ご主人の左足腓骨骨折から6週間が経ちました。4週前のレントゲン写真では、全くくっ付く気配も無くな状況でした。
先週の金曜日の夕方のお散歩の時、左足首とアキレス腱に結構な痛みを覚えかな? と一抹の不安を抱えての今日の診察でした。
今日もレントゲンを撮った後待つ事1時間以上、 そして診察室に入り先生の机の上のパソコンに映しだされた撮ったばかりのレントゲン写真と以前の写真。
んっどっちがどっち??? 先生が「少ーーーし、折れた骨と骨の間に新しく骨が出来つつありますね」 じーっと見ると言われるように何やら白っぽい幕が....
時間が掛かるが自然治癒力で直せる位の怪我。でも時間もかかる。手っ取り早く金具入れる手術して入院し、ギブス生活を送り早く直すか。
病院側は、前者を選択し、ご主人も納得してます。今更早く直しても今シーズンのスノボーは、出来ないからと自分を説得させたんですからね。
まあ2~3ヶ月気長ーーーにくっ付くの待ちましょう!
次の診察は、4月20日の予定。