリベンジを何とか果たしてほしいところです。で、もし勝ち進めば次は近江vs鶴岡東の勝者との対戦、近江はさすがにきついだろうなあ、鶴岡東はもう40年以上前の鶴商学園時代に負けてるからこちらもリベンジか。いずれにしても次の海星戦、1回戦同様固い守りで突破してもう少し奈良県民を続けさせてほしいところです。
引き続き甲子園の話、すいませんねえ、写真とは全然関係ない話ばかり続けてしまいますが。その前日の第4試合、近江は万全の試合運びで1回戦を突破しました、エラーでリードされても慌てず焦らずキッチリ逆転、その後はリードを広げる展開。センバツは山田投手のワンマンチームのイメージもあったが、夏はそれこそマンが取れてワンチームになりましたね、上位進出も堅そうです。ところで近江の応援のチャンステーマ「ファイアーボール」って曲、あれ怖いですねえ~、チャンスになると球場に鳴り響いてきて必ずチャンスを広げて「アルプス一万尺」につなげて得点する。智辯和歌山も大阪桐蔭もこのチャンステーマに沈められたんだよなあ~、近江ももう誰もが認める甲子園の常連だし強豪だから、「ファイアーボール」も甲子園の名物となって行くでしょう。天理にも魔曲・・・って言うほどじゃないけど「わっしょい」ってのがあるんですよ、昨日もやってましたね、ただこの応援が始まるとことごとくチャンスがつぶれてしまう、別の意味で魔曲になってしまっています。今テレビを見ていると高嶋監督が解説していて「ジョックロック」が流れると、あれは観客がそろそろ点を取れって怒っているんや、と言ってました。チャンステーマも現場の指揮官にはそう聞こえると言うのは、何か新鮮な感じに聞こえました。そんなわけで話はタイトルとも写真ともほとんど関係なくなってしまいましたが、高校野球期間中はこんな調子で進めることとなりそうです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
今回は京都を気ままに走った時の写真をズラリと並べています、時期は6月の後半、ジメジメとした梅雨時の合間の晴れの日、と言っていたら梅雨はらしさを発揮しないまま終わってしまいました。そんなわけで天気に恵まれた中での走り、特にこれと言った目的のないGo To でしたが、一枠を埋めるだけの撮れ高はできました。府道22号線を進んで八幡市へ、伏見区からは千本通を進んでいつの間にか鷹峯へとたどり着く。さすがにこれ以上北に行くのはきついのでここからは進路を東に変えて北山通へ、小さな神社をいくつか巡ってその後は東大路へ、観光客でごった返す祇園界隈を強行突破して京都の中心部を抜けました。意識をしたわけではないのですが、途中で写真を撮っているように御土居があったコースを進んだこととなりました。その後の模様については2番目、3番目のゾーンに写真を並べましたが、新幹線に伏見街道、最後は木津川自転車道からの風景と、結局いつもと変わり映えのない写真ばかりとなってしまいました。京都ももう数えきれないくらい走っているのでネタを探すのも大変なくらい、それでも飽きないんですよね~、夏はちょっときついので涼しくなればまた走りに行こうと思っています、まあ写真はマンネリなものばかりになってしまいそうですが・・・。
さて、甲子園ですが昨日(8日)は天理が勝ちました、もう少しだけ奈良県民を続けることができそうです。まあ正直言って勝てるって思わなかったんだよねえ、山梨学院って予選では打ち勝ってきたチーム、投手もいいし今年のセンバツではタイブレークで敗れたとは言え好勝負を繰り広げたとのこと。天理とよく似た感じでこれは勝つのはしんどそうやな~、と思っていたのですがそれでも勝つことができました。ここまでは10点以上入る試合が多かったが、この試合は2-1と最少得点差での決着、両チームとも無失策の引き締まった試合となりました。天理は守備がボロボロだったセンバツに比べるとよく立て直してきたなあ~、と言ったところ、得点が取れなくても守りがしっかりしていれば何とかなるものです。投手も良かったのでこの調子を次も続ければ、次の海星戦も何とかなると・・・って言いたいところなのですが、奈良はこのところ長崎県勢にはいじめられているんだよなあ。天理も智辯学園も創成館にサヨナラ負け、もう~何してるんや~!という感じだったが、そのリベンジを何とか果たしてほしいところです。で、もし勝ち進めば次は近江vs鶴岡東の勝者との対戦、近江はさすがにきついだろうなあ、鶴岡東はもう40年以上前の鶴商学園時代に負けてるからこちらもリベンジか。いずれにしても次の海星戦、1回戦同様固い守りで突破してもう少し奈良県民を続けさせてほしいところです。
引き続き甲子園の話、すいませんねえ、写真とは全然関係ない話ばかり続けてしまいますが。その前日の第4試合、近江は万全の試合運びで1回戦を突破しました、エラーでリードされても慌てず焦らずキッチリ逆転、その後はリードを広げる展開。センバツは山田投手のワンマンチームのイメージもあったが、夏はそれこそマンが取れてワンチームになりましたね、上位進出も堅そうです。ところで近江の応援のチャンステーマ「ファイアーボール」って曲、あれ怖いですねえ~、チャンスになると球場に鳴り響いてきて必ずチャンスを広げて「アルプス一万尺」につなげて得点する。智辯和歌山も大阪桐蔭もこのチャンステーマに沈められたんだよなあ~、近江ももう誰もが認める甲子園の常連だし強豪だから、「ファイアーボール」も甲子園の名物となって行くでしょう。天理にも魔曲・・・って言うほどじゃないけど「わっしょい」ってのがあるんですよ、昨日もやってましたね、ただこの応援が始まるとことごとくチャンスがつぶれてしまう、別の意味で魔曲になってしまっています。今テレビを見ていると高嶋監督が解説していて「ジョックロック」が流れると、あれは観客がそろそろ点を取れって怒っているんや、と言ってました。チャンステーマも現場の指揮官にはそう聞こえると言うのは、何か新鮮な感じに聞こえました。そんなわけで話はタイトルとも写真ともほとんど関係なくなってしまいましたが、高校野球期間中はこんな調子で進めることとなりそうです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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