ほんまに8月の講師コンサートが終わってからの5ヶ月!
自分の中ではありえないことが次から次に起こったのです。
でも、8月のコンサートだって有り得なかったんですけど(^^;)
ピアニカソロの吹き初めは、昨年のピアノ発表会講師演奏からでした。
やっぱりソロでも吹きたいなぁ~~~ と思い始めてちょこちょこ練習は
してたんですけど、ほんまのちょこちょこでまともに一曲なんて吹けなかったのに。。
講師演奏では思いっきり止まっちゃったんですけど、ピアニカを左右から挟んでの
両手弾き自体が生徒さんにはびっくりだったのもあって、面白かったようす。
で、一曲くらいは弾けるのがあったらいいなぁ~~ ってことで忘れない程度に
維持だけしていたのです。
講師コンサートで友達にピアニカソロでふいてね(^^)
と言われてから本気モードの練習に突入はしたんですけど、ほんまむつかしく。。
講師コンサートもドキドキ物で弾いたんですけど。。。 そのあとの展開が!
所属とは別の楽器店のピアニカライブのゲストにちょこっと出させていただき。。
その繋がりで、CD発売記念コンサートのオープニングゲストに呼んでいただき。。
9月 10月 11月 12月とピアニカソロ演奏の機会に恵まれ。。。
ほんまにありえない展開でございました。
その間に光展にも入選し。。。 年賀状サイトに紹介していただき。。。
今日最後のステージが終わってホッ。。。 と同時n、ソロ曲を増やさないと
いけないという大きな宿題ができました。
やっぱり。。。 地道に勝るものなし。。 凡人はこれに限ります。
本当に幸せな1年もあと残すところ。。。5日。
甥っ子ファミリーも帰ってきて、おばバカ炸裂なお休みを過ごしそうですが。。
こんな私に色々なチャンスをくださった皆様に心のそこから感謝でいっぱいです。
本当に 本当に ありがとうございました。
自分の中ではありえないことが次から次に起こったのです。
でも、8月のコンサートだって有り得なかったんですけど(^^;)
ピアニカソロの吹き初めは、昨年のピアノ発表会講師演奏からでした。
やっぱりソロでも吹きたいなぁ~~~ と思い始めてちょこちょこ練習は
してたんですけど、ほんまのちょこちょこでまともに一曲なんて吹けなかったのに。。
講師演奏では思いっきり止まっちゃったんですけど、ピアニカを左右から挟んでの
両手弾き自体が生徒さんにはびっくりだったのもあって、面白かったようす。
で、一曲くらいは弾けるのがあったらいいなぁ~~ ってことで忘れない程度に
維持だけしていたのです。
講師コンサートで友達にピアニカソロでふいてね(^^)
と言われてから本気モードの練習に突入はしたんですけど、ほんまむつかしく。。
講師コンサートもドキドキ物で弾いたんですけど。。。 そのあとの展開が!
所属とは別の楽器店のピアニカライブのゲストにちょこっと出させていただき。。
その繋がりで、CD発売記念コンサートのオープニングゲストに呼んでいただき。。
9月 10月 11月 12月とピアニカソロ演奏の機会に恵まれ。。。
ほんまにありえない展開でございました。
その間に光展にも入選し。。。 年賀状サイトに紹介していただき。。。
今日最後のステージが終わってホッ。。。 と同時n、ソロ曲を増やさないと
いけないという大きな宿題ができました。
やっぱり。。。 地道に勝るものなし。。 凡人はこれに限ります。
本当に幸せな1年もあと残すところ。。。5日。
甥っ子ファミリーも帰ってきて、おばバカ炸裂なお休みを過ごしそうですが。。
こんな私に色々なチャンスをくださった皆様に心のそこから感謝でいっぱいです。
本当に 本当に ありがとうございました。
息で鳴らす楽器はフレーズと共に呼吸があるのが実感できるけれど、緊張で呼吸がうまくいかない時も、同じ用に音をださなくちゃいけなくて……
喉が詰まって唾液を上手く飲み込めなくても、音を出さなくちゃいけなくて……
同じような鍵盤を持つ楽器だけど、緊張時にこれだけ音を出すのに苦労したことはなく………
普通の鍵盤楽器は緊張して指や足が震えたりしても、とりあえず音だけは出るのだ。演奏はボロんちょんになったとしても、ある程度の速度を持って指を振り下ろせは某かの音は出る。エレクトーンに至っては(音色にもよるが)押せばどんなにゆっくり打鍵しても音だけは出る。
表現は上手くいかなくても何とか音だけは出るのだ、
けどピアニカはそぉはいかない、息を吹きこめずに演奏したら、パーカッションの代わりになることもあるだろうってくらいのものだ。
緊張の中息が出来ないままだと、音がならない、あるいは直ぐに息がなくなって酸欠をおこしそうになる。
緊張しぃの私の目の前に、この呼吸というものが立ちはだかる。
息で発音させる楽器の方々はこんなストレスに常にさらせれているのかしら??
そこまでひどい状態にならなくても。本番は息が足らなくなるなんてことは、大なり小なり毎回おこる。呼吸と指のタイミングがあわなくて音がでないことも結構ある。普段の練習ではほとんどないのにだ。
何がちゃうねん! と演奏中にびっくりすることもままだ。
今日も緊張しつつ電車に乗り込んでいる。ハァ…… 緊張してないふりなぞしてる場合じゃない。
今日も今日とて、演奏前に大きく深呼吸することだろう。
てか 既に深呼吸しっぱなしだ。
過呼吸になりそうな勢いだ(;^_^A
喉が詰まって唾液を上手く飲み込めなくても、音を出さなくちゃいけなくて……
同じような鍵盤を持つ楽器だけど、緊張時にこれだけ音を出すのに苦労したことはなく………
普通の鍵盤楽器は緊張して指や足が震えたりしても、とりあえず音だけは出るのだ。演奏はボロんちょんになったとしても、ある程度の速度を持って指を振り下ろせは某かの音は出る。エレクトーンに至っては(音色にもよるが)押せばどんなにゆっくり打鍵しても音だけは出る。
表現は上手くいかなくても何とか音だけは出るのだ、
けどピアニカはそぉはいかない、息を吹きこめずに演奏したら、パーカッションの代わりになることもあるだろうってくらいのものだ。
緊張の中息が出来ないままだと、音がならない、あるいは直ぐに息がなくなって酸欠をおこしそうになる。
緊張しぃの私の目の前に、この呼吸というものが立ちはだかる。
息で発音させる楽器の方々はこんなストレスに常にさらせれているのかしら??
そこまでひどい状態にならなくても。本番は息が足らなくなるなんてことは、大なり小なり毎回おこる。呼吸と指のタイミングがあわなくて音がでないことも結構ある。普段の練習ではほとんどないのにだ。
何がちゃうねん! と演奏中にびっくりすることもままだ。
今日も緊張しつつ電車に乗り込んでいる。ハァ…… 緊張してないふりなぞしてる場合じゃない。
今日も今日とて、演奏前に大きく深呼吸することだろう。
てか 既に深呼吸しっぱなしだ。
過呼吸になりそうな勢いだ(;^_^A