昨日はこうせつ君と「大体映画で3までいくとつまらない。ターミネーター3はつまらなかった。でもバック・トゥ・ザ・フューチャー3は良かった」ということで一致。
タイトルにひかれて、ドラマ「牛に願いを」第一話をお互いに見たことも判明。(どうも舞台は僕の生まれたところの割と近くのようだ。)
また共感し合えた。
猿の惑星は5か6まで出たんだけど、全部録画してあるとは言えなかったわたし・・・
ちょっと人間関係で悩むことがあったからなのか、昨日から少しまた不安が時折出ている。ずっとそれにとらわれ続けているわけではないよ。
寝る前にこいけとマッサージし合っているときに、「こんないつでも頭の中に怖いイメージがあるのは、きつい。あと30年これを抱えて生きていくの辛い」って愚痴を言ったらば・・・・
こいけが、僕の頭をなでながら、「そうねぇ。頭の中じゃ逃げられないものねぇ。30年は苦しいわよねぇ。生きていてっていうのもきついよねぇ」って。
こういうのも共感してもらったと言えるのだろうけど、ちょっと意外だった。
うれしい反面、不安になるようなこと毎度言って申し訳ないという気持ちと。生きないといけないなと。
今朝は5時前には目が覚めてしまって、やはりまたイメージを探し出して少しとらわれてしまった。
レコードをかけたことのある人はわかると思うけれど、うちにも昔リビングにビクターのステレオがあってね、針を落とした時にズンって音がして、それから曲が始まるまでにも独特な低いノイズがあるんだ(パチパチとかいう音もはいるし)。
そのボリュームをすごく大きくしたら怖かっただろうなぁと勝手にイメージを作り出して怖がるという感じ。
(当時実際にはそんなことわざわざしなかったと思うけれど、今から思うと若干の恐怖心があったのかも知れない。)
疲れるわ。自分との付き合いが。
体調万全じゃないところが残念だけど、今朝はこれから休耕田の畦の草刈りをする予定。
いい汗かいて、通る人と愛想よくお話しして、頑張ろう!
あ、そうそう、昨日またお隣さんから授業中にお野菜をいただいたのだけれど、こうせつ君が帰る時に、もう日暮れ間近だったけれど、まだお隣のご夫婦が外仕事をされていたのね、
で、こうせつ君を見送ってから、お礼を言いに行ったところ、奥さんがニコニコしながら「もらってくれると助かるの。また玄関のところに置いておきますね~」って。だんなさんも「どんどん食べて~」って。
でもそのあとにだんなさんが、「でもメタボ大丈夫?」って言ったんだよ。もちろん僕は大人だから?「やばいっすよぉ。」って答えておいたけれど。こういう人っているよね。
悪気がなくて言ってるのはわかってる、ホントに隣の人は気さくで裏表がなさそうな人達。神経質じゃないってことは間違いない。
授業中で家の前に自転車が止まっていても草刈りしてるけど、しゃーないなって感じ。
でもね、体型のこと言う人って、やっぱり好きくない。
もちろんこれからもおつきあいするけれどね。
人って悪いところばかりじゃないもの。