N-MAXの検索が多いので続きを
購入してもうすぐ二年、3万kmを越えました。
毎日快適に走っています。
トラブルといえばパンクが一回だけ、タイ製品とはいえ壊れない頑丈さはさすがジャパンメーカー。
あと4年後の9万kmまではノートラブルで走ってくれそうな感じです。
燃費は平均1L=40km を維持しています。
さて先週の事、3千km毎のオイル交換のためヤマハ販売店へ向かいました。
するとあの、あの整備マネージャーがやってきて「整備ノートは?」と聞くので「家に忘れて来ちゃった」と答えました。
すると、前輪の辺りで屈みこんだ彼は「タイヤも減ってるけど、ブレーキパットが擦り減ってるよ、交換するかい?」と言います。
「はて…、」今年になってブレーキパットは交換した記憶があるが、あれは後ろのパットだったかな?
なんて思いながらも、「あと一か月で無くなっちゃうよ、どうする?」とせかすので、まあ安い部品だしと深く詮索するのは止めて交換を了解した。
無事にオイル交換とブレーキパット交換を終えて、気分よく帰宅。
気になっていいた過去の整備記録を探し出してチェック。
なんと、今年の6月に交換したばかりではないか。
ブレーキパットって、そんなに早く擦り切れるものなの?
証拠写真です 黄色で囲っているのが日付と商品名、値段です。
まずメーサ―・ヨンは4月のこと、後のブレーキパットを交換しています250バーツ。
次に、ミットゥナー・ヨンとは6月のこと、この時に前輪のパットを交換しています 266バーツですね。
そして今回、プルサヂガー・ヨンとは11月のこと、前輪のブレーキパットを交換 248.6バーツ
三枚の伝票を重ねてみました
商品番号は同じ、名前も同じですね。
とりあえず考えられるのは次の三つ
① 4か月半で新品が抹消した
② 前回の交換した部品は中古、もしくは劣悪な中華製だった、或いは交換していない。
③ まだ残っているが、早々と交換した。
まず①ですが、前後のパットともに新品から1年半、約3万km走行で交換しています。
6月に装着したパットはレース用でもないのに4か月半6.5千kmぽっちで消耗しきるのでしょうか?
それとも私のコーナーへの突っ込みが鬼ブレーキで進入スライドでもしてたと??(そんなバカな…)
次に②、これはありえますね。ユーザーには判別できませんからね。
相変わらず交換した部品は見せてくれませんから怪しいです。
新品のメーカー品は転売でしょうか?
そして③、これも考えられますね。領収書を見ると今回だけ正規伝票ではありません。
まだ半分も残っている部品を交換して、裏伝票で処理した?
その場合は、私からの中古を他客へ転売??
疑うとキリがありませんね~(;´・ω・)
しかし、たったこれだけの値段をくすねるために手の込んだ仕組みを作りますかね~
顧客が3千人いたとして、一人頭200バーツをチョイチョイしたとして*3000=60万バーツですから
まあ労働者にとってはバカにならない小遣い稼ぎにはなりますね。
よくわかりませんが、タイにおける正規ヤマハデューラーがこんな感じで信用に値しません。
経営者の若夫婦は相変わらず客に挨拶もしないし、現場は作業員に牛耳られたままだし
せっかくXMAX-300が発売されて物欲が刺激されましたが、これじゃあね。
最近の整備メンバーはニコニコと愛想が良くはなりましたよ。
以前のぶっきら棒で高飛車態度はなくなりました。
メーカーから接客指導でも受けたのかもしれませんが、笑えば良いってもんじゃない!
行動から「隙あらば」って印象はぬぐえない。
こうなったらホンダにまともな中型スクーターを期待してしまいますね。
フォルツア300のようなデカくて重たいのはやめて、市内通勤に便利で軽量なのにして欲しい。
たとえばヨーロッパ向けのフォルツァ150の車体に250のエンジンを載せるとかですね。
いや、ハッキリ言って格好なんてどうでもいいから、ユーティリティー重視のガテンなスクターだとニーズがありますよ。
Zoomer-Xを大きくした感じで、前に籠を付けたりして荷物は沢山乗るし、SuperCubやDreamのような長いフラットシートで3ケツもできると、下手な装飾無しで値段を抑えて走行性能はそこそこ妥協無しならば発展途上国から絶賛されますね。
是非、ホンダさんにお願いしたい!!
