ご主人、四万十川ウルトラマラソン100kmを走りきりました。歓喜の完走です。
<記 録>
○ネット=13時間37分25秒
○グロス=13時間38分03秒(大会計測値)
スプリットタイム (ラップタイム) <km当たりの時間>
・10km= 1時間6分34秒) <6分39秒/km>
・20km= 2時間20分51秒(1時間14分17秒)<7分25秒/km>
・30km= 3時間32分10秒(1時間11分19秒)<7分 7秒/km>
・40km= 4時間42分37秒(1時間10分27秒)<7分 2秒/km>
・50km= 5時間59分57秒(1時間17分20秒)<7分43秒/km>
・60km= 7時間23分 6秒(1時間23分09秒)<8分18秒/km>
(約7~8分のスタミナ補給休憩)
・70km= 8時間56分23秒(1時間33分17秒)<9分19秒/km>
・80km=10時間26分58秒(1時間30分35秒)<9分 3秒/km>
・90km=11時間56分42秒(1時間29分44秒)<8分58秒/km>
・100km=13時間37分25(1時間40分43秒)<10分4秒/km>
記録は、当初の想定よりも1時間程オーバー、気を緩めると完走が危ないところでした。
それにしてもご主人にとっては超ーーー過酷な大会でした。日頃の練習量が足らなかったと言う事ですね!
60kmまでが限界でした。後の40kmは、過酷そのもの、、、、、このレースの凄さを物語っています。
ゴール直後は、うっすらとご主人の目に光るものがチラリ。
そして体中ボロボロで足腰が立たない状態で満足に歩くことが出来ないご主人は、奥様に寄り添い帰宅の途中に、、、、、
100km、13時間37分25秒のドラマを完全に演じきったご主人に今一度、大きな拍手をお願いします。
大会の写真は、後日ってことで今回は、完走のメダルをご紹介します。