よさこいの練習もいよいよ追い込みに。痛めている腰を気遣いながら、何とか本番でも行けるのではとの気持ちと、無理かな?との不安な気持ちが交錯する練習が続いています。
午前中お休みで振り付けのVTRを見直していました。その傍をWifeがバタバタと忙し気に洗濯物をベランダへ、、、 興味がないのか「チラ見もしない」。出勤間際で忙しいからか 「いや、見ぐらい出来るやろ」とそのことをやんわりと聞いたら「私は本番、追っかけをして写真撮ってるからあなたの踊りをじっくり見たことがない、、、」とか。。。んっ、問いかけに対して言ってることが意味不明。これ以上話しかけると何を言われるか分からないのでさらっと聞き流しました。
数年ぶりに「高知市夏期大学」に行って来ました。毎年この時期は、よさこいの練習と被るためWifeのみが行っていましたが、今夜はよさこいの練習もなく、お題も「人工知能の進化 ~共存し、生き残る道とは~」<講師:サイエンス作家 竹内 薫>だったため代わって行って来ました。
講演は、分かりやすく興味を引くような話し方で面白く拝聴できました。
<ハプニング>
会場入りした時、ほぼ満員状態で空席もパラパラ、どこに座ろうかとキョロキョロ。丁度、通路側に2席空きがあり、席確保。 席には、綺麗なハンカチ?がピシッと掛けられていて「ほー事務局も汗吹き用に洒落たことをするなー、、、」
しばらくすると中年女性が私の隣に座ろうと、、、私は足を引っ込めて中へ通そうとしたら、「そこ私達の席、、、ハンカチを置いてた、、、」まさかのリザーブ席とその時理解。ただ、上から目線の物言いに。
「そんなもので席取っているかわからんでー」と言いつつ席を明け渡しました。「すみません」の言葉があったのでそれでお終い!!!
この顛末をWifeに説明すると「おじいのやりそうなこと」と一蹴。 私は、本当に「汗吹きようの物」かと、、、、、席を明け渡すとき「このハンカチで汗吹いたで」と言ってやればよかった。
痛めている腰の精密検査に17日(水)、18日(木)の一泊で行っていましたが、今日はその結果を聞いて来ました。
早々、先生がCT画像を見ながら丁寧に説明をしてくれました。
ところが「脊柱管狭窄症、ヘルニアに加えすべり症も併発している」とのことに一瞬 「これらの要素が重なり第3、第4の間の脊柱管がほぼほぼ潰れていますね」とシロート目にも明らかな画像でした。
ただ、すべり症については、「初期のもので今直ぐに措置をする必要はない。将来的に可能性がある」ということで取りあえず一安心。
そして手術については「先ず、脊柱管を圧迫している背中側の骨?を削り、圧迫を除去。その時点で十分に圧迫が除去できないと判断したなら腹側のヘルニアを除去する。」という説明がありました。
これを受け、今までのようなアクティブな生活に少しでも戻れるようにと手術をして頂くことを決めました。
手術の予定は、以前聞いていたとおり3ヶ月先の10月24日(木)入院、25日(金)手術に決定。リハビリを含め約2週間の入院となりそうです。
手術は、こんな雰囲気かと!!!
第90回都市対抗野球の応援に行って来ました。NTT西日本(大阪市代表)VSJR九州(北九州市代表)の対戦です。
試合は、19日(金)10:00プレイボールってことで今回は18日(木)の夕方から東京入りしました。
事前に美和さんと落ち会おうってことで「ずっきーさん」と一緒に赤坂の餃子の美味いお店、「ダンダダン酒場」で待ち合わせ。今回、娘の夢ちゃんも一緒ってことで。久しぶりの可愛い孫との再会にワクワク感一杯でした。
早々にオーダーです。
<肉汁焼餃子> 油断してかぶり付くと肉汁が飛び出ます。
<手羽餃子> 中に餃子が詰まっていました。これも絶品でした。
<餃子アイス> 夢ちゃんお腹一杯ってことでデザートを注文。お爺の私も孫にお付き合いでダブルオーダー。
その後、Diamond Moonで2次会です。
お爺とのツーショットにも笑顔で応えてくれる立派なお嬢さんになりました。 おっともう20歳だそうな。 もう子供じゃないんだね。 また、あえるの楽しみにしてるねー
本題の野球の方ですが、予定どおり10:00にプレイ
初回にラッキーな3点先取。中盤に1点差に追いつかれましたが直ぐソロホームランで追加点、そのまま逃げ切り久しぶりの初戦突破です。この調子で2回戦も勝手欲しいものです。フレーフレーNTT西日本(大阪市代表)
昨日、今日と腰の精密検査のため入院していました。腰の手術に向けての検査だそうです。結果が聞けるのが来週22日(月)、想定していた時期より早く聞けるようです。以前、「手術は、3ヵ月待ち」と聞いていましたので10月末でしょうか???
それまでジョギング、トレッキング、野球とアクティブなことは出来ず、休日の引きこもり生活がしばらく続くと思うと
辛うじて「よさこい」は、騙し騙しセーフかなと???、、、、、
検査は、昨日の8:30分に来院し、待つこと1時間、検査の開始です。種々の検査(ドックの検査項目が多かった)が10:30頃には、完了。それから待つこと1時間、やっと病室へ移動。早々にお昼ご飯を頂きました。
<昼食>
本題の造影剤を流しての検査は、手術を行う担当医が実施するため外来が終わる17:00以降とのこと。。。この日は、他にも同様の検査を行う患者が何人か居たので結局私の検査は、18:00頃になりました。
レントゲン室の検査台に横たわったところで
1.麻酔注射を腰に
ちくっと、、、
2.患部に造影剤注射を、、、結構、深部まで刺すと聞いていました。(痛いのか?)
レントゲン写真を見て患部に達しているか確認して(?)いると思うんですが、
注射針を刺した感覚が全く無く、いきなり造影剤が腰に流れている感覚だけが伝
わって来ました。
3.検査台を動かし造影剤を拡販?
4.ストレッチャーに移され、隣のCT室へ
5.CT台に移され腰部の撮影で完了
6.ストレッチャーに移され、そのまま病室へ搬送
これ以後、食事とトイレ以外は、「ベットで安静に、、」とのこと、、、暇だーーー
<夕食>
<朝食>
15年ぶりくらいになるでしょうか、久しぶりの病院食。お米も美味しく、おかずの味付けも美味しく頂きました。