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購入してもうすぐ二年、3万kmを越えました。
毎日快適に走っています。
トラブルといえばパンクが一回だけ、タイ製品とはいえ壊れない頑丈さはさすがジャパンメーカー。
あと4年後の9万kmまではノートラブルで走ってくれそうな感じです。
燃費は平均1L=40km を維持しています。
さて先週の事、3千km毎のオイル交換のためヤマハ販売店へ向かいました。
するとあの、あの整備マネージャーがやってきて「整備ノートは?」と聞くので「家に忘れて来ちゃった」と答えました。
すると、前輪の辺りで屈みこんだ彼は「タイヤも減ってるけど、ブレーキパットが擦り減ってるよ、交換するかい?」と言います。
「はて…、」今年になってブレーキパットは交換した記憶があるが、あれは後ろのパットだったかな?
なんて思いながらも、「あと一か月で無くなっちゃうよ、どうする?」とせかすので、まあ安い部品だしと深く詮索するのは止めて交換を了解した。
無事にオイル交換とブレーキパット交換を終えて、気分よく帰宅。
気になっていいた過去の整備記録を探し出してチェック。
なんと、今年の6月に交換したばかりではないか。
ブレーキパットって、そんなに早く擦り切れるものなの?
証拠写真です 黄色で囲っているのが日付と商品名、値段です。
まずメーサ―・ヨンは4月のこと、後のブレーキパットを交換しています250バーツ。
次に、ミットゥナー・ヨンとは6月のこと、この時に前輪のパットを交換しています 266バーツですね。
そして今回、プルサヂガー・ヨンとは11月のこと、前輪のブレーキパットを交換 248.6バーツ
三枚の伝票を重ねてみました
商品番号は同じ、名前も同じですね。
とりあえず考えられるのは次の三つ
① 4か月半で新品が抹消した
② 前回の交換した部品は中古、もしくは劣悪な中華製だった、或いは交換していない。
③ まだ残っているが、早々と交換した。
まず①ですが、前後のパットともに新品から1年半、約3万km走行で交換しています。
6月に装着したパットはレース用でもないのに4か月半6.5千kmぽっちで消耗しきるのでしょうか?
それとも私のコーナーへの突っ込みが鬼ブレーキで進入スライドでもしてたと??(そんなバカな…)
次に②、これはありえますね。ユーザーには判別できませんからね。
相変わらず交換した部品は見せてくれませんから怪しいです。
新品のメーカー品は転売でしょうか?
そして③、これも考えられますね。領収書を見ると今回だけ正規伝票ではありません。
まだ半分も残っている部品を交換して、裏伝票で処理した?
その場合は、私からの中古を他客へ転売??
疑うとキリがありませんね~(;´・ω・)
しかし、たったこれだけの値段をくすねるために手の込んだ仕組みを作りますかね~
顧客が3千人いたとして、一人頭200バーツをチョイチョイしたとして*3000=60万バーツですから
まあ労働者にとってはバカにならない小遣い稼ぎにはなりますね。
よくわかりませんが、タイにおける正規ヤマハデューラーがこんな感じで信用に値しません。
経営者の若夫婦は相変わらず客に挨拶もしないし、現場は作業員に牛耳られたままだし
せっかくXMAX-300が発売されて物欲が刺激されましたが、これじゃあね。
最近の整備メンバーはニコニコと愛想が良くはなりましたよ。
以前のぶっきら棒で高飛車態度はなくなりました。
メーカーから接客指導でも受けたのかもしれませんが、笑えば良いってもんじゃない!
行動から「隙あらば」って印象はぬぐえない。
こうなったらホンダにまともな中型スクーターを期待してしまいますね。
フォルツア300のようなデカくて重たいのはやめて、市内通勤に便利で軽量なのにして欲しい。
たとえばヨーロッパ向けのフォルツァ150の車体に250のエンジンを載せるとかですね。
いや、ハッキリ言って格好なんてどうでもいいから、ユーティリティー重視のガテンなスクターだとニーズがありますよ。
Zoomer-Xを大きくした感じで、前に籠を付けたりして荷物は沢山乗るし、SuperCubやDreamのような長いフラットシートで3ケツもできると、下手な装飾無しで値段を抑えて走行性能はそこそこ妥協無しならば発展途上国から絶賛されますね。
是非、ホンダさんにお願いしたい!!
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