よろしくお願いします。
オリックス(Bu)が日本一になりました、2戦目で9回3点差を同点に追いつかれて延長戦引分け、3戦目で敗れた時には今回もアカンかな・・・と思ったのですが、第4戦で初勝利から4連勝、見事昨年の雪辱を果たしました。オリックスの前身、阪急ブレーブスの時代にヤクルト(S)に日本シリーズで敗れ・・・あの大杉選手の本塁打で上田監督が1時間17分抗議した試合・・・てから43年、オリックスになっても2度の敗戦、その悔しさも一気に晴らすかのような日本一でした。そしてバファローズとしても近鉄時代から始まって初めての日本一、ただ自分的には昨年も書きましたが近鉄とオリックスは「バファローズ」でも別物、特に近鉄ファンとしての感慨はなかったです、あくまでも久しぶりの関西のチームの日本一、良かったね~、って感じです。高校野球は関西のチームが強いんですけどねえ~、何でプロとなると阪神(T)と言いオリックスと言い、ってところでしたが、その呪縛も半分解かれることとなりました。その第7戦で先頭打者初球本塁打の太田選手は天理が2017年の夏の甲子園、何かの間違いでベスト4まで進出した時の選手、OBは頑張っているんですけどねえ・・・。
写真の方は10月の最初の休日に斑鳩町を走った時のもの、馬見丘陵公園へ行った帰りに寄りました。法隆寺前を過ぎて斑鳩溜池へ、ここは自転車道が通っていて急な坂道を上ると溜池へとたどり着く、小高い位置にあって法隆寺の五重塔と金堂のバックには薄っすらと二上山が浮かんでいる。平野の方を見るとさっきまでいた馬見丘陵公園の緑地が眩しい陽光の下にくっきりと見えていて、その向こうには大和三山も薄っすらと見えている。そこから自転車道をたどって下りて行って法輪寺付近へ、緑の田んぼはもう収穫間近で多分この風景が見られるのも今年最後になりそう。寺院の近くにはコスモスが咲いている、さっきの馬見丘陵公園ではまだコスモスは見られなかった、この時期ではまだ早いみたいだが斑鳩はコスモスの見所が多い所、となるといつものあの場所にももう咲いているかも、行ってみよう。
そんなわけでやって来たのは法起寺付近の畦道、ここはもう毎年来ていてその都度その風景をここでも取り上げさせてもらいました。シーズンにはまだ早いかな、と思ったがコスモスは割と咲いていて結構たくさんの人が花を見にやって来ていた。まあ毎年恒例のことなので今回も今年の風景として写真を撮りました、数枚ここに貼り付けておきます。その後はもう定番となっている富雄川に沿う自転車道、いつもの花壇にはいろいろな花が植栽されていました、そんな中で自然に咲く彼岸花、もうシーズンは過ぎて色も薄くなってきているがまだまだ健在ぶりを見せていました。さっきの法起寺でも少し咲いていたが、こちらももうこれが最後の風景となりそうだな、また来年お会いしましょう、と言ったところでしょうか。
ハロウィンって何なんでしょうかねえ~、昭和気質の自分(一人称)には全く何が面白いのか分かりません、調べてみるとサンクスギビングとは別物みたいなんですね。wikiを見てみると長い文章でつらつらと説明が書いてあってもう読むのが面倒、ただ祭りなのでやはり宗教が絡んでいるよう、でも昨今の報道にあるように仮装して繁華街に出て騒ぐような祭りではないようです。ハロウィンで思い出すのがウルトラマンティガ、もう26年前の作品だがその中で「ハロウィンの夜に」と言うエピソードがあった。この頃はまだハロウィンがそれほど知られてなく、子供が仮装してお菓子をもらいに行く光景が映し出されていました。地味なイベントなので流行らないだろうな~、と思っていたのが韓国で大きな事故を引き起こすまでの派手なイベントとなってしまいました、多分どこかで人の意志がハロウィンを間違った趣旨で捉えられてしまったんでしょうねえ。ニュースを見ててもハロウィンの本来の意味を知らない若い子らが騒いでいるだけ、こんなイベントならもうやらない方がまし・・・と一人で言っても仕方ないことか、来年も意味のないバカ騒ぎを見せられるんでしょうねえ、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
