四万十川ウルトラマラソンまで後５日、６月中旬から準備に入ったトレーニングも一昨日のＲＵＮで打ち上げです。
梅雨のシーズン、よさこいの練習、暑い夏、台風、腰痛のアクシデントと決して良い条件での練習ではありませんでしたが、その時その時の出来る限りの練習は、やってきたご主人です。
その練習の経過を振り返って見ましょう
大会にエントリしたのが６月中旬でした。
通常の月間練習距離が、１５０～１８０ｋｍのところ１．２～１．７倍、１０月は、２．３倍の練習量をこなしました。
○６月期走行距離＝２００．２８ｋｍ
（７ｋｍ＝１回、１０ｋｍ＝１５回、ハーフ＝１回）
○７月の走行距離＝２１８．２１ｋｍ
（７ｋｍ＝５回、１０ｋｍ＝１５回、ハーフ＝１回）
○８月の走行距離＝２３６．２８ｋｍ
（１０ｋｍ＝２０回、ハーフ１回）
○９月の走行距離＝２７６．２３ｋｍ
（１０ｋｍ＝１２回、１４ｋｍ＝２回、ハーフ＝４回、３０ｋｍ＝１回）
○１０月の走行距離（１２日まで）＝１９５．３ｋｍ
（１０ｋｍ＝２回、１４ｋｍ＝３回、ハーフ＝２回、３０ｋｍ＝３回）
ＴＯＴＡＬ＝１，１２６ｋｍ
距離は、消化しましたが、１回あたりの距離がＭＡＸで３０ｋｍと短く、１００ｋｍは、ぶっつけ本番みたいな感覚です。
今更、どうこう言っても始まりません。ご主人的には、これが精一杯の練習の結果です。後は、４ヶ月間のトレーニング結果を信じて、もうやるしかありません。
ご主人、頑張れ！！！
