今日は朝からパソコン科の勉強会。そこで放浪の写真家ふせ直樹さんの写真展の情報を聞いて帰りに寄ることにした……
ご本人も会場にいらっしゃって、お話を伺うことが出来た。
写真展に出かけて写真家さんがいらっしゃったらなんとなくお話してくることが多いのだけど、何て言うのでしょう…… とっても自然体で、アーティスト!!! な雰囲気はみじんもさせない方だったからか、気を張ることもなくお話を伺うことが出来た…
写真のメインテーマはお祭りのようで、ありがちな、御輿を担いで寸分の隙もない祭のワンシーン再現!! な写真ではなく、きっとこんなん誰でも撮れるんじゃなぁい? と思わせるほど自然な空気感を沢山感じる写真だった。
街撮りで自然な笑顔の写真を撮るのは、私にはとっても難しい。だって知らない人からカメラを向けられて気持ちのいいひとなんてそぉはいないからだ。
お話によると一眼レフを持って当人のほん目の前で撮っていることもあるそう。
撮ることよりも撮られる相手の立場になること、いかにしてとけ込むかを大切にされているとのことだった。
大きく引き延ばした写真は勿論なのだが、ギャラリーの周りを取り囲んだリバーサルフィルムのようにプリントされた小さな写真の1枚1枚が「写真はね、自分のスタンスで自由に撮ったらいいんだよ~~ 肩の力を抜きなよ~~」と語りかけているようなきがした。
氏の写真展は神戸は栄町
PHOTO CAFE AND GALLERY TANTO TEMPO
http://tantotempo.jp
にて7月5日まで開催
営業 AM 11:30~7:00 水曜日 祝日定休
ご本人も会場にいらっしゃって、お話を伺うことが出来た。
写真展に出かけて写真家さんがいらっしゃったらなんとなくお話してくることが多いのだけど、何て言うのでしょう…… とっても自然体で、アーティスト!!! な雰囲気はみじんもさせない方だったからか、気を張ることもなくお話を伺うことが出来た…
写真のメインテーマはお祭りのようで、ありがちな、御輿を担いで寸分の隙もない祭のワンシーン再現!! な写真ではなく、きっとこんなん誰でも撮れるんじゃなぁい? と思わせるほど自然な空気感を沢山感じる写真だった。
街撮りで自然な笑顔の写真を撮るのは、私にはとっても難しい。だって知らない人からカメラを向けられて気持ちのいいひとなんてそぉはいないからだ。
お話によると一眼レフを持って当人のほん目の前で撮っていることもあるそう。
撮ることよりも撮られる相手の立場になること、いかにしてとけ込むかを大切にされているとのことだった。
大きく引き延ばした写真は勿論なのだが、ギャラリーの周りを取り囲んだリバーサルフィルムのようにプリントされた小さな写真の1枚1枚が「写真はね、自分のスタンスで自由に撮ったらいいんだよ~~ 肩の力を抜きなよ~~」と語りかけているようなきがした。
氏の写真展は神戸は栄町
PHOTO CAFE AND GALLERY TANTO TEMPO
http://tantotempo.jp
にて7月5日まで開催
営業 AM 11:30~7:00 水曜日 祝日定休