ルッキング・グラスは1960年代後半にニュー・ジャージーで結成されました。ハード・ロックを志していたのですが、この「ブランディー」が大ヒットし、バンドのイメージが固定されてしまい、ライヴでも観客は「ブランディー」とブランディーのような曲を求めてくるので困惑したそうです。
「僕たちのグループの最大の問題は"ブランディー"が大ヒットしてしまったことなんだ。というのもこの曲は僕らのレパートリーのなかでも異色なものだった。レコードを聴いてもらえばわかるけど、僕らはハードロックのグループなんだよ。」
ルッキング・グラスは1960年代後半にニュー・ジャージーで結成されました。ハード・ロックを志していたのですが、この「ブランディー」が大ヒットし、バンドのイメージが固定されてしまい、ライヴでも観客は「ブランディー」とブランディーのような曲を求めてくるので困惑したそうです。
「僕たちのグループの最大の問題は"ブランディー"が大ヒットしてしまったことなんだ。というのもこの曲は僕らのレパートリーのなかでも異色なものだった。レコードを聴いてもらえばわかるけど、僕らはハードロックのグループなんだよ。」
明日は朝からため池の柵作り。農家の出仕事。
ため池の周囲はほぼ自分の所有地。ため池は自分にも持ち分があるが、30人ほどの所有者がいる。
2年前にも皆で100mほど作ったが、やっと次の予算がついたらしく明日分も100m弱の資材が届いている。近年ため池での、子供の事故が相次ぎ、行政からの指導と言う形で柵をきちんと作らざるを得なくなったようだ。単管パイプで二段に作るだけの柵だが。
ま、今までも自分で杭を建ててロープを張ったり、紫陽花を植えたりして来たんだけどね。むしろ草刈りがしにくくなるので、あまりうれしくもないんだけど。
だいぶ自分の土地に食い込むし。ま、しゃーない。
別に強要されたわけでないのだが、寒い早朝の出仕事、なるべく早く終わりたい。
事前に杭やロープを外して周る。
風がなければ、少しでも暖が取れるように焚火用に、斜面に落としたままの倒木杉の丸太などを切って運んでおく。
夕方からは集落の総会、新年会もある。しかも今回はうちの班が準備や後片付けの担当班なので、大変な一日となりそうだ。今年の最初の試練といったところか。
いつまでいい子ちゃんで頑張れるかなぁ。もう疲れてきた。
しかし自給自足は自分の憧れでもあるからなぁ。なかなか諦め切れないけどね、集落の付き合いや祭りの付き合いとかはいつまでやっても慣れない、逃げてしまいたい苦手なことなのだ。
昼休憩の時たまたま映画チャンネルでやっていた映画「歌謡曲だよ、人生は」とかいう映画。炬燵にくるまりながらほぼ全部見てしまった。
その中でもいやぁ懐かしいという曲に再会した。
エルトンジョン特集とか言っていて早速浮気なのだが。苦笑
当時僕はまぁ天地真理様などは好きだったのだが、どちらかといえば歌謡曲なんて、へん!ていう感じの洋楽ファン。毎週土曜日にはFENでビルボードチャートを聴くくらいのマニアで。
いやぁでも、この人はいい曲があったよなぁ。
ひまわり娘とか、きみ可愛いねとかはよく覚えているのだけど、この曲は当時はスルーしてたみたいだ。
ずっとヒット街道を歩んでこられたわけではないようだけど、たゆまずに鍛錬されてこられたのが聴くとよくわかる。昔より今の方が素敵なくらいだ。
僕もこんな風に歳を取りたかったが、もうおっさんはワルツを踊れない。苦笑
1975年~つらいだけの初恋~
そうか、昨日焚きこみを始めたその時間は、阪神大震災から22年の時刻だったのだな。
あの時ひきこもっていた僕は、被災した高校の友人にペットボトルの水を郵送した。今から思えばただ郵便局員さんを更に混乱させただけのように思える。
彼とはまだ年賀状でつながっている。
この高校の同級生の彼とは、ここではとても書ききれないが、何かの縁があったのだと思う。別に喧嘩をしたわけでないし、女性を取り合ったわけでもないが、ここでは書ききれないのだが、その後も何かと僕の人生と間接的に交差してきた。嫌な交差ではないんよ。説明はしきれないけど。
卒業からもう40年くらい経って、一度も会うこともなく(電話くらいはしたかな)、彼は今も関西で、今はお互いのブログを時々読み合っているのかと思う。
死ぬまでに一度ゆっくりと酒でも酌み交わして、この不思議な縁を語り合いたいと思うけれども、それは難しいことだろうね。お互い今年もぼちぼちいこうや、S君。
今日18日は母ちゃんの誕生日だった。
酔っ払った6時半頃思い出して、久々電話してみた。まぁ元気そうだ。83歳。
親父とも話したがどうも調子悪いらしい。暮れに86歳になった。
なんか僕の方が先に逝きそう。苦笑
突然Elton John特集です。やっぱりまずこれ。高校時代の僕のベストソング。
邦題は「僕を救ったプリマドンナ」(1975)
当時は耳コピでかなり近い音を出せていた。かな。
昨日デヴィッド・ボウイがお亡くなりになったそうだ。
僕が若い頃、彼も若かった。いつの間にみんなそんなに歳を取ったの?
69歳。2日前の1/8の誕生日には新しいアルバムも出したばっかりだそうだ。
中3だったかな?僕がこれを聴いたのは。
よそ様のブログからの情報だけど、昨日今日と東京公演だったそうだ。
68歳。こういうのに行ける人生ではないけど、ここから拍手を送りたい。
Gilbert O'Sullivan/Alone Again (Naturally)1972
人生はいつ終わるやも知れない。
だからこそ精一杯生きなければ。な~んてね。
4週連続で来たお嬢様とシャボン玉で遊んで疲れてる場合ではない。苦笑
8窯目。5時焚きこみ開始。
小窯を修理して密閉性が良くなったのか、焚きこみ→炭化も思いのほか順調に進み、午後3時半には止め窯することができた。
さてここ10日間ほど苦労してチケット(座席番号入りチケット引換券)ゲット。
49年ぶりのポール武道館。
やっぱりドームじゃなくて、ビートルズは武道館。
這ってでも借金しても行くしかないでしょ。
たくさん薬飲んで頑張って行ってきます!
果樹園の、ため池の際を草刈り。売る気のつもりで、(あくまでつもりよ)気力で草刈り。鬱気味でも動けるうちは汗をかく方がいい。
まぁ気持ちはどうあれ、やればやっただけきれいになる。
採種用のピーマン。もう2ヶ月くらいなってるんじゃないか?なかなか熟さない。パプリカじゃないよん。
ゴーヤ、オクラ元気。僕陰気。苦笑
Wildfire / Michael Murphey (1975年7月全米3位)
Marvin Gaye & Tammi Terrell / Ain't No Mountain High Enough(1967)
'Cause baby, there ain't no mountain high enough
Ain't no valley low enough
Ain't no river wide enough
To keep me from getting to you, babe
なぜならベイビー
君に会いに行くのを妨げるくらい
高すぎる山なんかない
深すぎる谷もない
広すぎる川もないんだから
Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)1984年父親に撃たれて死去。(44歳)
Tammi Terrell (タミー・テレル)1970年脳腫瘍にて死去。(24歳)