食べ物を販売するってことは、100%清潔である！ という確証が欲しい。

実際には100%清潔なのは難しいことだとは思うけど、


やっぱり口に入るものを買うには、清潔感を連想させる何かがあって欲しい。


コンセプトはとても良いことだと分かっても、


得たいが知れないと思ってしまうと、もう焼きがしでも買う気にはなれない。


得たいの知れない雰囲気を払拭させるのはなんだろう


多分店構えだったり、販売する人がもっている清潔感だったり


販売するときに使っている言葉のチョイスだったりするのだろう。


今日も呼び止められたけれど、多分買っても食べるのを躊躇するだろうなぁ　と


買わずに通りすぎた。


そこにお金を落とすだけのためにゴミ箱に即はいってしまうかもなぁ


と思いながら買うのは失礼な気がするのが大きな理由。


きっと購入した方が嬉しいのだろうとは思うけど。。


店をもっている訳じゃないのだから、
設備にこるのは難しいだろうけれど。。


ならば、パリッとはいかないまでも


洗い立てのシャツを連想させる洋服で。。


爽やかな笑顔の一つもつけて、


清潔感のある雰囲気で販売して欲しい。


買った限りは食べたいし、美味しかったです！


次回はいつ来られますか？　何て声の一つもかけることが出来れば


励みになるってものです。


もうちょっと、何とかして欲しい。


捨てればいいやん。等と思いながら買いたくはないのである。


きっと一生懸命作ったのだろうから……

ゆるかわ撮影会にて。。 扉。。。 ねぇねぇ ゆるかわで撮ったのはないのかい？ 呆れるわ（＾＾；）

あまりにも何にもないので。。


自宅でそれっぽく加工してみましたけど。。。


これじゃぁ　ダメねぇ(^^;）


むつかしいはぁ。。。


明るい写真。。。


と言っても、もともアンダー過ぎましたかね（笑）