オリックス(Bu)が日本一になりました、2戦目で9回3点差を同点に追いつかれて延長戦引分け、3戦目で敗れた時には今回もアカンかな・・・と思ったのですが、第4戦で初勝利から4連勝、見事昨年の雪辱を果たしました。オリックスの前身、阪急ブレーブスの時代にヤクルト(S)に日本シリーズで敗れ・・・あの大杉選手の本塁打で上田監督が1時間17分抗議した試合・・・てから43年、オリックスになっても2度の敗戦、その悔しさも一気に晴らすかのような日本一でした。そしてバファローズとしても近鉄時代から始まって初めての日本一、ただ自分的には昨年も書きましたが近鉄とオリックスは「バファローズ」でも別物、特に近鉄ファンとしての感慨はなかったです、あくまでも久しぶりの関西のチームの日本一、良かったね~、って感じです。高校野球は関西のチームが強いんですけどねえ~、何でプロとなると阪神(T)と言いオリックスと言い、ってところでしたが、その呪縛も半分解かれることとなりました。その第7戦で先頭打者初球本塁打の太田選手は天理が2017年の夏の甲子園、何かの間違いでベスト4まで進出した時の選手、OBは頑張っているんですけどねえ・・・。
写真の方は10月の最初の休日に斑鳩町を走った時のもの、馬見丘陵公園へ行った帰りに寄りました。法隆寺前を過ぎて斑鳩溜池へ、ここは自転車道が通っていて急な坂道を上ると溜池へとたどり着く、小高い位置にあって法隆寺の五重塔と金堂のバックには薄っすらと二上山が浮かんでいる。平野の方を見るとさっきまでいた馬見丘陵公園の緑地が眩しい陽光の下にくっきりと見えていて、その向こうには大和三山も薄っすらと見えている。そこから自転車道をたどって下りて行って法輪寺付近へ、緑の田んぼはもう収穫間近で多分この風景が見られるのも今年最後になりそう。寺院の近くにはコスモスが咲いている、さっきの馬見丘陵公園ではまだコスモスは見られなかった、この時期ではまだ早いみたいだが斑鳩はコスモスの見所が多い所、となるといつものあの場所にももう咲いているかも、行ってみよう。
そんなわけでやって来たのは法起寺付近の畦道、ここはもう毎年来ていてその都度その風景をここでも取り上げさせてもらいました。シーズンにはまだ早いかな、と思ったがコスモスは割と咲いていて結構たくさんの人が花を見にやって来ていた。まあ毎年恒例のことなので今回も今年の風景として写真を撮りました、数枚ここに貼り付けておきます。その後はもう定番となっている富雄川に沿う自転車道、いつもの花壇にはいろいろな花が植栽されていました、そんな中で自然に咲く彼岸花、もうシーズンは過ぎて色も薄くなってきているがまだまだ健在ぶりを見せていました。さっきの法起寺でも少し咲いていたが、こちらももうこれが最後の風景となりそうだな、また来年お会いしましょう、と言ったところでしょうか。
ハロウィンって何なんでしょうかねえ~、昭和気質の自分(一人称)には全く何が面白いのか分かりません、調べてみるとサンクスギビングとは別物みたいなんですね。wikiを見てみると長い文章でつらつらと説明が書いてあってもう読むのが面倒、ただ祭りなのでやはり宗教が絡んでいるよう、でも昨今の報道にあるように仮装して繁華街に出て騒ぐような祭りではないようです。ハロウィンで思い出すのがウルトラマンティガ、もう26年前の作品だがその中で「ハロウィンの夜に」と言うエピソードがあった。この頃はまだハロウィンがそれほど知られてなく、子供が仮装してお菓子をもらいに行く光景が映し出されていました。地味なイベントなので流行らないだろうな~、と思っていたのが韓国で大きな事故を引き起こすまでの派手なイベントとなってしまいました、多分どこかで人の意志がハロウィンを間違った趣旨で捉えられてしまったんでしょうねえ。ニュースを見ててもハロウィンの本来の意味を知らない若い子らが騒いでいるだけ、こんなイベントならもうやらない方がまし・・・と一人で言っても仕方ないことか、来年も意味のないバカ騒ぎを見せられるんでしょうねえ、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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